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記事が掲載されました(福島民報 8月8日付)
当研究所が提供するリーディングスキルテストが福島県相馬市で導入されます。
福島民報 8月8日付
読解力向上へ導入 小中学生を対象10月中めどに
福島県相馬市教育委員会では、小中学生の基礎的読解力向上を図るため、リーディングスキルテストの導入をします。
市内すべての小学6年生と中学生、教員が10月を目途に受検し、実態把握をした上で「相馬モデル」の授業内容や指導法の確立を目指します。
導入に先立ち、8月18日に開かれる講演会では当研究所代表理事・所長の新井紀子がリーディングスキルテストの効果的な活用等をテーマに登壇します。
記事が掲載されました(福井新聞7月19日付)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
福井新聞7月19日付
【教育】「推論」力、成績に反映 説明求め思考力伸ばす 県教育総合研究所1662人調査 研究_福井の学力向上 新井紀子さんのRST活用(下)
(オンライン版はD刊プラン会員限定)
福井県教育総合研究所では2018年度からリーディングスキルテストを活用して全国学力テストや中間テストなどとの相関を調査しています。
記事が掲載されました(福井新聞7月12日付)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
福井新聞7月12日付
【教育】読解力の高さ、語彙力に比例 教科書理解の根幹 主語述語 把握が課題 県教育総合研究所1662人調査 研究_福井の学力向上 新井紀子さんのRST活用(中)
(オンライン版はD刊プラン会員限定)
福井県教育総合研究所では2018年度からリーディングスキルテストを活用して全国学力テストや中間テストなどとの相関を調査しています。
記事が掲載されました(婦人公論.jp 7月10日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
婦人公論.jp 井戸端会議2020:AIと仲よく生きるには?
羽生善治「将棋の世界は、人間がAIから学んでいく時代に入っている」新井紀子×羽生善治×重松清<前編>
羽生善治「ミスのないAIの将棋を見て、面白いと感じるかどうか」新井紀子×羽生善治×重松清〈後編〉
「スマホや家電にもAIが使われ、身近で便利な存在になる一方で、脅威を感じるとの声も聞こえてきます。でもAIっていったい何?ゲストは将棋ソフトを活用している棋士の羽生善治九段と、東大入学を目指すAI「東ロボくん」の育ての親である新井紀子さん。最先端のAI技術に触れるお二人が描く未来とは─?」
記事が掲載されました(福井新聞7月5日付)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
福井新聞7月5日付朝刊6面
【教育】研究 福井の学力向上 新井紀子さんのRST活用(上) 県教育総合研究所1662人調査
(オンライン版はD刊プラン会員限定)
福井県教育総合研究所では2018年度からリーディングスキルテストを活用して全国学力テストや中間テストなどとの相関を調査しています。
記事が掲載されました(読売新聞6月3日付)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
読売新聞 6月3日付14面
大学入試改革 有識者会議 高校生らに初ヒアリング
(オンライン版は読者会員限定)
新たな大学入試のあり方を検討する文部科学省の有識者会議が5月にウェブ上で開催されました。当研究所所長・代表理事の新井からは、「センター試験のメインの利用者は、国立大受験生から私大受験生にシフトしている」ことを分析した上で、ノートが取れない、教科書を読めないなどの学ぶスキルの低い学生が増えていることから、基礎的な読解力や記述力を問うテストの導入を提案しました。
令和版単語親密度データベースの構築と語彙数推定テストの作成(日本電信電話株式会社様プレスリリース)
日本電信電話株式会社様から「令和版単語親密度データベースの構築と語彙数推定テストの作成」についてプレスリリースがありました。
プレスリリースでは、単語のなじみ深さを示す単語親密度のデータベースを更新し、『令和版単語親密度データベース』を構築したことと、当研究所と共同で行った語彙数調査から、各学年・年齢における語彙獲得状況を単語親密度に対応付けてモデル化したことが発表されています。
当研究所では、引き続き語彙数と読解力に関する調査・研究を日本電信電話株式会社様と共同で実施し、効果的な学習支援の方法を科学的に追及していきます。
記事が掲載されました(婦人公論6月9日号)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
婦人公論6月9日号(2020年5月26日発売)
婦人公論井戸端会議2020 AIと仲よく生きるには?
司会=重松清
ゲスト=新井紀子/羽生善治
「スマホや家電にもAIが使われ、身近で便利な存在になる一方で、脅威を感じるとの声も聞こえてきます。でもAIっていったい何?ゲストは将棋ソフトを活用している棋士の羽生善治九段と、東大入学を目指すAI「東ロボくん」の育ての親である新井紀子さん。最先端のAI技術に触れるお二人が描く未来とは─?」
(Web版は一部抜粋)
記事が掲載されました(朝日小学生新聞5月29日付)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
朝日小学生新聞 「デキルまなびのキホン」
休み明けにそなえて 手を動かす作業になれよう
コロナ休校中・再開後の「学びの基礎スキルの維持・回復」について、朝日小学生新聞のインタビューにお答えしました。
休校が明け、ひさしぶりの授業でとまどわないために必要な準備をアドバイスしています。
記事が掲載されました(教育新聞5月15日付)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
教育新聞
新井紀子教授ら有識者と高校生 大学入試検討会議で提言
(全文表示は購読会員限定)
大学入試の問題点を探り、今後はどうすべきか議論する文科省の「大学入試のあり方に関する検討会議」の第7回会合が5月14日にウェブ開催されました。当研究所所長・代表理事の新井からは、「センター試験のメインの利用は数字上、国立大から私大にシフトしている」ことを分析した上で、文章をきちんと読み取る力などが身に付いていないまま、大学に進む学生が多い現状について報告しました。