リーディングスキルテストに関するイベントのご案内
リーディングスキルフォーラム 2025 のオンデマンド配信開始のお知らせ
11月30日に開催したリーディングスキルフォーラム2025では、多くの皆様にリアルタイムでご参加いただきまして、誠にありがとうございました。
12月5日より、オンデマンド配信の視聴ができるようになりました(無料)。
視聴を希望される方は、こちらのページよりお申込みください。
※オンデマンド配信期間は、2026年12月4日までとなります。
なお、当日のプログラムについてはこちらをご参照ください。
新井紀子による授業実践で使用するワークシートはこちらからダウンロードしてお使いください。(PDF形式です)
リーディングスキルテストのメディア掲載・報道実績
【記事掲載】科挙制度を継承した東アジアの大学は、読解力測定の仕組みを作るべきだ(エコノミー朝鮮 2026年5月4日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子のインタビュー記事が掲載されました。
出典:エコノミー朝鮮
記事:科挙制度を継承した東アジアの大学は、読解力測定の仕組みを作るべきだ
以下、原文を基にした訳文を一部引用でご紹介いたします。
全文(韓国語)は記事リンク先でご確認いただけます。
--東アジアの高等教育、特に大学教育は、科挙制度の伝統を精神的に受け継ぎ、上位1%程度の学力層をいかに選抜し育成するかを前提として制度設計されてきたが、高校卒業生の30〜50%が大学進学を目指す時代となった。このような状況では、過去の前提はもはや成立しない。
--それにもかかわらず、教育課程や評価方法の多くはほとんど変わらずにそのまま維持されている。その結果、大学は本来前提としていた読解力を備えていない学生を相当数受け入れる構造になった。
--現在の大学教育の問題は、学生の読解力不足を可視化し測定する仕組みが大学に存在しない点にある。AIの活用を前提としつつ、学生自身が検討する過程を経るようにするべきだ。
--日本においては、RST(リーディングスキルテスト)は選抜のための試験として使用するよりも、教育の質を改善するための診断的ツールとして活用されるケースが多い。学習の前提となる基礎的能力を可視化し、教育改善に結びつける仕組みとしては、大学入試や教育課程の中で一定の役割を果たすことができると考える。
【関連リンク】
リーディングスキルテスト(RST)とは
【記事掲載】新井紀子 教科書が「正しく」読めれば東大にも合格できる(日経woman 2026年4月22日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
日経woman 2026年4月22日
教科書が読めれば東大も入れる 新井紀子「シン読解力の育て方」
--塾に頼らずとも、教科書を読み解く力さえ育てば東大にだって入れる――。国立情報学研究所教授の新井紀子さんはこう話します。中学受験に追われがちな現代のママやパパにこそ知ってほしい「シン読解力」を身に付けることの大切さを聞きました。
(1) 新井紀子 教科書が「正しく」読めれば東大にも合格できる *今回の掲載
(2) 「シン読解力」の数値と有名私立大学の合格者数はほぼ比例する
(3) 「教科書を読めない子どもたち」の読解力を家庭で伸ばす方法
(4) 「新聞読めない大人」は仕事もできない AI時代こそ必要な読解力
*全文表示は有料会員限定
【関連リンク】
読解力の再定義:「シン読解力」とは何か
リーディングスキルテスト(RST)とは
【記事掲載】朝日小学生新聞「読解力トレーニング ニュース読めてるかな?」2026年4月1日より第1~3水曜日
当研究所代表理事・所長の新井紀子が監修した、朝日小学生新聞の新コーナー「読解力トレーニング ニュース読めてるかな?」が始まりました。
初回の4月1日はインタビュー「『読める』を学力の『伸び』」にが掲載されました。
朝日小学生新聞「読解力トレーニング ニュース読めてるかな?」
【掲載予定】第1・2・3水曜日に「問題」を掲載。同日の他の面に「答え」(ポイント)も掲載
--4月1日の「読解力トレーニング ニュース読めてるかな?」で扱ったのは、「グリーンランドで抗議のデモ」という記事です。外国の地名がたくさん登場します。読み解いて「助詞穴埋め」に挑戦してみてくださいね!
【記事掲載】その指示はなぜ伝わらないのか?組織に潜む「読解力不足」という見えないリスクの解決策(日本の人事部 キーパーソンが語る“人と組織” 2026年2月24日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
その指示はなぜ伝わらないのか?組織に潜む「読解力不足」という見えないリスクの解決策(日本の人事部 キーパーソンが語る“人と組織” 2月24日)
--生成AIの普及やリモートワークの浸透により、ビジネスにおけるコミュニケーションのあり方は激変しました。メールやチャットツールなどによるテキストベースのやり取りが、大幅に増加したのです。しかし、その基盤となる「文章を正確に読み解く力」が、多くの社会人で中学生レベルに留まっているという衝撃的な事実があります。文章を正確に読み解けないと、上司からの指示や研修の内容を理解できず、生産性の停滞やコンプライアンス違反につながる可能性もあるでしょう。国立情報学研究所 教授の新井紀子さんは、文学的読解ではなく、説明文を論理的に解読する「シン読解力」こそが、AI時代の必須スキルであると説きます。読解力が組織の生産性やリスクに与える影響、そしてAIを真に使いこなすために必要な能力の本質について、新井さんに伺いました。
【記事掲載】【AI活用の末路】「人間キャンセル界隈」で知性が劣化しないためには(NewsPicks 1月26日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
【AI活用の末路】「人間キャンセル界隈」で知性が劣化しないためには(NewsPicks 1月26日)
--2022年11月の公開以来、世界最速でユーザー数を増やし、ビジネスシーンのみならず、日常でも活用されている生成AI。しかし、生成AIは人間とまったく異なる「知性」を持つ。
AIは賢いけど、その賢さをどう理解すべきか。
身体も感情もないAIを、どこまで信じていいのか。
AIを使いこなしながら、人間らしく生きるにはどうすればいいのか。
AI時代に警鐘を鳴らす数学者・新井紀子氏と人間の知性の危機を訴える元東大副学長で社会学者の吉見俊哉氏が、AI時代に人間が「キャンセル」されないための知恵を語り合った。