タグ:読解力

記事が掲載されました(Business Insider Japan)

当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。

Business Insider Japan
 東大合格を目指すAI「東ロボくん」主導者が持つ危機感とは——現代人は「読解力」が足りない

 --今、コロナ禍で多くの企業が働き方を見直すとともに、AIや自動化を活用した業務やプロセスの見直しを図っている。東大合格に挑戦するAI「東ロボくん」プロジェクトを主導した新井教授に、読解力を培う教育や企業の対応、今後のビジネスパーソンの働き方についてお伺いした。

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リーディングスキルフォーラム ふくしま2020 開催のお知らせ(オンライン配信あり)

リーディングスキル向上を通じて学力や人間力の向上を目指す F-Labo が中心となり、リーディングスキルフォーラムふくしま 2020 を開催いたします。
教育関係者の方や企業の人事研修ご担当者様、教育にご関心のある方はぜひご参加ください。

定員に達しました。オンラインでの視聴をご希望の場合は以下の視聴登録フォームよりお申し込みください。

視聴登録フォーム

【イベントのご案内】

「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」で注目の「リーディングスキルテスト」に関するフォーラムです。

開催日:2020年11月22日(日)

時 間:13:00 ~ 16:30

会 場:ビッグパレットふくしま 3階中会議室

定 員:90名(要事前申し込み:定員に達し次第、締め切ります)

参加費:無料

主 催:rst-laboふくしま(通称 F-Labo)

共 催:福島県教育委員会

後 援:一般社団法人 教育のための科学研究所、相馬市教育委員会

お申込み:定員に達しました。
オンラインでの視聴をご希望の場合は以下の視聴登録フォームよりお申し込みください。

視聴登録フォーム

詳細はチラシをご覧ください。チラシ:RSFふくしま2020.pdf

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記事が掲載されました(Webメディア「Mugendai」)

当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。

WebメディアMugendai
「読解力」のない人材は企業リスク――ウィズコロナ+アフターコロナの時代に生き残るために

 --21世紀は新しいタイプの文書主義時代です。それがコロナ禍のテレワークで加速しました。この時代に必要なタイプの読解力は、科目(内容)や興味の有無や文脈に左右されない頑健な「汎用的読解力」ではないでしょうか。

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記事が掲載されました(教育新聞編『FUTURE EDUCATION!』11月発売 )

当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。


教育新聞編『FUTURE EDUCATION!』 11月発売

 --教育新聞が特集「クローズアップ」「先を生きる」などで行った、教育界のイノベーターへのインタビューなどをまとめた本『FUTURE EDUCATION! 学校をイノベーションする14の教育論』(1800円+税)が11月17日、岩波書店から出版される。全国の書店やamazonなどで、すでに予約が始まっている。

 

新井のインタビューは、第4章「ポストコロナの学校像」に「読解力低下を『読み解く』いま求めるべきは自学自習できる力」が掲載されています。

 

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記事が掲載されました(NewsPicks「教育をRethinkする」)

当研究所代表理事・所長の新井紀子が出演した番組(NewsPicks「教育をRethinkする」)の記事が掲載されました。

NewsPicks「教育をRethinkする」

【新井紀子】日本再建のカギは「読解力」

番組内容
私たちが現在、そして未来に直面する様々な問題。未来の為に、もう一度掘り起こし、考え直す新番組。RethinkJapan第3回のテーマは「教育」。新井紀子氏をゲストに教育の側面から日本の未来を見つめ直します。

動画視聴はこちら

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記事が掲載されました(LINE NEWS:朝日小学生新聞「新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力」10月5日)

当研究所代表理事・所長の新井紀子が執筆した朝日小学生新聞の学習コラムの記事がLINE NEWSに掲載されました。

LINE NEWS 10月5日 新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力
算数の文章題を読み取るには☆新井紀子先生の読解力レッスン

「文章題では式を立てます。問題文を読解して、状況をしっかりイメージしましょう。それでも式にならないときは、問題文を言いかえてみます。この「言いかえ力」を高めることが算数上級者への近道なのです。」

 

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【連載開始】新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力(朝日小学生新聞(毎月1回))

当研究所代表理事・所長の新井紀子が朝日小学生新聞の学習コラムに執筆します。

朝日小学生新聞 毎月1回掲載
『AIに負けない子どもを育てる』の筆者、国立情報学研究所の新井紀子先生の学習コラムを、10月2日から月1回掲載します。教科ごとに読解力のつけ方を紹介します。

 

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記事が掲載されました(東京新聞:東京すくすく9月25日付)

当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。

東京新聞:東京すくすく9月25日付
「『低学年の筆圧低下』『中学年で時計を読めない子が』コロナ長期休校の影響を懸念 東京都こども未来会議」

9月23日に開催された東京都の「こども未来会議」の初会合に当研究所代表理事・所長の新井紀子がオンライン出席し、コロナ禍による休校の長期化で小学生に筆圧低下の影響が出ていることや「中学年では時計を読めない子がいる」と指摘しました。

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【出演情報】NewsPicks「教育をRethinkする」(9月24日22時~)

当研究所代表理事・所長の新井紀子の出演情報です。

9月24日(木)22時より

NewsPicks「教育をRethinkする」
番組内容
私たちが現在、そして未来に直面する様々な問題。未来の為に、もう一度掘り起こし、考え直す新番組。RethinkJapan第3回のテーマは「教育」。新井紀子氏をゲストに教育の側面から日本の未来を見つめ直します。

本対談は、下記画像をクリックすると無料でご覧いただけます。 

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記事が掲載されました(東洋経済オンライン 8月26日付)

当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。

東洋経済オンライン 8月26日付
「AIに読解力があると思う人に知ってほしい現実 学生の新常識は『シンギュラリティ=黒歴史』だ」

-私は『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』から一貫して、否、東ロボプロジェクトをスタートしたときから、AIには意味がわからない、ただ、一番正しそうな選択肢を統計的に選ぶだけだと伝えてきた。だが、BERTやXLNetなど新手法が出るたびに、「今度こそAIは読解力を身に付けた」と主張する人が後を絶たなかった。
けれども、その喧噪もそろそろ終わることだろう。なにしろ、うちの大学院生が「AIが意味を理解しないのは当然のことだ」と言うようになったのだから。

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