2020年10月の記事一覧
リーディングスキルフォーラム ふくしま2020 開催のお知らせ(オンライン配信あり)
リーディングスキル向上を通じて学力や人間力の向上を目指す F-Labo が中心となり、リーディングスキルフォーラムふくしま 2020 を開催いたします。
教育関係者の方や企業の人事研修ご担当者様、教育にご関心のある方はぜひご参加ください。
定員に達しました。オンラインでの視聴をご希望の場合は以下の視聴登録フォームよりお申し込みください。
【イベントのご案内】
「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」で注目の「リーディングスキルテスト」に関するフォーラムです。
開催日:2020年11月22日(日)
時 間:13:00 ~ 16:30
会 場:ビッグパレットふくしま 3階中会議室
定 員:90名(要事前申し込み:定員に達し次第、締め切ります)
参加費:無料
主 催:rst-laboふくしま(通称 F-Labo)
共 催:福島県教育委員会
後 援:一般社団法人 教育のための科学研究所、相馬市教育委員会
お申込み:定員に達しました。
オンラインでの視聴をご希望の場合は以下の視聴登録フォームよりお申し込みください。
詳細はチラシをご覧ください。チラシ:RSFふくしま2020.pdf
記事が掲載されました(Webメディア「Mugendai」)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
WebメディアMugendai
「読解力」のない人材は企業リスク――ウィズコロナ+アフターコロナの時代に生き残るために
--21世紀は新しいタイプの文書主義時代です。それがコロナ禍のテレワークで加速しました。この時代に必要なタイプの読解力は、科目(内容)や興味の有無や文脈に左右されない頑健な「汎用的読解力」ではないでしょうか。
記事が掲載されました(教育新聞編『FUTURE EDUCATION!』11月発売 )
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
教育新聞編『FUTURE EDUCATION!』 11月発売
--教育新聞が特集「クローズアップ」「先を生きる」などで行った、教育界のイノベーターへのインタビューなどをまとめた本『FUTURE EDUCATION! 学校をイノベーションする14の教育論』(1800円+税)が11月17日、岩波書店から出版される。全国の書店やamazonなどで、すでに予約が始まっている。
新井のインタビューは、第4章「ポストコロナの学校像」に「読解力低下を『読み解く』いま求めるべきは自学自習できる力」が掲載されています。
リーディングスキルフォーラム2020 開催中止のお知らせ
2020年度のリーディングスキルフォーラムは新型コロナウイルスの感染が拡大している状況を鑑み、開催を中止いたします。
何とぞご理解くださいますようお願い申し上げます。
昨年度の開催概要 リーディングスキルフォーラム2019
記事が掲載されました(琉球新報 10月15日付「<琉球フォーラム>読解力向上、教育の課題」
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
琉球新報(10月15日付朝刊2面)
<琉球フォーラム>読解力向上、教育の課題/講師 新井紀子さん(国立情報学研究所教授)
--会員制の講演会組織「琉球フォーラム」(主宰・玻名城泰山琉球新報社長)の10月定例会が14日、那覇市の沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハで開かれた。国立情報学研究所教授の新井紀子さんが「人工知能がもたらす人間と社会の未来」との演題で講演した。