カテゴリ:トピックス
記事が掲載されました(読売新聞 東京版朝刊 8月19日付)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
読売新聞 東京版朝刊 8月19日付
「読解力つける教育を」 AI研究 新井紀子さん 相馬で講演=福島
福島県相馬市教育委員会では、小中学生の基礎的読解力向上を図るため、リーディングスキルテストを今秋導入します。
導入に先立ち、当研究所代表理事・所長の新井紀子がリーディングスキルテストの効果的な活用等をテーマに登壇しました。
記事が掲載されました(福島民報 8月19日付)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
福島民報 8月19日付
RST活用法理解 相馬市教委 小中教諭対象に講演会
福島県相馬市教育委員会では、小中学生の基礎的読解力向上を図るため、リーディングスキルテストを今秋導入します。
導入に先立ち、当研究所代表理事・所長の新井紀子がリーディングスキルテストの効果的な活用等をテーマに登壇しました。
「新井教授は、RSTが『日本語で書かれた文章を分野を問わず理解できる<汎用的読解力>を科学的に測るテスト』と説明。児童生徒の読解力向上につなげるには『RSTの結果から、どのような授業や学習が必要かを逆算し、プラン立てしていくこと』と述べた。」
記事が掲載されました(福井新聞8月13日付)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
福井新聞 8月13日付5面
【論説】 県教育研の授業改善案 「読解力の向上」欠かせぬ
「興味深いのは思考力を問う問題と、RSTの正答率に高い相関性が見られたことだ。論理的な思考は新学習指導要領でも重視されている力。設問に対してどういう情報を使って、どんなふうに考え、正しい結論を導き出すか。考える過程を問う問題は大学入試でも頻出している。」
記事が掲載されました(福島民報 8月8日付)
当研究所が提供するリーディングスキルテストが福島県相馬市で導入されます。
福島民報 8月8日付
読解力向上へ導入 小中学生を対象10月中めどに
福島県相馬市教育委員会では、小中学生の基礎的読解力向上を図るため、リーディングスキルテストの導入をします。
市内すべての小学6年生と中学生、教員が10月を目途に受検し、実態把握をした上で「相馬モデル」の授業内容や指導法の確立を目指します。
導入に先立ち、8月18日に開かれる講演会では当研究所代表理事・所長の新井紀子がリーディングスキルテストの効果的な活用等をテーマに登壇します。
記事が掲載されました(福井新聞7月19日付)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
福井新聞7月19日付
【教育】「推論」力、成績に反映 説明求め思考力伸ばす 県教育総合研究所1662人調査 研究_福井の学力向上 新井紀子さんのRST活用(下)
(オンライン版はD刊プラン会員限定)
福井県教育総合研究所では2018年度からリーディングスキルテストを活用して全国学力テストや中間テストなどとの相関を調査しています。