ニュース&トピックス

記事が掲載されました(スタジオジブリ「熱風」2021年11月号)

当研究所代表理事・所長の新井紀子のインタビュー記事が掲載されました。

スタジオジブリ 小冊子「熱風」2021年11月号
特集/学校教育を考える
新井紀子【インタビュー】「そもそも子どもの教育を経済成長の手段にしてはならないのです」

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記事が掲載されました(産業能率大学【新井紀子氏 特別インタビュー】~AIの進化とともに生きる~いまこそ求められる「正しく読む技術」)

当研究所代表理事・所長の新井紀子のインタビュー記事が掲載されました。

産業能率大学【新井紀子氏 特別インタビュー】~AIの進化とともに生きる~いまこそ求められる「正しく読む技術」
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人工知能(AI)プロジェクト「ロボットは東大に入れるか」のディレクターを務める新井紀子(あらい・のりこ)氏は、人間がAIに代替される社会が到来するという予測を示し、AIを活用できる人材になるために「正しく読む技術」が必要と説いています。
いまビジネスの現場で何が起きているのか?
AIの進化とともに生きる私たちはどのような「学び」を求められているのか?
リスキリングについての考えなどを国立情報学研究所 社会共有知研究センター センター長・教授であり『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』の著者でもある新井 紀子氏に伺いました。

 

同大学の通信研修総合ガイド2022にも掲載されています(特集ページTOP)。

 

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記事が掲載されました(LINE NEWS:朝日小学生新聞「新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力」11月8日)

当研究所代表理事・所長の新井紀子が執筆した朝日小学生新聞の学習コラムの記事がLINE NEWSに掲載されました。

LINE NEWS 11月8日 新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力

漢字の書き分け 熟語が糸口

--今回は国語がテーマ。漢字の書き分けについて考えてみましょう。

 

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記事が掲載されました(新井紀子のメディア私評:朝日新聞 10月15日付「セクハラ、研究の世界にも 地球上から消えるべき理不尽」

当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。

朝日新聞(10月15日付朝刊15面)
(新井紀子のメディア私評)「セクハラ、研究の世界にも 地球上から消えるべき理不尽」

ー43歳の春に「国立情報学研究所 教授」に昇進した。15年前の話だ。情報学は工学・理学などにまたがる学際的分野だが、内閣府の統計によれば、国立大学における「工学」「理学」分野の女性教授の割合は令和になってもそれぞれ2・9%、4・6%にとどまる。情報研という職場に恵まれたのだと思う。私の前後で毎年のように女性教授が誕生していた。

 教授になっても給料がはね上がるわけではない。ただひとつ、「教授前と後」で激変したことがある。セクハラがぴたっとやんだのだ。

(全文表示は会員限定)
 

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記事が掲載されました(光文社 STORY11月号)

当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。

光文社 STORY11月号
「うちの子、ラノベとYouTubeしか見なくて……」の処方箋
「読解力の低下」は今、一番避けたい教育問題だから

ー子どもが生きていくために必要な「読解力」を養うために・・・知っておきたい7つのこと
STORY読者の方には子どもが小説を読まないことよりも、教科書を読めないことに危機感を覚えてほしいのです。

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記事が掲載されました(LINE NEWS:朝日小学生新聞「新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力」10月4日)

当研究所代表理事・所長の新井紀子が執筆した朝日小学生新聞の学習コラムの記事がLINE NEWSに掲載されました。

LINE NEWS 10月8日 新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力

箇条書きでうまく伝える

--今月は先月から引き続き、「カレーのレシピ」です。
先月は「書かれているレシピ通りにカレーを手際よく作る」が課題でした。今月は「我が家のカレーを正確にレシピとして書いて伝える」が目標です。

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記事が掲載されました(新潟日報:「読解力」育成プロジェクト始動 燕の小中学校 民間テスト活用し授業改善 9月19日)

当研究所が提供しているリーディングスキルテストについて、新潟県燕市の取り組みが紹介されました。

新潟日報 9月19日  朝刊15面

「読解力」育成プロジェクト始動 燕の小中学校 民間テスト活用し授業改善

--子どもたちに人工知能(AI)に負けない能力を身に付けてもらおうと、新潟県燕市が今夏、「読解力」育成プロジェクトを開始した。

(全文表示は会員限定)

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