ニュース&トピックス

edumapについて記事が掲載されました(産経新聞 3月30日付)

すべての学校に無償で安心安全な学校ホームページを提供する、edumap事業が産経新聞に取り上げられました。(2020年3月30日)

産経新聞
学校HP「edumap」利用広がる 一般社団法人が無償提供 自宅学習に活用

お問い合わせ・お申し込み先:edumapホームページ

0

記事が掲載されました(教育新聞Close up:教育新聞 4月2日付)

当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。

教育新聞
Close up【PISA2018】読解力低下を読み解く 新井紀子教授に聞く(下)

OECD(経済協力開発機構)の生徒の学習到達度調査(PISA2018)では、日本の子供の読解力低下が大きくクローズアップされた。この問題に対し、日本の教育界はどう向き合えばよいのか――。日本の学校のプリント学習に警鐘を鳴らす新井紀子・国立情報学研究所教授に、インタビューの第2回では学校教育への処方箋について聞いた(全2回)

(全文表示は購読会員限定)

0

記事が掲載されました(教育新聞Close up:教育新聞 3月31日付)

当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。

教育新聞
Close up【PISA2018】読解力低下を読み解く 新井紀子教授に聞く(上)

昨年公表されたOECD(経済協力開発機構)の生徒の学習到達度調査(PISA2018)では、日本の生徒の読解力低下が大きく報じられた。本当に子供たちの読解力は低下しているのか。読解力を高める必要があるなら、学校には何が求められるのか。2019年のビジネス書大賞を受賞した『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』(東洋経済新報社)の著者である新井紀子・国立情報学研究所教授にインタビューした(全2回)。インタビューの第1回では日本の国語教育の問題点を聞いた。

(全文表示は購読会員限定)

0

edumapが徳島新聞に取り上げられました。

すべての学校に無償で安心安全な学校ホームページを提供する、edumap事業が徳島新聞に取り上げられました。(2020年3月26日夕刊)

(edumapを開発した)新井教授によると、学校HPの多くは自治体や学校にあるサーバーでデータを管理しているが、エデュマップはさーばーを(クラウド上で)分散配置しているため、災害時でも情報発信に支障が出ない仕組み。「簡単に情報を更新できる。災害時だけでなく、今回のように休校が長期化した際も、学校HPを機動的に使える点が重要だ」と話している。 (徳島新聞より)

edumapは教育のための科学研究所とNTTデータ、さくらインターネットが、協力して基本無償で学校や保育園・幼稚園に提供しているホームページ構築サービスです。SNS感覚で簡単に画像や動画つきテキストを発信できるとともに、校長先生による記事決裁(ワークフロー)機能が搭載されています。ブラウザの機械翻訳の機能を使えば、何語にもでも変換できます。

edumapのホームページからお申込みください。

0