【記事掲載】その指示はなぜ伝わらないのか?組織に潜む「読解力不足」という見えないリスクの解決策(日本の人事部 キーパーソンが語る“人と組織” 2026年2月24日)

当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。

その指示はなぜ伝わらないのか?組織に潜む「読解力不足」という見えないリスクの解決策(日本の人事部 キーパーソンが語る“人と組織” 2月24日)

--生成AIの普及やリモートワークの浸透により、ビジネスにおけるコミュニケーションのあり方は激変しました。メールやチャットツールなどによるテキストベースのやり取りが、大幅に増加したのです。しかし、その基盤となる「文章を正確に読み解く力」が、多くの社会人で中学生レベルに留まっているという衝撃的な事実があります。文章を正確に読み解けないと、上司からの指示や研修の内容を理解できず、生産性の停滞やコンプライアンス違反につながる可能性もあるでしょう。国立情報学研究所 教授の新井紀子さんは、文学的読解ではなく、説明文を論理的に解読する「シン読解力」こそが、AI時代の必須スキルであると説きます。読解力が組織の生産性やリスクに与える影響、そしてAIを真に使いこなすために必要な能力の本質について、新井さんに伺いました。

 

写真提供:『日本の人事部』