タグ:シン読解力
記事が掲載されました(LINE NEWS:朝日小学生新聞「新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力」1月11日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子が執筆した朝日小学生新聞の学習コラムの記事がLINE NEWSに掲載されました。
LINE NEWS 12月7日 新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力
「今回は理科。科学の進歩から、ふり落とされないための「こつ」を紹介します。」
記事が掲載されました(「デジタル教科書 本紙74自治体アンケート 教育現場 根強い懸念」読売新聞12月23日付)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
読売新聞(12月23日付朝刊13面)
デジタル教科書 本紙74自治体アンケート 教育現場 根強い懸念 「健康に影響」「ノウハウ不足」「費用負担」
--「読解力の育成 阻む恐れ」
デジタル教科書を使用することで学力が上がるという十分な根拠がない中、国が導入を推進していることは大きな問題だ。
小学生は、まず思考力や判断力の基礎となる学力に加えて、ノートの取り方、予習復習の仕方、資料の探し方など学ぶ方法を身に付けることが必要だ。
(Web版は会員限定)
【出演情報】フジテレビ・ノンストップ!(12月10日 9時50分~)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の出演情報です。
12月10日(金)9時50分より
フジテレビ ノンストップ!の金曜コーナー「サミット」のAI時代 求められる読解力の話題でVTR出演いたします。
サミットのコーナーは9時53分ごろからの放送予定です。
*生放送のため放送内容が変更になることもございます。
記事が掲載されました(LINE NEWS:朝日小学生新聞「新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力」12月7日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子が執筆した朝日小学生新聞の学習コラムの記事がLINE NEWSに掲載されました。
LINE NEWS 12月7日 新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力
助数詞いろいろ☆新井紀子先生の読解力レッスン
「日本語を学ぶ外国人の多くがとまどうのが、助数詞とそれを組み合わせた数字の読み方です。今回は日本語を学ぶ人の気持ちになって、助数詞について考えてみましょう。」
記事が掲載されました(プレジデントファミリー<冬号>特集「AI時代の新スキル『読解力』は家庭で伸びる!」)
当研究所代表理事・所長の新井紀子のインタビュー記事が掲載されました。
プレジデントファミリー<冬号> 特集「AI時代の新スキル『読解力』は家庭で伸びる!」12月4日発売
子供の読解力があぶない! 家で身につけるヒント満載
「きちんと全教科の教科書が読めている子は1割いないのでは」と、子供の読解力が落ちている実態を紹介。
板橋区の取り組みや親子でできる「簡易リーディングスキルテスト」などが掲載されています。
記事が掲載されました(Business Insider Japan)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
Business Insider Japan
東大合格を目指すAI「東ロボくん」主導者が持つ危機感とは——現代人は「読解力」が足りない
--今、コロナ禍で多くの企業が働き方を見直すとともに、AIや自動化を活用した業務やプロセスの見直しを図っている。東大合格に挑戦するAI「東ロボくん」プロジェクトを主導した新井教授に、読解力を培う教育や企業の対応、今後のビジネスパーソンの働き方についてお伺いした。
リーディングスキルフォーラム ふくしま2020 開催のお知らせ(オンライン配信あり)
リーディングスキル向上を通じて学力や人間力の向上を目指す F-Labo が中心となり、リーディングスキルフォーラムふくしま 2020 を開催いたします。
教育関係者の方や企業の人事研修ご担当者様、教育にご関心のある方はぜひご参加ください。
定員に達しました。オンラインでの視聴をご希望の場合は以下の視聴登録フォームよりお申し込みください。
【イベントのご案内】
「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」で注目の「リーディングスキルテスト」に関するフォーラムです。
開催日:2020年11月22日(日)
時 間:13:00 ~ 16:30
会 場:ビッグパレットふくしま 3階中会議室
定 員:90名(要事前申し込み:定員に達し次第、締め切ります)
参加費:無料
主 催:rst-laboふくしま(通称 F-Labo)
共 催:福島県教育委員会
後 援:一般社団法人 教育のための科学研究所、相馬市教育委員会
お申込み:定員に達しました。
オンラインでの視聴をご希望の場合は以下の視聴登録フォームよりお申し込みください。
詳細はチラシをご覧ください。チラシ:RSFふくしま2020.pdf
記事が掲載されました(Webメディア「Mugendai」)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
WebメディアMugendai
「読解力」のない人材は企業リスク――ウィズコロナ+アフターコロナの時代に生き残るために
--21世紀は新しいタイプの文書主義時代です。それがコロナ禍のテレワークで加速しました。この時代に必要なタイプの読解力は、科目(内容)や興味の有無や文脈に左右されない頑健な「汎用的読解力」ではないでしょうか。
記事が掲載されました(教育新聞編『FUTURE EDUCATION!』11月発売 )
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
教育新聞編『FUTURE EDUCATION!』 11月発売
--教育新聞が特集「クローズアップ」「先を生きる」などで行った、教育界のイノベーターへのインタビューなどをまとめた本『FUTURE EDUCATION! 学校をイノベーションする14の教育論』(1800円+税)が11月17日、岩波書店から出版される。全国の書店やamazonなどで、すでに予約が始まっている。
新井のインタビューは、第4章「ポストコロナの学校像」に「読解力低下を『読み解く』いま求めるべきは自学自習できる力」が掲載されています。
記事が掲載されました(NewsPicks「教育をRethinkする」)
当研究所代表理事・所長の新井紀子が出演した番組(NewsPicks「教育をRethinkする」)の記事が掲載されました。
NewsPicks「教育をRethinkする」
番組内容
私たちが現在、そして未来に直面する様々な問題。未来の為に、もう一度掘り起こし、考え直す新番組。RethinkJapan第3回のテーマは「教育」。新井紀子氏をゲストに教育の側面から日本の未来を見つめ直します。