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記事が掲載されました(LINE NEWS:朝日小学生新聞「新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力」3月8日)

当研究所代表理事・所長の新井紀子が執筆した朝日小学生新聞の学習コラムの記事がLINE NEWSに掲載されました。

LINE NEWS 3月8日 新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力

いつも頭の中で文章を流す

「今回は国語。作文を書いたりノートにまとめたりするときに苦労しなくなる『習慣』を紹介します。」

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【WEB配信】「日経SDGsフォーラム特別シンポジウム 消費者共創会議」に新井紀子が登壇します(3月15日(月)10時20分~)

【WEB配信】日経SDGsフォーラム特別シンポジウム消費者共創会議に当研究所代表理事・所長の新井紀子がコメンテーターとして登壇します。

(告知サイトより)

消費者庁は「消費者のいい消費」を通じて、「いい消費が持続可能な社会」をつくることを推進しています。フードロスは、消費者が配慮して買物行動をし、事業者が廃棄物を減らす取組みをすることでいい社会につながります。また今年3回目を迎える消費者志向経営は消費者が行動変容を無理なくできる製品やサービス・情報を提供する事業者を増やすことで持続可能な社会を目指すものです。

【日時】 3月15日(月)10時~17時(新井の登壇は10時20分~12時20分)
【受講料】 無料
詳細は以下のサイトをご覧の上、お申し込みください。

https://www.nikkei4946.com/seminar/seminar.aspx?ID=3337

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記事が掲載されました(Book Bang 2月20日付「スマホは現代の『アヘン』か 数学者・新井紀子も警鐘を鳴らす『スマホ脳』」

当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。

Book Bang
 スマホは現代の「アヘン」か 数学者・新井紀子も警鐘を鳴らす「スマホ脳」

書評全文は以下からお読みいただけます。

 ジョブズでさえ懸念した強い依存性 問われる“スマホは現代の阿片か”

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記事が掲載されました(Jbpress 2月22日付「DX時代の人材育成の鍵は『読解力』にあり」

当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。

Jbpress
 DX時代の人材育成の鍵は「読解力」にあり
新井紀子教授が語る、AIで代替できない人材に必要なこと

本コンテンツは、2020年11月30日(月)~12月4日(金)に開催されたJBpress主催 「JBpress DX World 2020 第1回 デジタルの力で拓け、ポストコロナの未来」3rd weekでの講演内容を採録したものです。

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記事が掲載されました(聖教新聞2月12日付「読解力が、AI時代・DX時代に活躍できるカギ」)

当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。

聖教新聞2月12日付
「読解力が、AI時代・DX時代に活躍できるカギ」

将来、AIに仕事を奪われないために必要な能力について
○テクノロジーを使う側か、使われる側か
○正しく読み書きし、自学自習できる力を
○女性のリアリティによる起業に期待 の3点にわたりインタビューに答えています。

(記事は会員限定)

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記事が掲載されました(LINE NEWS:朝日小学生新聞「新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力」2月8日)

当研究所代表理事・所長の新井紀子が執筆した朝日小学生新聞の学習コラムの記事がLINE NEWSに掲載されました。

LINE NEWS 2月8日 新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力

接続詞:文のつながりを読み解く

「今回は国語の『接続詞』を取り上げます。文と文のつながりを、しっかり読み解きましょう。」

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記事が掲載されました(PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)1月15日付「『9割が教科書を読めていない』私立文系しか行けない子供たちの末路」)

当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。

PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)1月15日付
「『9割が教科書を読めていない』私立文系しか行けない子供たちの末路~文系の仕事はますます稼げなくなる~」

-コロナ禍でいよいよ始まる大学・高校・中学受験……合否を決める重要な要素のひとつが読解力だ。国立情報学研究所の新井紀子教授は「全ての教科書を正解に理解できる小学生はクラス内の2、3人です。また子供の語彙量は家庭環境の影響が大きく、小学校入学時点で3〜4倍の差がつくこともある。AIが台頭する時代、読解力なしには仕事を選べません」と指摘する――。

『プレジデントFamily 2021年冬号』の記事の一部の再編集)

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記事が掲載されました(新井紀子のメディア私評:朝日新聞 1月15日付「温室効果ガス 「実質ゼロ」って?まず科学的に定義を」)

当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。

朝日新聞(1月15日付朝刊)
(新井紀子のメディア私評)「温室効果ガス 「実質ゼロ」って?まず科学的に定義を」

ー何がエコかの定義は、しばしば科学ではなく、国際政治の産物として決まる。欧州や米カリフォルニア州などで、日本の技術の粋を集めたハイブリッド車が政策的に排除されようとしていることは、正義の勝利というより日本外交の敗北の結果だろう。

(全文表示は会員限定)

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記事が掲載されました(LINE NEWS:朝日小学生新聞「新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力」1月11日)

当研究所代表理事・所長の新井紀子が執筆した朝日小学生新聞の学習コラムの記事がLINE NEWSに掲載されました。

LINE NEWS 12月7日 新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力

いまの科学を乗りこなそう☆新井紀子先生の読解力レッスン

「今回は理科。科学の進歩から、ふり落とされないための「こつ」を紹介します。」

 

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記事が掲載されました(「デジタル教科書 本紙74自治体アンケート 教育現場 根強い懸念」読売新聞12月23日付)


当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。

読売新聞(12月23日付朝刊13面) 

デジタル教科書 本紙74自治体アンケート 教育現場 根強い懸念 「健康に影響」「ノウハウ不足」「費用負担」

--「読解力の育成 阻む恐れ」

デジタル教科書を使用することで学力が上がるという十分な根拠がない中、国が導入を推進していることは大きな問題だ。
小学生は、まず思考力や判断力の基礎となる学力に加えて、ノートの取り方、予習復習の仕方、資料の探し方など学ぶ方法を身に付けることが必要だ。

(Web版は会員限定)

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