タグ:シン読解力

【記事掲載】読解力育む授業探る 立山町・高野小で研究会、教員らが視察(北日本新聞 1月23日)

富山県立山町立高野小学校で開催された研究会で、当研究所代表理事・所長の新井紀子が講演を行いました。

北日本新聞 1月23日付
読解力育む授業探る 立山町・高野小で研究会、教員らが視察

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【記事掲載】「人工知能がもたらす人間と社会の未来」(航空新聞社 ウイングトラベル 1月12日)

「JTB Group New Year Partnership Meeting 2024」(1月11日開催)で当研究所代表理事・所長の新井紀子が行った講演の記事が掲載されました。

航空新聞社 ウイングトラベル 1月12日
「人工知能がもたらす人間と社会の未来」

--新井紀子教授「AI使いこなす読解力と判断力を」
今回の「JTB Group New Year Partnership Meeting 2024」では、数学者で国立情報学研究所社会共有知研究センター長の新井紀子教授による「人工知能がもたらす人間と社会の未来」と題する特別講演が行われた。

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【記事掲載】読解力/教科書分かる力を育てよう(福島民友新聞 1月6日)

福島民友新聞の社説に、リーディングスキルテスト(RST)を導入している相馬市教育委員会が紹介されました。

福島民友新聞 1月6日付社説
読解力/教科書分かる力を育てよう

--相馬市教委は3年前からRSTを軸として、各教科で教科書の文章の意味の理解に時間を割くようにした。授業ごとの目標や課題の文章の写し書きにも力を入れている。
 この結果、同市のある小学校では全国学力テストで国語、算数とも全国平均を上回るようになった。一人一人の子どもの学力の推移を見るふくしま学力調査でも、県平均を上回る成長が見られる。

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【記事掲載】新春特別教育対談―変化の時代、子どもが自ら学び 未来を切り開いていける力を(寺子屋朝日 1月1日)

当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。

寺子屋朝日 1月1日
新春特別教育対談―変化の時代、子どもが自ら学び 未来を切り開いていける力を

--AIの普及でホワイトカラーの仕事がどんどん失われていくと言われているこれからの時代。子どもたちにどのような力を身につけさせるべきなのか。SAPIX YOZEMI GROUP 共同代表の髙宮敏郎さんが、『AIに負けない子どもを育てる』の著者である新井紀子さんに話を聞いた。

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【記事掲載】リーディングスキル 実践例公開 オンラインで福島の小学校の「視写」報告(読売新聞12月14日)

11月26日に開催した「リーディングスキルフォーラム2023」について記事が掲載されました。

読売新聞12月14日 朝刊17面/大阪版 朝刊11面

リーディングスキル 実践例公開 オンラインで福島の小学校の「視写」報告
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「リーディングスキルフォーラム2023」はオンデマンド配信で無料で視聴いただけます。
※オンデマンド配信期間は、2024年11月30日までとなります。
視聴のお申し込みはこちら

「リーディングスキルフォーラム2023」当日のプログラムはこちら

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フジテレビのニュースに取り上げられました(日本の15歳「読解力」世界3位 前回の15位から大幅に上昇 「数学」「科学」もトップレベルに 12月6日)

OECDによる国際学力調査の結果を受けて、当研究所代表理事・所長の新井紀子のコメントがフジテレビのニュースで取り上げられました。

WEB記事はこちら:日本の15歳「読解力」世界3位 前回の15位から大幅に上昇 「数学」「科学」もトップレベルに
(記事内に動画あり)

--読解力 今は各科目での「読み解く力」
--読解力を身につけるには「国語」だけでなくほかの教科も音読する

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NHKのニュースに取り上げられました(子どもの国際学力調査 日本は順位上昇 世界トップレベルに 12月5日)

OECDによる国際学力調査の結果を受けて、当研究所代表理事・所長の新井紀子のコメントがNHKニュースで取り上げられました。

また、リーディングスキルテストを受検し、その結果をもとに日々の授業改善に取り組んでいる、板橋区立板橋第一中学校の授業の様子も紹介されました。

WEB記事はこちら:子どもの国際学力調査 日本は順位上昇 世界トップレベルに

【関連活動報告】

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記事が掲載されました(日本の15歳の読解力回復、世界3位に 情報探す力伸びる ⽇本経済新聞電子版 12月5日)

OECDによる国際学力調査の結果を受けて、リーディングスキルテストの受検とRSノートの実践を行っている、福島県相馬市と新潟県燕市の事例が掲載されました。

日本経済新聞電子版 12月5日
日本の15歳の読解力回復、世界3位に 情報探す力伸びる

--福島県相馬市「AI(⼈⼯知能)時代を⽣き抜くための読解⼒をつけてもらいたい」
--新潟県燕市「資料やデータの正確な読み取りに取り組む」

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【関連活動報告】

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記事が掲載されました(教育改革20年が「奏功」 OECD 日本の高校生成績上昇 子や教員余裕減 課題【表層深層】 静岡新聞 12月6日)

OECDによる国際学力調査の結果を受けて、当研究所代表理事・所長の新井紀子のコメントが掲載されました。

静岡新聞 12月6日
教育改革20年が「奏功」 OECD 日本の高校生成績上昇 子や教員余裕減 課題【表層深層】

--「「長年の改革が功を奏した」と高く評価」
--「読解力は自ら学びを深める能力にも直結し、社会に出てから「学び直し」でスキルを高める姿勢につながると説明」

 

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記事が掲載されました(「夏休みの作文「AI推敲」OK?学校困惑「ダメではないが」…文科省指針 活用例も明示」 読売新聞夕刊 7月22日)

当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。

読売新聞夕刊  7月22日
夏休みの作文「AI推敲」OK? 学校困惑「ダメではないが」…文科省指針 活用例も明示

--小中学校の夏休みの課題で、児童生徒たちにチャットGPTなど生成AI(人工知能)の利用を認めるのか、教育現場で困惑が広がっている。


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