リーディングスキルテストのメディア掲載・報道実績
【出演情報】NHKニュースおはよう日本(9月25日 7時~8時)
当研究所代表理事・所長の新井紀子のコメントが紹介されます。
NHK総合 『NHKニュースおはよう日本』
9月25日(金)7:00~8:00
7時台の特集内で新井のコメントが紹介されます。
※番組の特性上、放送内容が変更になる場合がございます。
【記事掲載】子どもたちの「読む力」にあった学習を(北海道新聞 9月10日 朝刊)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
北海道新聞 2026年9月10日
「学びの基本は『読める』ところから」
-- 学びの基本は「読める」ところからです。「読める、分かる、だからできる」という順序に戻してあげたいな、と思います。
(記事全文は会員限定)
【記事掲載】日本でも「読解力低下」の兆候、SNSの流し読み影響か...国際調査(読売新聞 9月9日 朝刊)
当研究所代表理事・所長の新井紀子のコメントが掲載されました。
読売新聞 2026年9月9日
日本でも「読解力低下」の兆候、SNSの流し読み影響か…国際調査
-- 「安易にデジタル化を進めるのではなく、学習の基盤となる読解力や数学力を含む基礎的な力を十分に培う必要がある」
(記事全文は会員限定)
【記事掲載】PISA「15歳の国際学力調査」結果詳細と識者の見方 理数5位、読解4位( 日本経済新聞 9月9日 朝刊)
当研究所代表理事・所長の新井紀子のコメントが掲載されました。
日本経済新聞 2026年9月9日
「15歳の国際学力調査」結果詳細と識者の見方 理数5位、読解4位
-- 最近、中学生でも教科書に書いてある文章を読んで理解できない生徒が目立つ。読解力は科学や数学などの学習の基盤であり、フェイクニュースがはびこる社会では欠かせない情報リテラシーに直結する能力でもある。
「RST授業改善実践研修会」について、OECD学習到達度調査に関する記事内で取り上げられました
8月に郡山で開催した「RST授業改善実践研修会」の様子が、OECD学習到達度調査に関する各紙の記事内で取り上げられました。
記事では、井上雄騎先生の授業の様子などが紹介されています。
- 研修は読解力向上につなげる授業づくりが目的。教科書の見開き2ページに集中させて根拠を探す授業スタイルで、全員が同じ記述を基に学ぶ。
<関連リンク>言葉にこだわった授業づくり(井上雄騎先生へのインタビュー)
RSノートの作り方
福島民報 2026年9月9日
読解力低下、危機感募る 家庭学習減少など懸念データも OECD調査
京都新聞 2026年9月9日
高1学力、国内の格差広がる
神戸新聞 2026年9月9日
【OECDの学習到達度調査】学力低下、危機感募る SNS時間は増加
中國新聞 2026年9月9日
【OECDの学習到達度調査】学力低下、危機感募る SNS時間は増加
愛媛新聞 2026年9月9日
【OECDの学習到達度調査】学力低下、危機感募る
佐賀新聞 2026年9月9日
高1学力、国内の格差広がる
宮崎日々新聞 2026年9月9日
高1学力、国内の格差広がる 国際的には高水準、読解力が課題
(いずれも記事全文は有料会員限定)
【記事掲載】アンプラグドが育む生きる力の土台(日本経済新聞 8月27日 朝刊)
SAPIX YOZEMI GROUP 共同代表 髙宮 敏郎氏と当研究所代表理事・所長の新井紀子の対談記事が掲載されました。
中学受験と子育てを考える~次代を担う人材を育成する中高一貫校特集内「アンプラグドが育む生きる力の土台」
-- AIの急速な発展をはじめ情報技術の進化が続く中で、教育現場にもデジタル化の波が押し寄せている。2030年度改訂の学習指導要領では小中学校の情報教育が拡充される見通しで、デジタル教科書も導入される。子どもたちの学びはどう変わるのか。
-- 2011年から人工知能プロジェクト「ロボットは東大に入れるか」に取り組み、後に『ほんとうにいいの? デジタル教科書』『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』を出版した国立情報学研究所社会共有知研究センター長の新井紀子氏と、SAPIX YOZEMI GROUP共同代表の髙宮敏郎氏が語り合った。
-- 新井「小学校入学から18歳までの、生産する人、市民社会に参加する人を育てる12年間をどう設計するかという問題でもあります。学校は勉強するだけでなく、もっと抽象的な、集団生活等を通して市民社会に参画できる資質を育てる場でもあります」
【記事掲載】稚内の子どもに合わせ授業を*情報学研教授が研修講演 (北海道新聞 8月27日)
【記事掲載】東大理Ⅲに合格なのに?AIが答えを出す時代に人間は何を学ぶ?(中学受験情報 朝日みつかるナビ)
池上彰氏と当研究所代表理事・所長の新井紀子の対談の抄録が掲載されました。
2026年7月28日
中学受験情報 朝日みつかるナビ 受験コラム「東大理Ⅲに合格なのに?AIが答えを出す時代に人間は何を学ぶ?」
--シンポジウム「AI時代のリアルな学力」(東京科学大学、東京理科大学、朝日新聞社、朝日学生新聞社主催)が7月19日、開かれました。2部構成の第一部は、親子のためのキャリアガイダンス。ジャーナリストの池上彰さんと、国立情報学研究所の新井紀子・社会共有知研究センター長が、「AIが答えを出す時代に人間は何を学ぶべきか」をテーマに、熱い対談が繰り広げられました。
【記事掲載】「新聞読めない大人」は仕事もできない AI時代こそ必要な読解力(日経woman 2026年7月23日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
日経woman 2026年7月23日
「教科書を読めない子どもたち」の読解力を家庭で伸ばす方法
--塾に頼らずとも、教科書を読み解く力さえ育てば東大にだって入れる――。国立情報学研究所教授の新井紀子さんはこう話します。中学受験に追われがちな現代のママやパパにこそ知ってほしい「シン読解力」を身に付けることの大切さを聞きました。今回のテーマは「大人のシン読解力の重要性と伸ばし方」です
(1) 新井紀子 教科書が「正しく」読めれば東大にも合格できる
(2) 「シン読解力」の数値と有名私立大学の合格者数はほぼ比例する
(3) 「教科書を読めない子どもたち」の読解力を家庭で伸ばす方法
(4) 「新聞読めない大人」は仕事もできない AI時代こそ必要な読解力 *今回の掲載
【登壇情報】HR FUTURE CONFERENCE 2026 秋
当研究所代表理事・所長の新井紀子の登壇情報です。
HR FUTURE CONFERENCE 2026 秋
対談テーマ:AI時代の読解力と選択力 ~思考停止を打ち破る組織改革と人材戦略へ向けて
日時:10月8日(木)17:15~18:10
場所:虎ノ門フォーラム
〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目23−3 虎ノ門ヒルズ森タワー 5F
○聴講には事前申し込みが必要、参加費は無料
主催 : スマートキャンプ株式会社
イベント概要:「HR FUTURE CONFERENCE 2026 秋 in 東京」は国内外のトップリーダーによるセッション、出展企業によるセミナー、トレンドや課題を相談するネットワーキングなど、多彩なコンテンツを通じて、明日からの人事業務に活かせるリアルカンファレンス形式のイベント
参加対象者:法人企業・法人組織に所属し、人事に関連する業務をしている方
【記事掲載】デジタル教科書で授業がグングン進む? 導入進める日本…海外では「やっぱり紙に」と戻す動きが (東京新聞 7月16日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子が取材にお答えした記事が掲載されました。
東京新聞 2026年7月16日
デジタル教科書で授業がグングン進む? 導入進める日本…海外では「やっぱり紙に」と戻す動きが
(記事全文は有料会員限定)
-- 「学習障害があったり、外国語しかできなかったりといった特別なニーズがある子どもを除き、小中学生のデジタル教科書は反対だ」
【記事掲載】再考デジタル教育「負の側面」検証これから(読売新聞 7月15日朝刊1面)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
読売新聞 2026年7月15日朝刊1面
再考デジタル教育「負の側面」検証これから
-- 「デジタル教科書や端末は情報量や刺激が多く、成長途上の小中学生の学びとしては課題がある。負の側面を科学的に検証し、立ち止まる勇気も必要だ」
【記事掲載】子どもの宿題の定番だった「音読」は、端末に向かって読み上げた録音データ提出に…読解力の向上から考える(読売新聞関西版 7月15日朝刊)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
読売新聞 2026年7月15日
子どもの宿題の定番だった「音読」は、端末に向かって読み上げた録音データ提出に…読解力の向上から考える
-- 「可能なら、大人が聞いた方が絶対に良い」と断言する。音読は、言葉の意味の理解という基本的な力を見極めるのに有効だ。適切な働きかけがあれば、つまずきを予防することもできる。
【出演情報】HRサミット2026 ONLINE
当研究所代表理事・所長の新井紀子の出演情報です。
HRサミット2026 ONLINE
テーマ : HR Leadership for the Future~破壊的変化の時代、HRが未来をリードする~
ストリーミング/ライブ配信:2026年9月2日(水)、3日(木)、8日(火)、9日(水)
アーカイブ配信:2026年9月16日(水)13時~10月21日(水)17時
新井の登壇は、9月9日(水)14時40分から15時30分を予定しています。
講演テーマ:なぜ今「読解力」が必要なのか?~AI時代に問われる人材育成の本質~
○参加費無料
主催 : HRサミット実行委員会
協力 : 一般財団法人 日本科学技術連盟(予定)
参加対象:人事部門(役員、部長、課長、担当者など)経営層(社長、役員)事業部門の管理職・マネジメント層
配信形式 : オンライン(Vimeo)
2025年度総申込者数:※オンライン開催 延べ約62,000名
【記事掲載】生成AIは「離婚できない夫」。科学技術立国の神話から解脱し、身の丈の需要に応える(リクルートワークス研究所)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
リクルートワークス研究所 2026年7月14日
「無意味な仕事」は、なぜ生まれ、増殖してしまうのか? ~日本版“ブルシット・ジョブ”研究プロジェクト~
生成AIは「離婚できない夫」。科学技術立国の神話から解脱し、身の丈の需要に応える
--『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』などの著作で、AIの限界と人間の読解力の危機を鋭く指摘してきた数学者の新井紀子氏。リクルートワークス研究所が提唱する「4つの無意味な仕事」の背景を掘り下げるインタビューの中で、新井氏は「2026年現在、生成AIは『やらなくていい仕事』の量産装置になっている」と喝破する。なぜ日本企業はバズワードに踊らされ、中身のないプロジェクトを乱立させてしまうのか。その根底には、官民に深く根を張る「科学技術立国」という名の神話による迷走と、中核人材の「シン読解力」の不足があった。
【出演情報】学校法人角川ドワンゴ学園×株式会社ドワンゴ 教育事業発表会『The Nth DAY.』
当研究所代表理事・所長の新井紀子の出演情報です。
学校法人角川ドワンゴ学園×株式会社ドワンゴ 教育事業発表会『The Nth DAY.』
7月9日(木)13:00~14:00
新井は後半の10分程度の登場となります。
【記事掲載】「AIの進化」と「人の幸せ」を両立させるために私たちがやるべきこと(日立ソリューションズ・社内報プロワイズ)
日立ソリューションズの大池 徹氏と当研究所代表理事・所長の新井紀子の対談記事が掲載されました。
日立ソリューションズ社内報「プロワイズ」 「AIの進化」と「人の幸せ」を両立させるために私たちがやるべきこと
-- 人とAIの協働の在り方をめぐる試行錯誤が続いている。一人ひとりがより良く働き、より幸せに生きるためのAI活用とはどのようなものか。国立情報学研究所・社会共有知研究センター長の新井紀子氏と、日立ソリューションズの執行役員・スマートライフソリューション事業部長の大池徹が語り合った。
-- 私が読解力に着目するようになったのは、「ロボットは東大に入れるか」プロジェクトの過程で、試験の設問文を正確に読めない中高生がとても多いことが分かったのがきっかけでした。つまり読解力がないということですが、この場合の読解力は「小説を読んで作者の真意を汲み取る」といった読解力とは異なります。もっと基本的な、助詞や接続詞などによって示されている意味を正確に読み取る力です。一般的に考えられている読解力とは異なるそのような力のことを、私たちは「シン読解力」と呼んでいます。
【記事掲載】東大に合格したAIはどこまで賢くなるか(週刊新潮 2026年7月2日号)※2026年7月6日追記
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
週刊新潮 2026年7月2日号(2026年6月25日発売)
「東大に合格したAIはどこまで賢くなるか」の記事中で取材を受けました。
上記の記事がWEBでも公開されました。(※全文は会員限定)
-- LLMって不思議で、東大入試の数学で満点を取るのに、シンプルな足し算を間違えたりするんですよ。
-- つまり、シンギュラリティが到来するというのは、AIが人間を上回るということではなくて、人間の平均的な能力が下がっていき、AIによって骨抜きにされた社会の状態を指すのではないかと思うのです。
【記事掲載】読売広論セミナー AI使いこなす「シン読解力」(大阪読売新聞 6月20日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
大阪読売新聞 2026年6月20日
読売広論セミナー AI使いこなす「シン読解力」
--◎関西経済 Kansai Economy
生成AI(人工知能)の日常生活への浸透が、予期せぬ事態を引き起こしつつある。急速に進化を遂げるAIと、ヒトはどのようにつきあうべきなのか。6月2日、大阪市北区の帝国ホテル大阪で開かれた今年度第2回の読売広論セミナー(一般社団法人「読売調査研究機構」主催、読売新聞社後援)では、国立情報学研究所の新井紀子教授が「AIがもたらすビジネスと人材育成への不可避な変化」の演題で講演し、使用にあたって留意すべき点や、真に使いこなすために、どんな能力が必要とされるか、詳しく解説した。
講演要旨(一般社団法人 読売調査研究機構)
【記事掲載】「教科書を読めない子どもたち」の読解力を家庭で伸ばす方法(日経woman 2026年6月19日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
日経woman 2026年6月19日
「教科書を読めない子どもたち」の読解力を家庭で伸ばす方法
--塾に頼らずとも、教科書を読み解く力さえ育てば東大にだって入れる――。国立情報学研究所教授の新井紀子さんはこう話します。中学受験に追われがちな現代のママやパパにこそ知ってほしい「シン読解力」を身に付けることの大切さを聞きました。今回のテーマは「子どもの読解力を家庭で伸ばす方法」です。
(1) 新井紀子 教科書が「正しく」読めれば東大にも合格できる
(2) 「シン読解力」の数値と有名私立大学の合格者数はほぼ比例する
(3) 「教科書を読めない子どもたち」の読解力を家庭で伸ばす方法 *今回の掲載
(4) 「新聞読めない大人」は仕事もできない AI時代こそ必要な読解力
【記事掲載】(学校をひらく)新井紀子さん:4 適切な訓練で得る「学習言語」(朝日新聞 6月17日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の執筆コラム(計4回)の第四回記事が掲載されました。
朝日新聞 6月17日
(学校をひらく)新井紀子さん:4 適切な訓練で得る「学習言語」
--■ 読みの診断で、得意不得意を把握 国立情報学研究所社会共有知研究センター長・教授、新井紀子さん
同じ言葉を使うのに、学習の場で使われる「学習言語」が「生活言語」とどう違うのかについて前回お話ししました。
*全文表示は有料会員限定
【記事掲載】(学校をひらく)新井紀子さん:3 文章支える「機能語」スキルで差(朝日新聞 6月10日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の執筆コラム(計4回)の第三回記事が掲載されました。
朝日新聞 6月10日
(学校をひらく)新井紀子さん:3 文章支える「機能語」スキルで差
--■「教科書や新聞などを正確に読み解く読解力」を診断するリーディングスキルテスト(RST)を開発した十年前は、「成績に関係がないから、いい加減に答えたのだろう」と多くの研究者に言われました。
*全文表示は有料会員限定
【記事掲載】「シン読解力」の数値と有名私立大学の合格者数はほぼ比例する(日経woman 2026年5月29日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
日経woman 2026年5月29日
「シン読解力」の数値と有名私立大学の合格者数はほぼ比例する
--塾に頼らずとも、教科書を読み解く力さえ育てば東大にだって入れる――。国立情報学研究所教授の新井紀子さんはこう話します。中学受験に追われがちな現代のママやパパにこそ知ってほしい「シン読解力」を身に付けることの大切さを聞きました。今回のテーマは「「シン読解力」の数値と有名私立大学の合格者数はほぼ比例する」です。
(1) 新井紀子 教科書が「正しく」読めれば東大にも合格できる
(2) 「シン読解力」の数値と有名私立大学の合格者数はほぼ比例する *今回の掲載
(3) 「教科書を読めない子どもたち」の読解力を家庭で伸ばす方法
(4) 「新聞読めない大人」は仕事もできない AI時代こそ必要な読解力
*全文表示は有料会員限定
【関連リンク】
読解力の再定義:「シン読解力」とは何か
リーディングスキルテスト(RST)とは
【出演情報】 【学力が急上昇】読解力を鍛える「見開き学習」|クラスも激変|読み方を身につけた子だけ得をする【新井紀子×HR高等学院】
当研究所代表理事・所長の新井紀子の出演情報です。
HR高等学院の非常識な職員室
【学力が急上昇】読解力を鍛える「見開き学習」|クラスも激変|読み方を身につけた子だけ得をする【新井紀子×HR高等学院】
聞き手:HR高等学院 共同創設者 山本将裕 様
「HR高等学院の非常識な職員室」は、HR高等学院の共同設立者2人が時にはゲストを交えて、これからの教育について語るトーク番組です。
【関連リンク】
読解力の再定義:「シン読解力」とは何か
リーディングスキルテスト(RST)とは
【出演情報】【学力は読解力で決まる】教科書が読めない子どもと大人|中学生の6割が間違える【新井紀子×HR高等学院】
当研究所代表理事・所長の新井紀子の出演情報です。
HR高等学院の非常識な職員室
【学力は読解力で決まる】教科書が読めない子どもと大人|中学生の6割が間違える【新井紀子×HR高等学院】
聞き手:HR高等学院 共同創設者 山本将裕 様
「HR高等学院の非常識な職員室」は、HR高等学院の共同設立者2人が時にはゲストを交えて、これからの教育について語るトーク番組です。
【関連リンク】
読解力の再定義:「シン読解力」とは何か
リーディングスキルテスト(RST)とは
【記事掲載】(学校をひらく)新井紀子さん:2 読解力と学力、伸ばすには(朝日新聞 5月20日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の執筆コラム(計4回)の第二回記事が掲載されました。
朝日新聞 5月20日
(学校をひらく)新井紀子さん:2 読解力と学力、伸ばすには
--■「考える」授業、教科書を基盤に 国立情報学研究所社会共有知研究センター長・教授、新井紀子さん
「読む力は学力の上限を規定する。書く力は学力の下限を規定する」とよく言われます。しかし、「読む」という行為は、脳の中で完結してしまうため、これまで観測することができませんでした。
*全文表示は有料会員限定
【記事掲載】(学校をひらく)新井紀子さん:1 教科書や新聞、正確に読める?(朝日新聞 5月13日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の執筆コラム(計4回)の第一回記事が掲載されました。
朝日新聞 5月13日
(学校をひらく)新井紀子さん:1 教科書や新聞、正確に読める?
--■個々のスキル、テストで測定 国立情報学研究所社会共有知研究センター長・教授、新井紀子さん
教科書や新聞の文章を、どれくらい正確に読むことができるかを測る「リーディングスキルテスト(RST)」を開発・提供しています。視力検査や体力測定があるように、「読み」の健康診断をするためのテストで、小学5年生から大人まで、インターネットがつながればパソコンでもタブレットでも受検できます。これまでに50万人以上が受検をしました。
「教科書や新聞なんて、『ちゃんと、しっかり』読めば、誰でも正確に読める」「ひらがなやカタカナ、漢字が読めれば、誰でもわかる」と思うかもしれません。では、試しに、左の「アミラーゼ問題」を解いてみてください。高校1年生の生物の教科書から採った文章です。
*全文表示は有料会員限定
【記事掲載】科挙制度を継承した東アジアの大学は、読解力測定の仕組みを作るべきだ(エコノミー朝鮮 2026年5月4日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子のインタビュー記事が掲載されました。
出典:エコノミー朝鮮
記事:科挙制度を継承した東アジアの大学は、読解力測定の仕組みを作るべきだ
以下、原文を基にした訳文を一部引用でご紹介いたします。
全文(韓国語)は記事リンク先でご確認いただけます。
--東アジアの高等教育、特に大学教育は、科挙制度の伝統を精神的に受け継ぎ、上位1%程度の学力層をいかに選抜し育成するかを前提として制度設計されてきたが、高校卒業生の30〜50%が大学進学を目指す時代となった。このような状況では、過去の前提はもはや成立しない。
--それにもかかわらず、教育課程や評価方法の多くはほとんど変わらずにそのまま維持されている。その結果、大学は本来前提としていた読解力を備えていない学生を相当数受け入れる構造になった。
--現在の大学教育の問題は、学生の読解力不足を可視化し測定する仕組みが大学に存在しない点にある。AIの活用を前提としつつ、学生自身が検討する過程を経るようにするべきだ。
--日本においては、RST(リーディングスキルテスト)は選抜のための試験として使用するよりも、教育の質を改善するための診断的ツールとして活用されるケースが多い。学習の前提となる基礎的能力を可視化し、教育改善に結びつける仕組みとしては、大学入試や教育課程の中で一定の役割を果たすことができると考える。
【関連リンク】
リーディングスキルテスト(RST)とは
【記事掲載】新井紀子 教科書が「正しく」読めれば東大にも合格できる(日経woman 2026年4月22日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
日経woman 2026年4月22日
教科書が読めれば東大も入れる 新井紀子「シン読解力の育て方」
--塾に頼らずとも、教科書を読み解く力さえ育てば東大にだって入れる――。国立情報学研究所教授の新井紀子さんはこう話します。中学受験に追われがちな現代のママやパパにこそ知ってほしい「シン読解力」を身に付けることの大切さを聞きました。
(1) 新井紀子 教科書が「正しく」読めれば東大にも合格できる *今回の掲載
(2) 「シン読解力」の数値と有名私立大学の合格者数はほぼ比例する
(3) 「教科書を読めない子どもたち」の読解力を家庭で伸ばす方法
(4) 「新聞読めない大人」は仕事もできない AI時代こそ必要な読解力
*全文表示は有料会員限定
【関連リンク】
読解力の再定義:「シン読解力」とは何か
リーディングスキルテスト(RST)とは
【記事掲載】朝日小学生新聞「読解力トレーニング ニュース読めてるかな?」2026年4月1日より第1~3水曜日
当研究所代表理事・所長の新井紀子が監修した、朝日小学生新聞の新コーナー「読解力トレーニング ニュース読めてるかな?」が始まりました。
初回の4月1日はインタビュー「『読める』を学力の『伸び』」にが掲載されました。
朝日小学生新聞「読解力トレーニング ニュース読めてるかな?」
【掲載予定】第1・2・3水曜日に「問題」を掲載。同日の他の面に「答え」(ポイント)も掲載
--4月1日の「読解力トレーニング ニュース読めてるかな?」で扱ったのは、「グリーンランドで抗議のデモ」という記事です。外国の地名がたくさん登場します。読み解いて「助詞穴埋め」に挑戦してみてくださいね!
【記事掲載】その指示はなぜ伝わらないのか?組織に潜む「読解力不足」という見えないリスクの解決策(日本の人事部 キーパーソンが語る“人と組織” 2026年2月24日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
その指示はなぜ伝わらないのか?組織に潜む「読解力不足」という見えないリスクの解決策(日本の人事部 キーパーソンが語る“人と組織” 2月24日)
--生成AIの普及やリモートワークの浸透により、ビジネスにおけるコミュニケーションのあり方は激変しました。メールやチャットツールなどによるテキストベースのやり取りが、大幅に増加したのです。しかし、その基盤となる「文章を正確に読み解く力」が、多くの社会人で中学生レベルに留まっているという衝撃的な事実があります。文章を正確に読み解けないと、上司からの指示や研修の内容を理解できず、生産性の停滞やコンプライアンス違反につながる可能性もあるでしょう。国立情報学研究所 教授の新井紀子さんは、文学的読解ではなく、説明文を論理的に解読する「シン読解力」こそが、AI時代の必須スキルであると説きます。読解力が組織の生産性やリスクに与える影響、そしてAIを真に使いこなすために必要な能力の本質について、新井さんに伺いました。
【記事掲載】【AI活用の末路】「人間キャンセル界隈」で知性が劣化しないためには(NewsPicks 1月26日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
【AI活用の末路】「人間キャンセル界隈」で知性が劣化しないためには(NewsPicks 1月26日)
--2022年11月の公開以来、世界最速でユーザー数を増やし、ビジネスシーンのみならず、日常でも活用されている生成AI。しかし、生成AIは人間とまったく異なる「知性」を持つ。
AIは賢いけど、その賢さをどう理解すべきか。
身体も感情もないAIを、どこまで信じていいのか。
AIを使いこなしながら、人間らしく生きるにはどうすればいいのか。
AI時代に警鐘を鳴らす数学者・新井紀子氏と人間の知性の危機を訴える元東大副学長で社会学者の吉見俊哉氏が、AI時代に人間が「キャンセル」されないための知恵を語り合った。
【記事掲載】「大学進学」への教育投資、回収難の時代が来る?アメリカの"ブルーカラービリオネア現象"日本でも起きるか…AI時代に子どもに必要な教育は(東洋経済オンライン)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
東洋経済オンライン(2月4日)
「大学進学」への教育投資、回収難の時代が来る?アメリカの"ブルーカラービリオネア現象"日本でも起きるか…AI時代に子どもに必要な教育は
--人工知能プロジェクト「ロボットは東大に入れるか」のプロジェクトディレクターで、AIに代替されない能力として読解力の向上を提唱する国立情報学研究所 社会共有知研究センター長・教授の新井紀子氏は、今話題のブルーカラービリオネアについてこう話す。
「ブルーカラービリオネアは、アメリカでも特に物価の高いニューヨークを中心に使われている言葉です。アメリカでは日本より早くAIシフトが起こりました。また、アメリカはレイオフが比較的行われやすく、労働人口の流動性もあります。
非常に高いAI技術を持つ技術者が(日本円換算で)年収数億円を稼ぐ一方、レイオフされて電気や配管工事の資格を取得して意図的にブルーカラーになるケースがニューヨークやカリフォルニアで見られます」
【講演情報】教育DX推進フォーラム(2026年3月7日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子が「2025年度 教育DX推進フォーラム」において講演を行います。
参加申し込みが開始されました。
日時:2026年3月7日(土)11時30分 ~ 12時30分
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター国際交流棟 第2ミーティングルーム(東京都渋谷区代々木神園町3-1)
イベント名:「2025年度 教育DX推進フォーラム」
演題:「シン読解力」で支える学びの定期健診 ~リーディングスキルテスト×CBT学力テストの有効活用~
参加費:無料
講演詳細・参加申し込みはこちらから
2025年度 教育DX推進フォーラム
今年度は「教育DXによる自分らしい学びの実現 ~次期学習指導要領の方向性を考える~」をテーマに、教育の「質」を高めるためのDXを探求します。
Next GIGAに向けた環境整備はもちろん、個に応じた指導を支える教育データの利活用や生成AI、そして先生方が子供たちと向き合う時間を創出するための校務DXなど、現場の願いに応えるプログラムをご用意しました。
更新有り【出演情報】NewsPicks「EduPassion」(12月14日、26日、1月11日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の出演情報です。
日時:#1 2025年12月14日(日)17時~ 中学受験2026〜最新人気校&新常識〜
#2 2025年12月26日(金)17時~ 中学受験「塾の質低下」「対策の早期化」子どもに与える影響は?
#3 2026年 1月11日(日)17時~ 中学受験向きか判定「リーディングスキルテスト」とは?
※ 3回に分けて配信されます
番組:NewsPicks「EduPassion」
<出演者>
成田修造(エンジェル投資家)
宮村優子(声優)
西村創(受験指導専門家)
安浪京子(プロ家庭教師)
新井紀子(数学者)
--#1 中学受験2026〜最新人気校&新常識〜
中学受験の最新情報をとらえながら、私立校に通う本質的なメリットにも迫りながら、受験指導のプロである西村創氏、プロ家庭教師の安浪京子氏から、今年ならではの中学受験の特徴を教えてもらう。
また、国立情報学研究所の新井紀子氏から「中学受験の向き不向きがわかる」というあるテストについてその全貌を語ってもらう。
中学受験の最新情報とともに、これからの時代に子どもたちに必要なスキル・経験・勉強方法について考えていく。
--#2 中学受験「塾の質低下」「対策の早期化」子どもに与える影響は?
中学受験の対策は、今や幼児期から行う塾もあり、“超”早期化している。
しかし本当にそんなに早く始めるメリットはあるのか?
今回は、中学受験に臨む意味、本質的な課題について専門家が議論する。
--#3 新井氏の開発したテストでは、正しい読解力が身についているか?
しっかりと文章を読める能力があるのか?がわかり、その結果から、中学受験向きの子どもなのか、
またはトレーニングし、中学受験を乗り越える読解力を身につけることもできるという。
ちなみに、この能力さえあれば、東大の入試だって解けてしまうという。
中学受験に臨む子どもに本当に必要な「力」とは?
数学者が提唱する、科学的根拠をもとに、解き明かしていきます。
※全編はプレミアム会員のみご視聴いただけます。
各回、配信開始の翌日19時ころから、NewsPicsのYoutubeチャンネルでダイジェスト版が公開されます。
#1 2026年中学受験 最新情報「難関疲れ」「受験校のリソース不足」プロたちが親と子どもに伝えたいこと
#2 「年長から中学受験の準備」低年齢化が進む中学受験。親が知るべき早期教育の必要性
#3 「学力と精神年齢が大事」中学受験の適正を見抜く方法とは?子どものタイプ別で徹底解説
【出演情報】サタデーウォッチ9(NHK総合 1月10日(土)21時~)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の出演情報です。
日時:2026年1月10日(土)21時~
放送局:NHK総合
番組:サタデーウォッチ9
-- AIの発達によって、教育現場でのAIの活用が増えている。
-- 生成AIが学びの効率アップや助けになっているという受験生や、教材に対話型の生成AIを搭載する中学受験向けの塾の試行事例などを紹介し、受験とAIの関わりについて、現状や課題を伝える。
【記事掲載】著者・新井紀子に聞く! 『新井紀子の読解力トレーニング』の魅力(東京書籍)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
東京書籍WEBサイト 著者・新井紀子に聞く! 『新井紀子の読解力トレーニング』の魅力 2026.01.08
-- 東京書籍から『新井紀子の読解力トレーニング』を出版された新井紀子先生に、本書を執筆されたきっかけや内容、読者に伝えたいことなどをお聞きしました。
【出演情報】 PIVOT 公式チャンネル ニュースランキング超分析 (12月24日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の出演情報です。
PIVOT 公式チャンネル ニュースランキング超分析日時:2025年12月24日(水)10:00~
【Sponsored by 日本経済新聞社】
経済情報の活用術を様々なトップランナーから学ぶシリーズ「NIKKEI SKILLSET」。
今回は、「ニュースランキング超分析 激動の1年から紐解く 2026年のキーワード」をテーマに、4人の有識者とともに今年1年をランキング形式で振り返り、来年注目のキーワードを聞きました。
▼出演
大槻奈那 (ピクテ・ジャパン シニア・フェロー)
中北浩爾 (中央大学 教授)
新井紀子 (国立情報学研究所 教授)
長内厚 (早稲田大学ビジネススクール 教授)
▼MC
国山ハセン
【記事掲載】教科書 正確に読み解く模擬授業(読売新聞12月10日)
11月30日に開催されたリーディングスキルフォーラム2025に関する記事が掲載されました。
読売新聞 教科書 正確に読み解く模擬授業 (※記事閲覧は会員限定)
--11月30日に東京都内で開かれたフォーラムでは新井所長がRSTを通じて児童生徒らの能力を把握する重要性を強調し、「『読む力』と、学級の授業スタイルがずれると、いくら素晴らしい授業をしても学力は向上しない」と説明した。
--相馬市の前市教育長の福地憲司氏も登壇し、「社会を生き抜くため、読解力の育成が人生のプラスになる」と話した。
※リーディングスキルフォーラム2025は無料で視聴いただけます。
オンデマンド視聴のお申し込みはこちらから
【講演情報】BOXIL EXPO 人事・総務展 2026 春(2026年3月3日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子が「BOXIL EXPO 人事・総務展 2026 春」において基調講演を行います。
本日より参加申し込みが開始されました。
配信日時:2026年3月3日(火)13時10分 ~ 14時00分(オンライン配信です)
イベント名:「BOXIL EXPO 人事・総務展 2026 春」
演題:AI時代に自走する組織の人材論 読解と創造の力
講演詳細・参加申し込みはこちらから
ー 単なる言語の読解を超え「新たな価値を生み出す基礎」に必要な思想的武器とは
AI活用がビジネスにおいて必要不可欠である時代における、人と組織の「変革の実践」へのヒントを、思考・アクションの両面からぜひお持ち帰りください。
BOXIL EXPO 人事・総務展 2026 春
経営層・人事担当者向けオンラインイベント
前線で活躍するビジネスパーソンに向けて、『良い未来が、ちょっと見える』をコンセプトに、明日の戦略に生きるコンテンツを提供する『BOXIL EXPO』シリーズという職種特化型のビジネスイベント
【出版情報】新井紀子の著作が出版されました(「夏蜜柑とソクラテス」草思社)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の著作が出版されました
【記事掲載】新井紀子「シン読解力トレーニング」 全教科成績アップ!「一生モノ」のスキル(プレジデントFamily 2025年秋号 )
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
プレジデントFamily 2025年秋号
新井紀子「シン読解力トレーニング」 全教科成績アップ!「一生モノ」のスキル
--自分から学ぶ子になる!
名門校、ニューウェーブ校の秘密を大公開。
基礎学力が低下、二極化が進むなか、わが子はどうすればいいの?
進路・進学の悩みが解消する大特集です。
RSTとedumapの新しいリーフレットを作成しました
このたび、新たにRSTとedumapのリーフレットを作成しました。
*edumap(エデュマップ)は学校向けに特化した無償で利用できるホームベージ運営サービスです。
リーフレットには、RSTの特長や受検方法、活用事例など、edumapについては申込や導入校の声などを見やすく掲載しています。またQRコードから詳細な説明もご覧いただけます。
ご自由にダウンロードいただけますので、ぜひご活用ください。
リーフレットのダウンロードはこちらから
【記事掲載】進学校でも「教科書が読めない」子が半数! 社会人になったときにドロップアウトも。今から養う「シン読解力」について新井紀子先生に聞いた(小学館HugKum 9月4日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
小学館 HugKum 9月4日付
--2018年に『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』の著書を世に出して、大きな話題を呼んだ新井紀子先生。AIそのものより、「子どもたちが教科書を読めない」という部分が衝撃的、「まさか」と信じない人も多かったのです。
以後、50万人もの受検者のデータを集め、「教科書を読めない」子がやはり多いこと、それが「学力テストの点数に大いに関係すること」を新井先生は示しました。ではどうしたらいいのか……?
パパママの不安解消に大きなヒントを与えてくれるのが2025年に刊行された『シン読解力 学力と人生を決めるもうひとつの読み方』です。さっそく新井先生にお話を聞いてみました。
前編:進学校でも「教科書が読めない」子が半数! 社会人になったときにドロップアウトも。今から養う「シン読解力」について新井紀子先生に聞いた
後編:タブレットで勉強すると、読解力が身につかず成績がズルズルと下降? 数学者・新井紀子先生がエビデンスから語る「小学生の授業は紙と鉛筆、指さし確認がいい!」
【出演情報】NewsPicks「2SIdes」(9月8日18時~)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の出演情報です。
日時:2025年9月8日(月)18時~
番組:NewsPicks「2SIdes」
「数学的思考力」の育て方【新井紀子×永野裕之】
<出演者>
・加藤浩次
・新井紀子(数学者)
・永野裕之(永野数学塾 塾長)
--AIプロジェクト「ロボットは東大に入れるか?」を率いた数学者・新井紀子氏と、数学教育の第一人者である永野裕之氏を迎え、ビジネスパーソンが今こそ学ぶべき「数学的思考力」の本質を徹底議論。
フェルミ推定に込められた7つの力、数値化の意義、未知の問題を解決するためのアプローチ、そして数学的思考が人生を楽にする理由とは何か。
議論を通じて浮かび上がるのは、複雑化する社会で成果を出し続けるための実践的なヒントである。
数字に背を向けず、論理で未来を切り拓くために、ビジネスパーソン必見の内容である。
※全編はプレミアム会員のみご視聴いただけます。
【登壇情報】未来の先生フォーラム2025(9月14日12時30分~)
当研究所代表理事・所長の新井紀子が未来の先生フォーラム2025に登壇します。
「読解力の危機 」とAI時代の授業づくり ~子どもたちの”考える力”をどう育てるか~
日時:2025年9月14日(日)12時30分~13時30分
会場:桜美林大学新宿キャンパス(東京都新宿区)
*オンライン配信あり
参加申し込みはこちら
【記事掲載】紙と鉛筆 深まる学び(読売新聞 8月1日一面)
昨年、弊所が主催したリーディングスキルフォーラム2024で、模擬授業を行っていただいた井上雄騎先生の授業や取り組みについての記事が掲載されました。当研究所所長・新井紀子、上席研究員の目黒朋子のコメントも掲載されています。
読売新聞 8月1日付 一面 紙と鉛筆 深まる学び
※記事閲覧は読売会員限定
「再考デジタル教育」特集の中で、リーディングスキルの習得を目指した、福島県三島町立三島小学校の井上雄騎先生先生の授業が次のように紹介されています。
GIGAスクール構想で小中学生に1人1台の端末が配られた。しかし、端末操作でつまづく児童も目立ち、授業がスムーズに進まないこともあった。そんな時、国立情報学研究所の新井紀子教授らが16年に提唱した「リーディングスキルテスト」を知った。23年以降、指さし、共書きなど、紙の教科書を使った指導法を徹底すると、子供が授業に集中し、積極的に発言するようになった。
弊所が行った井上先生へのインタビューや、指さし確認・共書きなどの授業動画は以下でご覧いただけます。
※所属校はインタビュー当時(2025年3月)
井上先生の模擬授業を見られるリーディングスキルフォーラム2024のオンデマンド視聴(無償)は以下よりお申し込みください。
【記事掲載】(書評)シン読解力 学力と人生を決めるもうひとつの読み方(日本教育新聞 7月21日)
当研究所代表理事・所長 新井紀子の著作「シン読解力 学力と人生を決めるもうひとつの読み方」の書評が掲載されました。
日本教育新聞 7月21日付 18面
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論理的文章理解の重要性を指摘
「東ロボ」の開発者で、数年前に注目を浴びた『AIvs.教科書が読めない子どもたち』の著者による続編。「シン読解力」というスキルを提唱する。AIの進化は目覚ましく、チャットGPTはあっという間に日常生活に浸透し、流暢な文章を生成している。しかし、現状の生成AIはウェブ上に蓄積されたデータを基にしているので「平気でウソをつく」という。
今や「AIvs.人間」でなく「人間×AI」の時代。AIを使いこなすためには論理的に書かれた文章を読み取る力が必要となる。
【出演情報】華丸大吉がいく!大人もハマる神授業「ことば読み解き学 編」(BSフジ 7月18日22時~)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の出演情報です。
日時:2025年7月18日(金)22時~( TVer で見逃し配信中:8月1日(金)22:54 終了予定)
番組:華丸大吉がいく!大人もハマる神授業「ことば読み解き学 編」
都内にある国立情報学研究所で「ことば読み解き学」を学ぶ!
膨大な情報を瞬時に出してくれるAIと一緒にうまく暮らしていくために必要な「読解力」とは!
◆1時間目: 日常生活になぜ読解力が必要なのか?
私たちの生活のあちこちに使われているAI。実はAIが出す情報の全てが正しいわけではない!?
得意・不得意なこととは?
華大の二人のことは何と答える?
◆2時間目:読解テストに挑戦!
神ティーチャーが作成した文章をもとに建物内に隠されたアイテムを探せ!
無事に見つけることができるのか!
さらに神ティーチャー考案のリーディングスキルテストに挑戦!
テレビの前で一緒に考えてみよう!
◆3時間目: 日常で出来るトレーニングとは?
オセロを使ってトレーニング!ポイントを多く獲得できるのは果たして・・・!?
放映後は TVer で見逃し配信があります。
【記事掲載】才能不要!人生100年時代の「新・勉強法」大全 < 地頭の鍛え方>(プレジデント2025年7/18号)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
教科書が読めない子ども、新聞が読めない大人
50万人のデータから衝撃の発見! AI研究者が解説「シン読解力の伸ばし方」――新井紀子
【記事掲載】後編:簡単な文章すら読めない社会人が大量発生したのは“ゆとり教育”のせいだった?…AI時代にこそ必須になる《シン読解力の重要さ》(現代ビジネス)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
現代ビジネス 6月11日
簡単な文章すら読めない社会人が大量発生したのは“ゆとり教育”のせいだった?…AI時代にこそ必須になる《シン読解力の重要さ》
--説明書が読めない、文章が書けない、そもそも自分が読めていないことに気づけていない──社会人に蔓延する「文章を正確に理解する力=シン読解力」が不足している根本は、学校教育にある。
R S T(リーディングスキルテスト)開発者であり、国立情報学研究所社会共有知研究センターのセンター長・教授である新井紀子氏が提言するのは、 “シン読解力の再教育”だ。
前編記事『「過半数の大人は新聞記事が読めない…」有名数学者・新井紀子氏が語る日本人の《読解力崩壊の驚くべき実態》』に続き、シン読解力の低下を招いた“ゆとり教育”の問題点や、シン読解力を向上させるためのトレーニング方法などを、新井氏に聞いた。
【記事掲載】前編:「過半数の大人は新聞記事が読めない…」有名数学者・新井紀子氏が語る日本人の《シン読解力崩壊の驚くべき実態》(現代ビジネス)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
現代ビジネス 6月11日
「過半数の大人は新聞記事が読めない…」有名数学者・新井紀子氏が語る日本人の《シン読解力崩壊の驚くべき実態》
--企業の現場で「業務マニュアルが読めない」「メールの内容が理解できない」といった驚くべき事例が報告されている。「文章を正確に理解する力=論理的読解力」を測定するためのリーディングスキルテスト通じて明らかになったのは、想像以上に多くの社会人が“読めていない”という現実だった。
なぜこうした事態が起きているのか。
2017年にリーディングスキルテストを開発した国立情報学研究所社会共有知研究センターのセンター長・教授である新井紀子氏に詳しい話を聞いた。
【後編】
簡単な文章すら読めない社会人が大量発生したのは“ゆとり教育”のせいだった?…AI時代にこそ必須になる《シン読解力の重要さ》
【書籍情報】新井紀子が対談した書籍が出版されます(「残念な食卓-変わる家族、崩れる和食」中央公論社 岩村 暢子 著)
当研究所代表理事・所長の新井紀子が対談した書籍が出版されます
「残念な食卓-変わる家族、崩れる和食」中央公論社 岩村 暢子 著(5月22日発売)
※『残念和食にもワケがある 写真で見るニッポンの食卓の今』に増補の上、改題
目次
第一章 まだ要るの? ご飯とみそ汁
第二章 さよなら和食メニュー
第三章 暮らしに和食は馴染まない
第四章 和食の心より私の気分
第五章 好きなものを好きなときに
第六章 和食遺産は相続放棄?
増補版対談 新井紀子×岩村暢子
【出演情報】「池上彰がいま話を聞きたい30人」(テレ東BIZ 5月26日・6月2日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の出演情報です。
日時:前編 2025年5月26日(月)17時30分ごろ 配信
後編 2025年6月2日(月)17時30分ごろ 配信
番組:テレ東BIZ『池上彰がいま話を聞きたい30人』
※番組のフル視聴(28分)はこちら (有料プラットフォームになります)
【テーマ】
人間はAIに支配されるか
人工知能とビジネスについて
読解力の重要性とは
ディープシークについての考え方は
【出演情報】「機能的非識字」について(ABEMAPRIME 5月13日21:00~)追加情報あり
当研究所代表理事・所長の新井紀子の出演情報です。
日時:2025年5月13日(火)21時~ ※21時台に30分程
番組:ABEMAPRIME
【テーマ】
今ネットで話題となっている「機能的非識字」について
長文理解力の必要性などについても議論予定
放映後はYouTubeで視聴できます。
*開始8分あたり
(誤)進学校でも2/3くらいは誤答を選ぶ
(正)進学校でも1/3くらいは誤答を選ぶ
訂正してお詫びいたします。
【追加情報】
5月17日 ABEMA TIMES
中学生正答率38%の「アレクサンドラ構文」 “機能的非識字”にはリスクも? 「IQとは違いトレーニングで良くなる」鍛え方は
【お知らせ】「RST-マイアセス連携版」の提供を開始しました
教育のための科学研究所(所在地:東京都中央区、代表理事・所長:新井紀子)と東京書籍株式会社(本社:東京都北区、代表取締役社長:渡辺能理夫、以下、東京書籍)は、弊研究所が提供する「リーディングスキルテスト」(以下、RST)を、東京書籍が提供する評価と学びのサポートシステム「マイアセス」上で受検し、結果を閲覧できるサービス「RST-マイアセス連携版」を開始しました。
RST は、教科書や新聞など、知識や情報を伝達するために書かれた文書の意味を正確にとらえる力(シン読解力)を測定・診断するツールです。また、マイアセスは、東京書籍が提供する「調査」「結果閲覧・分析」「学習・指導」のサイクルに沿って、蓄積されたデータから効率的な指導と学習をサポートする、評価と学びのサポートシステムです。
RST-マイアセス連携版では、東京書籍の販売ルートやマイアセスの ID(total ID)を利用できるため、学校・教育委員会が RST の受検を申し込む際の手続き、および、受検する児童生徒のID入力作業の負担が軽減されます。また、受検結果はマイアセスのフォーマットにあわせて表示されるため、レーダーチャートを用いた問題タイプ別の能力値比較等が加わります。
【東京書籍様の広報について】
東京書籍様におかれましては、4 月 10 日にプレスリリースを行われました。
@press https://www.atpress.ne.jp/news/432710
PR TIMES https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000156.000115774.html
なお、東京書籍様は、2025 年 4 月 23 日~25 日の EDIX( https://www.edix-expo.jp/ )に RST と「マイアセス」連携の展示を行いそこでは動画を流し、セミナーを行われる予定です。
【記事掲載】米中AIの「東京大学合格記」 私たち人間はなぜ学ぶのか(日本経済新聞)
当研究所代表理事・所長の新井紀子のコメント(「AIに適切な指示を出し、その回答を自ら読み解いて判断できる本質的な理解力や読解力が必要」)が掲載されました。
日本経済新聞 4月5日
米中AIの「東京大学合格記」 私たち人間はなぜ学ぶのか(記事閲覧は会員限定)
--『人工知能(AI)に東京大学の入試問題を解かせた日本経済新聞などの共同調査で、米中の最先端の基盤モデルはほぼ全学部で「合格判定」を獲得した。調査協力を得たライフプロンプト(東京・新宿)や河合塾の関係者の証言をまとめた。AIが東大生に匹敵する学力を身につけた今、人間は何のために学ぶのだろうか。
(写真提供:TED 新井紀子が2017年にTEDで講演をしたときの模様)
【出演情報】TBSラジオ「井上貴博 土曜日の『あ』」に出演しました( 3月29日)*動画配信あり
当研究所代表理事・所長の新井紀子が出演しました。
TBSラジオ 井上貴博 土曜日の「あ」( 3月29日)
*youtubeでご覧いただけます
1:06:58 ゲストコーナー「あ」のひと
数学者 #新井紀子さん
1:16:35 数学者新井紀子さんからのリーニングスキルテスト!
【記事掲載】「教科書は読めて当たり前」が子どもをダメにする~学校では教えない、学力を決める「シン読解力」(東洋経済オンライン)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
東洋経済オンライン 3月13日
「教科書は読めて当たり前」が子どもをダメにする~学校では教えない、学力を決める「シン読解力」
--AIの限界と、日本の中高生の多くが中学校の教科書を正確に読めていないことを明らかにした衝撃の書『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』から7年。読解力を計測するリーディングスキルテストの受検者も当時の2万5000人から50万人に増え、日本人の読解力について、より普遍的な研究と分析が進んだ。「文学を鑑賞する」「行間を読む」こととは異なる「シン読解力」とは何か。新井紀子氏の新刊『シン読解力』から一部抜粋・編集してお届けする。
ホームページをリニューアルしました
日頃より当研究所のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
このたび、よりわかりやすいホームページとなるよう、ページ構成やサイトデザインをリニューアルいたしました。
また、スマートフォンやタブレットで表示した際に見やすくなるデザインに変更しております。
*サポートルーム内は、機能・デザインともに変更はございません。
今後も内容の充実を図るよう努めて参りますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。
【記事掲載】「シン読解力」なき自由進度学習は危うい 新井教授に聞く(教育新聞)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
教育新聞 2月27日
「シン読解力」なき自由進度学習は危うい 新井教授に聞く(記事閲覧は会員限定)
--『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』(東洋経済新報社)で2018年、子どもたちの読解力に警鐘を鳴らした国立情報学研究所社会共有知研究センター センター長・教授の新井紀子氏が今月、新たに『シン読解力』(同)を上梓した。タイトルの「シン読解力」とは、文学作品を味わうような“読解力”ではなく、情報を伝達する目的で書かれた教科書や説明書のような文章を正確に読解するスキル。一生涯、学び続けることが求められるこれからの時代には、極めて重要になるという。反対に、シン読解力が不十分な子どもたちに学びを委ねても、深い理解にたどり着くことは難しいとも指摘する。学校が今こそ取り組むべきことを、新井教授に聞いた。
【記事掲載】大学改革シンポ特集「AIとの共生 どう進める」(日本経済新聞)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
日本経済新聞 12月13日付 朝刊36面
特集―大学改革シンポジウム「AIとの共生どう進める」、「どう使うか」を考えよ、4氏パネル討論 地域の課題解決にも有効
(Web記事閲覧は会員限定)
--日本経済新聞社は1月30日、大学改革シンポジウム「AIとの共生 どう進める」を東京・大手町の日経ホールで開いた。人工知能(AI)を使いこなす方法について、国立情報学研究所の新井紀子教授とジャーナリストの池上彰・東京科学大学特命教授が対談した。続くパネル討論では池上氏が司会し、3大学の教員がAIを活用する教育の課題と展望などを議論した。
【新著のお知らせ】新井紀子の書籍が発売されます「新井紀子の読解力トレーニング」
当研究所代表理事・所長の新井紀子の書籍が発売されます(予約受付中)
--〈教科書、ちゃんと読めていますか?〉
毎日の自学自習で実践できる! 全12回のトレーニング
2月10日より全国の書店および主要オンラインショップで販売予定
【新著のお知らせ】新井紀子の書籍が発売されます「シン読解力: 学力と人生を決めるもうひとつの読み方」
当研究所代表理事・所長の新井紀子の書籍が発売されます(予約受付中)
○シン読解力: 学力と人生を決めるもうひとつの読み方(東洋経済新報社)
--東ロボくんの開発責任者で、読解力を調査・研究し、受検者数50万人のRSTを開発・普及させてきた『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』の著者による待望の続編!
2月11日より全国の書店および主要オンラインショップで販売予定
【記事掲載】立山町議会「読解力向上」来年度も継続 町長表明(北日本新聞 )
当研究所の記事が掲載されました。
北日本新聞 12月12日付 朝刊20面
立山町議会「読解力向上」来年度も継続 町長表明
(全文表示は会員限定)
--立山町が取り組む子どもたちの読解力向上を図る「リーディングスキルテスト」を教育現場で活用するプログラムについて、舟橋町長は、2025年度も継続する考えを表明した。
【参考記事】
・富山県立山町教育委員会で講演を行いました
・富山県立山町教育委員会で講話を行いました
・読解力育む授業探る 立山町・高野小で研究会、教員らが視察
【記事掲載】大人の学力トップレベル 国際成人力調査 加齢で低下 学び直しカギ=特集(読売新聞 )
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
読売新聞 12月11日付 朝刊11面
大人の学力 トップレベル…国際成人力調査 「脱・詰め込み 成果」
(Web記事閲覧は会員限定)
--OECDが15歳を対象に行う国際学習度到達調査(PISA)で、読解力が14位へと急落した2003年の「PISAショック」を受け、日本の教育は知識の詰込みから活力重視へとかじを切った。
【記事掲載】「学習言語」理解が重要 読解力テーマ フォーラム開催 収録動画を公開(読売新聞 )
12月1日に開催された「リーディングスキルフォーラム2024」の記事が掲載されました。
読売新聞 12月11日付 朝刊10面
「学習言語」理解が重要…読解力テーマ フォーラム開催
(Web記事閲覧は会員限定)
--一般社団法人教育のための科学研究所(東京)は、リーディングスキルフォーラム2024(読売新聞社など後援)そ収録した動画のオンライン公開を始めた。「読解力」について研究する大学教員や、研究所の代表理事・所長を務める国立情報学研究所の新井紀子教授らの動画が見られる。
【記事掲載】大学改革シンポジウム「AIとの共生 どう進める」(日本経済新聞 )
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
日本経済新聞 12月2日付 朝刊
大学改革シンポジウム AIとの共生 どう進める
--日本経済新聞社は大学改革シンポジウム「AIとの共生 どう進める」を東京・大手町の日経ホールで開きます。新井紀子・国立情報学研究所教授、巳波弘佳・関西学院大学副学長、桜井鉄也・筑波大学教授、松本慎平・広島工業大学教授を招き、討論します。ジャーナリスト・東京科学大学特命教授の池上彰氏がモデレーターを務めます。NIKKEI LIVEでも生中継します。
開催日時 2025年1月30日(木) 13:30~16:00(日本時間)
会場 日経ホール(東京・大手町)およびオンライン開催
定員 会場参加 600人
価格 会場参加 無料 オンライン視聴 無料
主催 日本経済新聞社
問い合わせ 「大学改革シンポジウム」事務局
【記事掲載】現場発のアイデアから、モビリティ社会を変えていく。トヨタシステムズ社員が、新井紀子教授と語る“AI×人”の発想から生まれる可能性(AMP 11月6日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
AMP 11月6日
現場発のアイデアから、モビリティ社会を変えていく。トヨタシステムズ社員が、新井紀子教授と語る“AI×人”の発想から生まれる可能性
--電動化や自動化をはじめ、100年に一度の大変革期に入っている自動車業界。安全性や環境性能を高める上で、国内外の各社は熾烈な競争を繰り広げている。
こうしたグローバル規模の潮流に対し、技術の力でアプローチするのが、トヨタグループをIT戦略面でサポートし、AIなど先端技術で社会課題解決に向けたソリューションの開発を進める株式会社トヨタシステムズだ。
モビリティ社会をリードするためには、テクノロジーを生かして新たな事業を開拓する人材が必要だ。同社は2024年9月、就活生向けの新卒採用イベント「現場社員と語りつくす、私たちのモビリティ社会。」を開催した。AI研究のトップランナーの一人、国立情報学研究所 教授の新井紀子氏を迎え、新規事業や業界の動向、トヨタシステムズで描くキャリアデザインについて、同社で活躍する社員2人と語り合った。
今回、AMPでは登壇者の声から、新時代に自動車業界で働くことは、どのようにして自己実現、社会貢献の可能性を広げていくのかを探っていく。
【出演情報】「全国学力テスト 中学国語の結果について/日本の子どもたちの読解力について/AI時代の読解力の重要性について」(ABEMA ヒルズ 8月6日12:00~)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の出演情報です。
日時:8月6日(火)12時~13時10分
番組:ABEMA ヒルズ
内容:全国学力テスト 中学国語の結果について/日本の子どもたちの読解力について/AI時代の読解力の重要性について
放映後は、下記 YouTubeで視聴できます
【出演情報】「中学生 短文&動画で「国語力」過去最低に?タイパ重視の弊害は?読む力を考える」(ABEMAPRIME 8月1日21:00~)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の出演情報です。
日時:8月1日(木)21時~
番組:ABEMAPRIME
放映後はYouTubeで視聴できます。
--文科省が実施した全国学力テストで、中学生の国語の正解率が過去最低になっていることを受け、
特に問題視される「読み取る力」とは何なのか。実際に若者の国語力は低下しているのか、その原因は
SNSや動画にあるのかなど、読み解く力が下がることでどんな問題が起こるのかをスタジオにて議論予定
※リモートによる出演です。
【記事掲載】新井紀子さん×山本康一さん対談(後編)辞書は民主主義のよりどころ(好書好日 - 朝日新聞デジタル)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
好書好日 - 朝日新聞デジタル2月29日付
新井紀子さん×山本康一さん対談(後編)辞書は民主主義のよりどころ
--AI(人工知能)に関する研究で知られる国立情報学研究所教授の新井紀子さんと辞書編集に長く携わってきた三省堂辞書出版部長の山本康一さん。AIが台頭する時代における辞書の役割について意見を交わした前編に続き、後編では民主主義を成り立たせる言葉と、そのよりどころとなる辞書の役割を深掘りしていきます。子ども向けの辞書を紹介する山本さんの話を受け、新井さんは「辞書を編む人」に対する思いも語りました。
【記事掲載】新井紀子さん×山本康一さん対談(前編)「AI時代」の辞書の役割とは(好書好日 - 朝日新聞デジタル)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
好書好日 - 朝日新聞デジタル2月29日付
新井紀子さん×山本康一さん対談(前編)「AI時代」の辞書の役割とは
--ChatGPTなどのAI(人工知能)が台頭する時代に、辞書にはどのような役割があるのか――。国立情報学研究所教授で数学者の新井紀子さんと、辞書の編集・制作に長年携わってきた三省堂執行役員・辞書出版部長の山本康一さんが語り合いました。新井さんは読解力診断の「リーディングスキルテスト」を研究・開発する中で、辞書の重要性をますます実感していると言います。そんなお二人が辞書の意義について意見を交わしました。
【記事掲載】(高等学校インタビュー)読解力を磨き自立した女性を育む 社会貢献を見据えた教育改革とは~大妻嵐山高等学校~(大学Times Vol.51 2024年1月発行)
大学Timesに、リーディングスキルテスト(RST)を導入している大妻嵐山高等学校が紹介されました。
大学Times Vol.51 2024年1月発行
連載シリーズ 高等学校インタビュー
読解力を磨き自立した女性を育む 社会貢献を見据えた教育改革とは~大妻嵐山高等学校~
--「リーディングスキルテスト(RST)」導入は、高校3年生の受験指導の際、小論文や志望理由書を苦手とする生徒が思いの外多いことに気付いたことがきっかけです。書き方を指導する前段として、「小論文やテストの問いを正しく読み取れていない」という意見が文理関係なく他の教科担任からもありましたので、生徒が日頃から“教科書を読めたつもりになって”授業を受けているとしたら、教員にとって由々しき事態だと考えました。そこで、全生徒の読解力についての実態を知り、その結果を受験指導だけでなく日々の授業に生かそうと、本テストを2年前に導入しました。
【記事掲載】[新学力]第1部 模索する現場<7>「非認知能力」社会で必要…自発性、トラブル処理に有効(読売新聞 1月25日)
【記事掲載】読解力育む授業探る 立山町・高野小で研究会、教員らが視察(北日本新聞 1月23日)
富山県立山町立高野小学校で開催された研究会で、当研究所代表理事・所長の新井紀子が講演を行いました。
北日本新聞 1月23日付
読解力育む授業探る 立山町・高野小で研究会、教員らが視察
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【記事掲載】「人工知能がもたらす人間と社会の未来」(航空新聞社 ウイングトラベル 1月12日)
「JTB Group New Year Partnership Meeting 2024」(1月11日開催)で当研究所代表理事・所長の新井紀子が行った講演の記事が掲載されました。
航空新聞社 ウイングトラベル 1月12日
「人工知能がもたらす人間と社会の未来」
--新井紀子教授「AI使いこなす読解力と判断力を」
今回の「JTB Group New Year Partnership Meeting 2024」では、数学者で国立情報学研究所社会共有知研究センター長の新井紀子教授による「人工知能がもたらす人間と社会の未来」と題する特別講演が行われた。
(全文表示は有料)
【記事掲載】読解力/教科書分かる力を育てよう(福島民友新聞 1月6日)
福島民友新聞の社説に、リーディングスキルテスト(RST)を導入している相馬市教育委員会が紹介されました。
福島民友新聞 1月6日付社説
読解力/教科書分かる力を育てよう
--相馬市教委は3年前からRSTを軸として、各教科で教科書の文章の意味の理解に時間を割くようにした。授業ごとの目標や課題の文章の写し書きにも力を入れている。
この結果、同市のある小学校では全国学力テストで国語、算数とも全国平均を上回るようになった。一人一人の子どもの学力の推移を見るふくしま学力調査でも、県平均を上回る成長が見られる。
【記事掲載】新春特別教育対談―変化の時代、子どもが自ら学び 未来を切り開いていける力を(寺子屋朝日 1月1日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
寺子屋朝日 1月1日
新春特別教育対談―変化の時代、子どもが自ら学び 未来を切り開いていける力を
--AIの普及でホワイトカラーの仕事がどんどん失われていくと言われているこれからの時代。子どもたちにどのような力を身につけさせるべきなのか。SAPIX YOZEMI GROUP 共同代表の髙宮敏郎さんが、『AIに負けない子どもを育てる』の著者である新井紀子さんに話を聞いた。
【記事掲載】リーディングスキル 実践例公開 オンラインで福島の小学校の「視写」報告(読売新聞12月14日)
11月26日に開催した「リーディングスキルフォーラム2023」について記事が掲載されました。
読売新聞12月14日 朝刊17面/大阪版 朝刊11面
リーディングスキル 実践例公開 オンラインで福島の小学校の「視写」報告
(全文表示は会員限定)
「リーディングスキルフォーラム2023」はオンデマンド配信で無料で視聴いただけます。
※オンデマンド配信期間は、2024年11月30日までとなります。
視聴のお申し込みはこちら
「リーディングスキルフォーラム2023」当日のプログラムはこちら
フジテレビのニュースに取り上げられました(日本の15歳「読解力」世界3位 前回の15位から大幅に上昇 「数学」「科学」もトップレベルに 12月6日)
OECDによる国際学力調査の結果を受けて、当研究所代表理事・所長の新井紀子のコメントがフジテレビのニュースで取り上げられました。
WEB記事はこちら:日本の15歳「読解力」世界3位 前回の15位から大幅に上昇 「数学」「科学」もトップレベルに
(記事内に動画あり)
--読解力 今は各科目での「読み解く力」
--読解力を身につけるには「国語」だけでなくほかの教科も音読する
NHKのニュースに取り上げられました(子どもの国際学力調査 日本は順位上昇 世界トップレベルに 12月5日)
OECDによる国際学力調査の結果を受けて、当研究所代表理事・所長の新井紀子のコメントがNHKニュースで取り上げられました。
また、リーディングスキルテストを受検し、その結果をもとに日々の授業改善に取り組んでいる、板橋区立板橋第一中学校の授業の様子も紹介されました。
WEB記事はこちら:子どもの国際学力調査 日本は順位上昇 世界トップレベルに
【関連活動報告】
記事が掲載されました(日本の15歳の読解力回復、世界3位に 情報探す力伸びる ⽇本経済新聞電子版 12月5日)
OECDによる国際学力調査の結果を受けて、リーディングスキルテストの受検とRSノートの実践を行っている、福島県相馬市と新潟県燕市の事例が掲載されました。
日本経済新聞電子版 12月5日
日本の15歳の読解力回復、世界3位に 情報探す力伸びる
--福島県相馬市「AI(⼈⼯知能)時代を⽣き抜くための読解⼒をつけてもらいたい」
--新潟県燕市「資料やデータの正確な読み取りに取り組む」
(全文表示は会員限定)
【関連活動報告】
記事が掲載されました(教育改革20年が「奏功」 OECD 日本の高校生成績上昇 子や教員余裕減 課題【表層深層】 静岡新聞 12月6日)
OECDによる国際学力調査の結果を受けて、当研究所代表理事・所長の新井紀子のコメントが掲載されました。
静岡新聞 12月6日
教育改革20年が「奏功」 OECD 日本の高校生成績上昇 子や教員余裕減 課題【表層深層】
--「「長年の改革が功を奏した」と高く評価」
--「読解力は自ら学びを深める能力にも直結し、社会に出てから「学び直し」でスキルを高める姿勢につながると説明」
記事が掲載されました(「夏休みの作文「AI推敲」OK?学校困惑「ダメではないが」…文科省指針 活用例も明示」 読売新聞夕刊 7月22日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
読売新聞夕刊 7月22日
夏休みの作文「AI推敲」OK? 学校困惑「ダメではないが」…文科省指針 活用例も明示
--小中学校の夏休みの課題で、児童生徒たちにチャットGPTなど生成AI(人工知能)の利用を認めるのか、教育現場で困惑が広がっている。
(全文表示は会員限定)
【出演情報】「Nらじ:放置すれば“人類滅亡” AI普及による深刻なリスクとは何か」(NHKラジオ第一 7月5日18:30~18:45)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の出演情報です。
NHKラジオ第一 Nらじ
「放置すれば“人類滅亡” AI普及による深刻なリスクとは何か」
【放 送】7月5日(水)午後6:30~6:45
※電話での出演になります
【出演情報】「Nらじ:放置すれば“人類滅亡” AI普及による深刻なリスクとは何か」(NHKラジオ第一 6月21日18:30~18:45)*延期になりました
*NHKラジオ第一の番組編成の都合で延期になりました(放送予定日未定)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の出演情報です。
NHKラジオ第一 Nらじ
「放置すれば“人類滅亡” AI普及による深刻なリスクとは何か」
【放 送】6月21日(水)午後6:30~6:45
※電話での出演になります
【出演情報】ニュースなるほどゼミ「AI社会到来 私たちの未来は?」(NHK総合 6月11日17:00~17:58)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の出演情報です。
NHK総合 ニュースなるほどゼミ
「AI社会到来 私たちの未来は?」
【放 送】6月11日(日)午後5:00~5:58
【再放送】6月15日(木)午前1:25~2:23
--自然な言葉で答えを返してくれる「ChatGPT」などの会話型AIが世界に衝撃を与えている。
AIを誰でも手軽に使えるようになり、仕事や業務の効率が大幅に上がるという期待が持たれている一方、教育現場では子供たちにどう教えるのか、模索が始まっている。
情報の管理や著作権、さらにはフェイクや犯罪への悪用など、様々な課題も指摘されている中、私たちはどうAIと向き合っていけばいいのか?
実際にAIを導入している企業や学校の事例も交えながら、AI社会の未来を3人のゲストと解説委員が考える。
記事が掲載されました(<考える広場>チャットGPTは毒か薬か?東京新聞 6月6日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
東京新聞 6月6日
<考える広場>チャットGPTは毒か薬か?
--チャットGPTの登場で、一気に身近になった人工知能(AI)。何を聞かれても瞬時に「適切そうな」答えを出す能力は驚異的だが、創作活動や教育への影響、犯罪や情報工作への悪用も懸念される。規制のありようが本格的に論じられ始めた今、AIへの向き合い方を考える。
記事が掲載されました(人口知能(AI)時代の人材育成、何が必要?6月3日(土)、新潟長岡市で講演会 新潟日報 5月31日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
新潟日報 5月31日
人口知能(AI)時代の人材育成、何が必要?6月3日(土)、新潟長岡市で講演会
--人工知能(AI)時代を生き抜くために必要な力について考える講演会が6月3日、新潟県長岡市千秋3の長岡リリックホールで開かれる。国立情報学研究所(東京)の教授で、AIや読解力の研究で知られる新井紀子さんが語る。主催の長岡市米百俵財団が参加者を募っている。
(全文表示は会員限定)
記事が掲載されました(チャットGPT、子どもに使わせるべき? 「東ロボくん」開発主導、新井紀子さんに聞く 朝日新聞デジタル 5月29日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
朝日新聞デジタル 5月29日
チャットGPT、子どもに使わせるべき? 「東ロボくん」開発主導、新井紀子さんに聞く
--対話型AI(人工知能)の「ChatGPT(チャットGPT)」を、わが子に使わせるべきか――。メリットとデメリットが言われる中、子どもを持つ親にとっては悩ましい問題です。東大合格を目指すAIを作る「東ロボくん」プロジェクトを主導した国立情報学研究所教授の新井紀子さんに、親の向き合い方を聞きました。
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記事が掲載されました(ChatGPTの衝撃 ChatGPTなど生成AIは「自分の足を食べるタコ」になる 日経ビジネス 5月16日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
日経ビジネス 5月16日
ChatGPTなど生成AIは「自分の足を食べるタコ」になる
--対話型人工知能(AI)「ChatGPT」など生成AIをまれにみる技術革新として持ち上げる声が高まっている。だが、導き出す回答に誤りが多く、このまま流通すると社会的混乱を招きかねない。
「岸田文雄首相とは?」。ChatGPTにこう打ち込むと、「茨城県出身」「東京大学法学部を卒業」という回答が返ってくる。だが、正しくは「東京都出身」「早稲田大学卒業」。ChatGPTの誤答例は枚挙にいとまがない。
まるで人とやり取りしているように振る舞う新たな生成AIの登場は驚きを持って迎え入れられた。回答を見る限り人間が書いたものとほとんど区別がつかない。
AI研究の第一人者で、東京大学入試を突破するAIプロジェクト「ロボットは東大に入れるか」の開発を主導した国立情報学研究所の新井紀子教授は、「もっともらしい文章を生成することを開発スコープにしたのがChatGPT」と指摘する。一方で「(高度な言語処理能力を持つ)大規模言語モデル(LLM)に基づき膨大な正しいデータを学習したとしても、正しい答えを導き出せるわけではない」と論じる。
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記事が掲載されました(民間団体の読解力テスト 東書・NTTと連携で受験しやすく 日本教育新聞 5月15日)
読解力を診断する「リーディングスキルテスト」、教育プラットフォームサービスでの提供へ ―関係企業(東京書籍、NTT Com)との協議を開始―
読解力を診断する「リーディングスキルテスト」、教育プラットフォームサービスでの提供へ
―関係企業(東京書籍、NTT Com)との協議を開始―
一般社団法人教育のための科学研究所(所在地:東京都中央区、代表理事・所長:新井紀子)は、当研究所が運営する「リーディングスキルテスト」(以下、RST)と、東京書籍株式会社(本社:東京都北区、代表取締役社長:渡辺能理夫、以下、東京書籍)、およびNTTコミュニケーションズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:丸岡亨、以下、NTT Com)が提供する教育プラットフォームサービスとを、API(※1)を通じて連携させることをめざし、それぞれとの協議を開始しました。
RSTは、文章に書かれている意味を正確にとらえる力(基礎的な読解力)を測定・診断するツールです。教育機関、特に小・中学校においては、RSTを毎年受検し、経年変化を見ることで、指導方法を検証したり、読解力と他の能力との相関などを科学的に分析したりすることができます。2022年度においては、約8万5千人がRSTを受検しました。
このたび連携対象として検討している教育プラットフォームサービスは、東京書籍が提供する「マイアセス」、およびNTT Comが提供する「まなびポケット」です。
マイアセスは、東京書籍等の提供するCBT(※2)をプラットフォーム上で実施し、CBTおよびPBT(※3)による調査結果をWebカルテで表示し、データに基づいたレコメンド機能により児童生徒の得意なことや苦手なことに沿った教材を提案することで、「“自分だけのオリジナル”な学び」を実現します。
まなびポケットは、プラットフォーム上にある各社コンテンツと、NTT Comが提供するコミュニケーション機能や学習ログなどをさまざまな授業シーンで利用することができるサービスで、文部科学省が開発したCBTシステム「MEXCBT」への接続機能を有する「学習eポータル」として代表的な存在です。
RSTとマイアセス、まなびポケット等の教育プラットフォームサービスがAPI連携することにより、学校・教育委員会等がRSTの受検を申込む際の手続き、および受検する児童生徒のID入力作業が軽減されることが期待されます。また、RSTの受検結果をわかりやすく表示し、他の学力調査等と容易に比較できるようになります。これによって、指導方法の検証や、読解力と他の能力との相関などの分析も可能となり、教育データの利活用を通じた、個別最適な学びの推進と、日本の教育の質的向上に貢献できると考えられます。
今後のスケジュールと見通しにつきましては、2024年度のサービス開始をめざして協議を進め、適切な時期に改めてサービス提供企業から情報をご提供する予定です。
※1 Application Programming Interfaceの略称で、異なるソフトウェアどうしをつなぐ窓口となる機能。
※2 Computer Based Testingの略称で、コンピュータを使った試験方式。
※3 Paper Based Testingの略称で、紙を使った従来の試験方式。
■一般社団法人教育のための科学研究所について
「教育を科学する」ことを目標に掲げ、活動している一般社団法人。代表的な活動として、汎用的基礎読解力を診断する「リーディングスキルテスト」を提供しています。リーディングスキルテストは、「どの科目の教科書」「どの分野の文書」も正確に読み解く力を科学的に測定するテストで、小学生から一流企業の会社員まで多くの方に受検いただいており、学力や仕事の能力との高い相関が見出されることから、導入する自治体・企業が急増しています。2019年からは、株式会社NTTデータおよびさくらインターネット株式会社とともに利用料無料の学校ウェブサイトedumapも提供しています。
■東京書籍株式会社について
東京書籍は1909(明治42)年創業。「教育と文化を通じて人づくり」を企業理念とし、新しい時代に挑戦する個性的、創造的な人材の育成をめざしています。小・中・高等学校の教科書発行部数が最多の教科書業界最大手の出版社です。近年、デジタル教科書など教育用デジタルコンテンツの開発・販売にも注力しています。その他、教育総合ポータルサイト運営、学力・体力テストなどの各種評価事業、一般書籍の発行など教育と文化に係る幅広い事業活動を行っています。
マイアセス https://www.tokyo-shoseki.co.jp/spf/myassessment/
■NTTコミュニケーションズ株式会社について
NTT Comは1999年に設立され、通信事業者ならではの高品質なインフラと技術を活かし、ネットワーク、クラウド、コロケーション、アプリケーション、セキュリティなどの多岐にわたるICTサービスを展開しています。2022年よりドコモグループにおける法人事業の中核を担う企業として、社会・産業のグローバルレベルでの構造変革や、新たなワークスタイルの創出、地域社会のDX支援などの価値を提供しています。
まなびポケット https://manabipocket.ed-cl.com/
本プレスリリースに関するお問い合わせ先
■一般社団法人教育のための科学研究所 事務局
「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。
■東京書籍株式会社 人事総務部広報チーム
電話:03-5390-7212
E-mail: pr@tokyo-shoseki.co.jp
■NTTコミュニケーションズ株式会社 BS本部 スマートワールドビジネス部 スマートエデュケーション推進室
E-mail: ed-cl@ntt.com
記事が掲載されました(子どものChatGPT利用は「賭け」 新井紀子さんが説く親の役割 朝日新聞 5月5日)
投稿日時 : 12:22 RST事務局 カテゴリ:トピックス
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
朝日新聞 5月5日
子どものChatGPT利用は「賭け」 新井紀子さんが説く親の役割 朝日新聞 5月5日
--対話型AI(人工知能)の「ChatGPT(チャットGPT)」を、わが子に使わせるべきか――。利用することのメリットとデメリットが言われる中、とくに10代の子どもを持つ親にとっては悩ましい問題だ。東大合格を目指すAIを作る「東ロボくん」プロジェクトを主導した国立情報学研究所教授の新井紀子さんが、たどり着いた結論とは。
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記事が掲載されました(チャットGPT 民主主義に試練 国立情報学研究所社会共有知研究センター長・教授、新井紀子氏に聞く 毎日新聞 5月3日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
毎日新聞 5月3日
チャットGPT 民主主義に試練 国立情報学研究所社会共有知研究センター長・教授、新井紀子氏に聞く
--対話型AI(人工知能)「チャットGPT」が急速に普及しているが、その功罪を巡って世論は割れている。どう向き合えばよいのか、AIの専門家に聞いた。
「偽情報」疑わぬ危うさ
チャットGPTに注目が集まっている。人間以外のものが人間っぽく言語を生成するという意味では人類史的出来事だ。しかしチャットGPTを使ったことのない人は自分の名前を入れてみて、どのぐらい間違っているかを確かめてみてほしい。その内容を誰かが信じてしまうことを想像してほしい。おそらく「怖い」と思うのではないか。
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記事が掲載されました(チャットGPT、規制は困難 新井紀子・国立情報学研究所教授に聞く 日本教育新聞 5月1日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
日本教育新聞 5月1日
チャットGPT、規制は困難 新井紀子・国立情報学研究所教授に聞く
--学習利用は推奨できない 事実に基づく精緻な読解力育んで
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記事が掲載されました(【特集】ChatGPT 仕事術革命 週刊東洋経済4月22日号)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
週刊東洋経済 4月22日号
【特集 ChatGPT 仕事術革命】-part3 始まるビジネス活用
-INTERVIEW 新井紀子 AIと共生する「未熟な技術がもたらすリスクを背負う覚悟があるか」
記事が掲載されました(国立情報研の新井紀子教授、チャットGPT利用に「読解力が必要」仙台で講演 河北新報 4月21日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
河北新報 4月21日
国立情報研の新井紀子教授、チャットGPT利用に「読解力が必要」 仙台で講演
--先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)科学技術相会合が5月に仙台市で開催されることを記念した講演会が14日、青葉区のホテルメトロポリタン仙台であり、国立情報学研究所の新井紀子教授が人工知能(AI)開発の現状や活用に向けた課題を解説した。
(全文表示は会員限定)
【出演情報】BS-TBS「報道1930」(BS-TBS 4月18日19:30~20:54)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の出演情報です。
BS-TBS「報道1930」(BS-TBS 4月18日19:30~20:54)
【18日の番組テーマ】「チャットGPTが世界をどのように変えるのか?」
以下リンク先より過去の放送がご覧いただけます。
「人類を救うか?滅ぼすか? 対話型AIが導く未来 2か月で1億人が利用 “チャットGPT”の正体とは」
・作業効率10倍 積極導入企業で社員の働き方が激変
・サイバーセキュリティ企業が警告 AI悪用した重大事件「2、3か月以内に」発生の可能性も
・元Google研究者が憂慮 AI開発企業への情報集中と誤情報拡散
ゲスト
新井紀子(国立情報学研究所 教授)
栗原聡(慶應義塾大学 教授)