【記事掲載】生成AIは「離婚できない夫」。科学技術立国の神話から解脱し、身の丈の需要に応える(リクルートワークス研究所)

当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。

リクルートワークス研究所 2026年7月14日
「無意味な仕事」は、なぜ生まれ、増殖してしまうのか? ~日本版“ブルシット・ジョブ”研究プロジェクト~

生成AIは「離婚できない夫」。科学技術立国の神話から解脱し、身の丈の需要に応える

--『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』などの著作で、AIの限界と人間の読解力の危機を鋭く指摘してきた数学者の新井紀子氏。リクルートワークス研究所が提唱する「4つの無意味な仕事」の背景を掘り下げるインタビューの中で、新井氏は「2026年現在、生成AIは『やらなくていい仕事』の量産装置になっている」と喝破する。なぜ日本企業はバズワードに踊らされ、中身のないプロジェクトを乱立させてしまうのか。その根底には、官民に深く根を張る「科学技術立国」という名の神話による迷走と、中核人材の「シン読解力」の不足があった。

 

生成AIは「離婚できない夫」。科学技術立国の神話から解脱し、身の丈の需要に応える 2026年07月14日