ニュース&トピックス
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」6月13日)
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」6月12日)
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」6月10日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の解説が掲載されました。
日経電子版「Think!」6月10日
国の大規模接種、全国から予約可能に 電話窓口も設置
(全文表示は会員限定)
0
タグ 新井紀子 新聞 記事解説
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」6月9日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の解説が掲載されました。
日経電子版「Think!」6月9日
米富裕層「税金ほぼ払わず」 ベゾス氏らの納税記録暴露
記事が掲載されました(LINE NEWS:朝日小学生新聞「新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力」6月7日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子が執筆した朝日小学生新聞の学習コラムの記事がLINE NEWSに掲載されました。
LINE NEWS 6月7日 新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力
「前回につづいて社会科の日本地理がテーマ。「お金」の視点から読み解くと、世の中がよくわかります。」
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」6月4日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の解説が掲載されました。
日経電子版「Think!」6月4日
水際対策、入国者の待機に穴 免税販売データ持ち腐れ
(全文表示は会員限定)
当研究所代表理事・所長の新井紀子が 日経電子版「Think!」のエキスパートになりました
当研究所代表理事・所長の新井紀子が日経電子版「Think!」のエキスパートになりました。
日経電子版「Think!」では、日経電子版の注目ニュース記事に、各分野の専門家「エキスパート」が注目記事を解説しています。
ニュースの視点 より多彩に Think!エキスパート90人に
(以下記事の全文表示は会員限定)
大坂が全仏棄権「大会邪魔したくない」 うつ症状告白(6月1日)
米食肉工場にサイバー攻撃、ロシアからか 「2日再開」(6月2日)
(6月7日一部追記)
記事が掲載されました(LINE NEWS:朝日小学生新聞「新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力」5月10日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子が執筆した朝日小学生新聞の学習コラムの記事がLINE NEWSに掲載されました。
LINE NEWS 5月10日 新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力
「今回と次回は社会科。日本の地理について、丸暗記するのではなく、理科の視点も用いて読み解いてみましょう。」
新型コロナウイルス感染症拡大に伴う対応について
【新型コロナウイルス感染症拡大に伴う対応について】
○リーディングスキルテストの受検期間延長及びキャンセルの取り扱いについて
学校休校等で受検ができない場合の取り扱いをサポートルームにてご案内しております。
【オンライン開催】「ガートナーアプリケーション・イノベーション&ビジネス・ソリューション サミット 2021」に新井紀子が登壇します(6月22日(火)11時00分~)
ガートナー ジャパン株式会社が主催する「ガートナーアプリケーション・イノベーション&ビジネス・ソリューションサミット 2021」に当研究所代表理事・所長の新井紀子が登壇します。
【日時】 6月21日(月)11時、22日(火)11時~(新井の登壇は22日(火)11時~11時30分)
【講演タイトル】 ゲスト基調講演「 DX時代にこそ求められる人材育成」
【参加登録】事前登録制 (有料)
詳細は以下のサイトをご参照ください。
記事が掲載されました(デイリー新潮 【佐藤優の頂上対決】)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
デイリー新潮 【佐藤優の頂上対決】週刊新潮 2021年4月8日号掲載
DXで仕事がなくなる時代をいかに生き抜くか
ーAIは人智を超えない。しかしながら、今後は確実にいまある仕事を人から奪っていく――。効率化が社会の隅々まで及ぶ時、私たちに必要となるのはどんな能力で、いかなる生き方なのか。AIロボットによる東大受験プロジェクトを率いてきた気鋭の数学者が語る大転換期の人生設計。
記事が掲載されました(新井紀子のメディア私評:朝日新聞 4月9日付「デジタル教科書導入『学ぶスキル』は身に付くのか」)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
朝日新聞(4月9日付朝刊13面)
(新井紀子のメディア私評)「デジタル教科書導入『学ぶスキル』は身に付くのか」
ー親の事情で別の自治体に引っ越す児童生徒は、デジタル端末を学校に返却する。その瞬間、端末を通じて利用していた教科書や教材は利用できなくなる
(全文表示は会員限定)
記事が掲載されました(日本経済新聞4月8日付)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
日本経済新聞4月8日付5面
インタビュー(3)国立情報学研究所教授新井紀子氏――職奪うAI、知恵で対抗(パクスなき世界)
日本経済新聞電子版
AI時代、雇用守る「知恵と哲学」を 新井紀子氏 パクスなき世界 国立情報学研究所教授
--デジタル化の加速にコロナ禍が重なり、人工知能(AI)に雇用の機会を奪われる層が生まれている。国立情報学研究所の新井紀子教授に産業構造の変化と労働について聞いた。
(全文表示は会員限定)
記事が掲載されました(LINE NEWS:朝日小学生新聞「新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力」4月5日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子が執筆した朝日小学生新聞の学習コラムの記事がLINE NEWSに掲載されました。
LINE NEWS 4月5日 新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力
「今回のテーマは『自学自習』。家でひとりで進める勉強について目安を設けてみました。レベルアップを目指しましょう。」
記事が掲載されました(週刊新潮 2021年4月8日号)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
週刊新潮 2021年4月8日号
佐藤優の頂上対決 新井紀子 国立情報学研究所教授
【オンライン展示会】「教育総合サミット 2021 Spring」に新井紀子が登壇します(3月21日(水)11時00分~)
「教育総合サミット 2021 Spring」に当研究所代表理事・所長の新井紀子が登壇します。
(告知サイトより)
合同会社DMM.com(東京都港区、代表取締役CEO、亀山敬司)が展開するオンライン展示会プラットフォーム「DMM [SHOWBOOTH](DMMショーブース)」は、4月21日(水)~23日(金)に開催する教育業界向けオンライン展示会「教育総合サミット 2021 Spring」の来場登録および登壇スケジュール&出展社一覧を発表することをお知らせいたします。また、来場者を対象とした図書カードネットギフトキャンペーンの実施も決定いたしました。
【日時】 4月21日(水)10時~(新井の登壇は11時~)
「子どもたちがSociety5.0を生き抜くために育むべき力」
【参加費】 無料
詳細は以下のサイトをご覧の上、お申し込みください。
【出演情報】NHKWORLD GLOBALAGENDA「AI and Digital Transformation in the COVID Age」(3月20日 10時10分~)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の出演情報です。
3月20日(土)10時10分より
NHKWORLD GLOBALAGENDA「AI and Digital Transformation in the COVID Age」に出演いたします。
※ 再放送あり(再放送スケジュールは以下)
再放送
1回目:3月20日 10時10分 ~ 11時00分
2回目:3月20日 16時10分 ~ 17時00分
3回目:3月20日 12時10分 ~ 23時00分
4回目:3月21日 4時10分 ~ 5時00分
5回目:3月27日 5時00分 ~ 5時50分
記事が掲載されました(LINE NEWS:朝日小学生新聞「新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力」3月8日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子が執筆した朝日小学生新聞の学習コラムの記事がLINE NEWSに掲載されました。
LINE NEWS 3月8日 新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力
「今回は国語。作文を書いたりノートにまとめたりするときに苦労しなくなる『習慣』を紹介します。」
【WEB配信】「日経SDGsフォーラム特別シンポジウム 消費者共創会議」に新井紀子が登壇します(3月15日(月)10時20分~)
【WEB配信】日経SDGsフォーラム特別シンポジウム消費者共創会議に当研究所代表理事・所長の新井紀子がコメンテーターとして登壇します。
(告知サイトより)
消費者庁は「消費者のいい消費」を通じて、「いい消費が持続可能な社会」をつくることを推進しています。フードロスは、消費者が配慮して買物行動をし、事業者が廃棄物を減らす取組みをすることでいい社会につながります。また今年3回目を迎える消費者志向経営は消費者が行動変容を無理なくできる製品やサービス・情報を提供する事業者を増やすことで持続可能な社会を目指すものです。
【日時】 3月15日(月)10時~17時(新井の登壇は10時20分~12時20分)
【受講料】 無料
詳細は以下のサイトをご覧の上、お申し込みください。
動画が公開されました「Women in Tech: Japanese & International Trailblazers」(2021年2月25日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子が出演した動画が公開されました。
Japan Society
「Women in Tech: Japanese & International Trailblazers」(2021年2月25日)
記事が掲載されました(Book Bang 2月25日付「新型コロナ、原発事故……デマが飛び交う時代に必要な『科学的思考』を身につけよ」
当研究所代表理事・所長の新井紀子と東京大学名誉教授 早野龍五氏の対談が掲載されました。
Book Bang 2月25日付
新型コロナ、原発事故……デマが飛び交う時代に必要な「科学的思考」を身につけよ
記事が掲載されました(「学力向上へ、民間の読解力テスト 杉戸町、小6・中2対象 /埼玉県」朝日新聞埼玉版2月19日付)
リーディングスキルテストに関する記事が掲載されました。
朝日新聞(2月19日付朝刊21面・埼玉版)
学力向上へ、民間の読解力テスト 杉戸町、小6・中2対象 /埼玉県
--子どもたちの基礎的読解力を高めようと、杉戸町は新年度から、町立学校に通う小学6年生と中学2年生を対象に、民間の読解力テストを導入する方針を決めた。個々の課題や学習の阻害要因を把握し、授業などの指導に生かすことで、学力向上につなげる。
町教育委員会によると、実施するテストは、⼀般社団法⼈「教育のための科学研究所」(東京都)が基礎的読解⼒をみるために実施している「リーディングスキルテスト」。同法⼈ホームページによると、国⽴情報学研究所などの研究チームが、⼤学⼊試を突破する⼈⼯知能(AI)の研究を通じて開発されたという。
記事が掲載されました(Book Bang 2月20日付「スマホは現代の『アヘン』か 数学者・新井紀子も警鐘を鳴らす『スマホ脳』」
記事が掲載されました(Jbpress 2月22日付「DX時代の人材育成の鍵は『読解力』にあり」
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
Jbpress
DX時代の人材育成の鍵は「読解力」にあり
新井紀子教授が語る、AIで代替できない人材に必要なこと
本コンテンツは、2020年11月30日(月)~12月4日(金)に開催されたJBpress主催 「JBpress DX World 2020 第1回 デジタルの力で拓け、ポストコロナの未来」3rd weekでの講演内容を採録したものです。
小学5年生からリーディングスキルテストが受検できるようになりました
これまで、多くの小学校よりご要望をいただいておりました、5年生のリーディングスキルテスト(以下RST)受検につきまして、2021年度より6年生以上から5年生以上に対象を拡大いたします。
【改正点】
・小学生が受検する際、テスト画面上に表示されるテストの指示文がより分かりやすくなります。
・注意:問題文や選択肢は通常のRSTと同じものが出題されます。
【例】
○指示文
通常版:「以下の文を読みなさい。」
小学生版:「次の文を読みましょう。」
○補助指示文
通常版:「この文脈において,以下の文中の空欄にあてはまる最も適当なものを選択肢のうちから1つ選びなさい。」
小学生版:「下の( )に入る言葉は何ですか。上の文を読んで分かることを答えましょう。」
【費用】通常のRST受検と同額
【提供開始日】 2021年4月1日受検から
記事が掲載されました(聖教新聞2月12日付「読解力が、AI時代・DX時代に活躍できるカギ」)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
聖教新聞2月12日付
「読解力が、AI時代・DX時代に活躍できるカギ」
将来、AIに仕事を奪われないために必要な能力について
○テクノロジーを使う側か、使われる側か
○正しく読み書きし、自学自習できる力を
○女性のリアリティによる起業に期待 の3点にわたりインタビューに答えています。
(記事は会員限定)
記事が掲載されました(LINE NEWS:朝日小学生新聞「新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力」2月8日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子が執筆した朝日小学生新聞の学習コラムの記事がLINE NEWSに掲載されました。
LINE NEWS 2月8日 新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力
「今回は国語の『接続詞』を取り上げます。文と文のつながりを、しっかり読み解きましょう。」
記事が掲載されました(PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)1月15日付「『9割が教科書を読めていない』私立文系しか行けない子供たちの末路」)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)1月15日付
「『9割が教科書を読めていない』私立文系しか行けない子供たちの末路~文系の仕事はますます稼げなくなる~」
-コロナ禍でいよいよ始まる大学・高校・中学受験……合否を決める重要な要素のひとつが読解力だ。国立情報学研究所の新井紀子教授は「全ての教科書を正解に理解できる小学生はクラス内の2、3人です。また子供の語彙量は家庭環境の影響が大きく、小学校入学時点で3〜4倍の差がつくこともある。AIが台頭する時代、読解力なしには仕事を選べません」と指摘する――。
(『プレジデントFamily 2021年冬号』の記事の一部の再編集)
記事が掲載されました(新井紀子のメディア私評:朝日新聞 1月15日付「温室効果ガス 「実質ゼロ」って?まず科学的に定義を」)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
朝日新聞(1月15日付朝刊)
(新井紀子のメディア私評)「温室効果ガス 「実質ゼロ」って?まず科学的に定義を」
ー何がエコかの定義は、しばしば科学ではなく、国際政治の産物として決まる。欧州や米カリフォルニア州などで、日本の技術の粋を集めたハイブリッド車が政策的に排除されようとしていることは、正義の勝利というより日本外交の敗北の結果だろう。
(全文表示は会員限定)
記事が掲載されました(LINE NEWS:朝日小学生新聞「新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力」1月11日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子が執筆した朝日小学生新聞の学習コラムの記事がLINE NEWSに掲載されました。
LINE NEWS 12月7日 新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力
「今回は理科。科学の進歩から、ふり落とされないための「こつ」を紹介します。」
記事が掲載されました(「デジタル教科書 本紙74自治体アンケート 教育現場 根強い懸念」読売新聞12月23日付)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
読売新聞(12月23日付朝刊13面)
デジタル教科書 本紙74自治体アンケート 教育現場 根強い懸念 「健康に影響」「ノウハウ不足」「費用負担」
--「読解力の育成 阻む恐れ」
デジタル教科書を使用することで学力が上がるという十分な根拠がない中、国が導入を推進していることは大きな問題だ。
小学生は、まず思考力や判断力の基礎となる学力に加えて、ノートの取り方、予習復習の仕方、資料の探し方など学ぶ方法を身に付けることが必要だ。
(Web版は会員限定)
【出演情報】NHK Eテレ・TVシンポジウム「移動革命~CASE・MaaSは社会をどう変えるのか~」(12月26日 14時~))00分~)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の出演情報です。
12月26日(土)14時00分より
NHK Eテレ・TVシンポジウム「移動革命~CASE・MaaSは社会をどう変えるのか~」に出演いたします。
※「NHKプラス」でも同時配信と一週間の見逃し配信あり
【出演情報】フジテレビ・ノンストップ!(12月10日 9時50分~)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の出演情報です。
12月10日(金)9時50分より
フジテレビ ノンストップ!の金曜コーナー「サミット」のAI時代 求められる読解力の話題でVTR出演いたします。
サミットのコーナーは9時53分ごろからの放送予定です。
*生放送のため放送内容が変更になることもございます。
記事が掲載されました(LINE NEWS:朝日小学生新聞「新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力」12月7日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子が執筆した朝日小学生新聞の学習コラムの記事がLINE NEWSに掲載されました。
LINE NEWS 12月7日 新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力
助数詞いろいろ☆新井紀子先生の読解力レッスン
「日本語を学ぶ外国人の多くがとまどうのが、助数詞とそれを組み合わせた数字の読み方です。今回は日本語を学ぶ人の気持ちになって、助数詞について考えてみましょう。」
記事が掲載されました(プレジデントファミリー<冬号>特集「AI時代の新スキル『読解力』は家庭で伸びる!」)
当研究所代表理事・所長の新井紀子のインタビュー記事が掲載されました。
プレジデントファミリー<冬号> 特集「AI時代の新スキル『読解力』は家庭で伸びる!」12月4日発売
子供の読解力があぶない! 家で身につけるヒント満載
「きちんと全教科の教科書が読めている子は1割いないのでは」と、子供の読解力が落ちている実態を紹介。
板橋区の取り組みや親子でできる「簡易リーディングスキルテスト」などが掲載されています。
記事が掲載されました(福島民友新聞 11月25日付)
リーディングスキルテストに関する記事が掲載されました。
福島民友新聞 11月25日付
「独自の教育モデル構築へ...新読解力試験始まる 相馬の小中学校」
相馬市教委が独自の教育モデル構築を目指して導入する「リーディングスキルテスト(RST)」が市内の小中学校で始まった。子どもたちの基礎的な読解力を測る内容で、24日は中村二中の生徒がテストに臨んだ。各学校で試験の分析結果を基に指導方針を決め、授業に反映させる。
記事が掲載されました(Business Insider Japan)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
Business Insider Japan
東大合格を目指すAI「東ロボくん」主導者が持つ危機感とは——現代人は「読解力」が足りない
--今、コロナ禍で多くの企業が働き方を見直すとともに、AIや自動化を活用した業務やプロセスの見直しを図っている。東大合格に挑戦するAI「東ロボくん」プロジェクトを主導した新井教授に、読解力を培う教育や企業の対応、今後のビジネスパーソンの働き方についてお伺いした。
Webセミナー「人工知能がもたらす人間と社会の未来――経営のためのAI」に新井紀子が登壇します(情報技術開発株式会社主催:12月1日(火)15時30分)
情報技術開発株式会社主催のWebセミナー「人工知能がもたらす人間と社会の未来――経営のためのAI」に当研究所代表理事・所長の新井紀子が登壇します。
(セミナー告知サイトより)
現在、Society 5.0 for SDGsに対応すべく、すべての企業にとってデジタル技術を活用した経営戦略の立案とその実行が不可欠となっています。さらに新型コロナウイルス感染拡大により、社会のデジタル化が加速するなか、重要なIT技術としてAI(人工知能)の活用が注目され、導入が進んでいます。しかし、その適用範囲の広さから、企業における具体的なAI活用方法を描きづらいのが実態です。
そこで本Webセミナーでは、国立情報学研究所 社会共有知研究センター センター長・教授/一般社団法人 教育のための科学研究所 代表理事・所長である新井 紀子様を基調講演にお招きし、AI技術の活かし方を人工知能研究の最前線から再考するとともに、経営のためのAI活用について解説します。
【日時】 12月1日(火)15時30分開始
【参加費】 無料・事前申し込み制
詳細は以下のサイトをご覧の上、お申し込みください。
リーディングスキルフォーラム ふくしま2020 開催のお知らせ(オンライン配信あり)
リーディングスキル向上を通じて学力や人間力の向上を目指す F-Labo が中心となり、リーディングスキルフォーラムふくしま 2020 を開催いたします。
教育関係者の方や企業の人事研修ご担当者様、教育にご関心のある方はぜひご参加ください。
定員に達しました。オンラインでの視聴をご希望の場合は以下の視聴登録フォームよりお申し込みください。
【イベントのご案内】
「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」で注目の「リーディングスキルテスト」に関するフォーラムです。
開催日:2020年11月22日(日)
時 間:13:00 ~ 16:30
会 場:ビッグパレットふくしま 3階中会議室
定 員:90名(要事前申し込み:定員に達し次第、締め切ります)
参加費:無料
主 催:rst-laboふくしま(通称 F-Labo)
共 催:福島県教育委員会
後 援:一般社団法人 教育のための科学研究所、相馬市教育委員会
お申込み:定員に達しました。
オンラインでの視聴をご希望の場合は以下の視聴登録フォームよりお申し込みください。
詳細はチラシをご覧ください。チラシ:RSFふくしま2020.pdf
記事が掲載されました(Webメディア「Mugendai」)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
WebメディアMugendai
「読解力」のない人材は企業リスク――ウィズコロナ+アフターコロナの時代に生き残るために
--21世紀は新しいタイプの文書主義時代です。それがコロナ禍のテレワークで加速しました。この時代に必要なタイプの読解力は、科目(内容)や興味の有無や文脈に左右されない頑健な「汎用的読解力」ではないでしょうか。
記事が掲載されました(教育新聞編『FUTURE EDUCATION!』11月発売 )
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
教育新聞編『FUTURE EDUCATION!』 11月発売
--教育新聞が特集「クローズアップ」「先を生きる」などで行った、教育界のイノベーターへのインタビューなどをまとめた本『FUTURE EDUCATION! 学校をイノベーションする14の教育論』(1800円+税)が11月17日、岩波書店から出版される。全国の書店やamazonなどで、すでに予約が始まっている。
新井のインタビューは、第4章「ポストコロナの学校像」に「読解力低下を『読み解く』いま求めるべきは自学自習できる力」が掲載されています。
リーディングスキルフォーラム2020 開催中止のお知らせ
2020年度のリーディングスキルフォーラムは新型コロナウイルスの感染が拡大している状況を鑑み、開催を中止いたします。
何とぞご理解くださいますようお願い申し上げます。
昨年度の開催概要 リーディングスキルフォーラム2019
記事が掲載されました(琉球新報 10月15日付「<琉球フォーラム>読解力向上、教育の課題」
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
琉球新報(10月15日付朝刊2面)
<琉球フォーラム>読解力向上、教育の課題/講師 新井紀子さん(国立情報学研究所教授)
--会員制の講演会組織「琉球フォーラム」(主宰・玻名城泰山琉球新報社長)の10月定例会が14日、那覇市の沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハで開かれた。国立情報学研究所教授の新井紀子さんが「人工知能がもたらす人間と社会の未来」との演題で講演した。
記事が掲載されました(NewsPicks「教育をRethinkする」)
当研究所代表理事・所長の新井紀子が出演した番組(NewsPicks「教育をRethinkする」)の記事が掲載されました。
NewsPicks「教育をRethinkする」
番組内容
私たちが現在、そして未来に直面する様々な問題。未来の為に、もう一度掘り起こし、考え直す新番組。RethinkJapan第3回のテーマは「教育」。新井紀子氏をゲストに教育の側面から日本の未来を見つめ直します。
記事が掲載されました(新井紀子のメディア私評:朝日新聞 10月9日付「やさしい新聞 小中学生にも伝わる文章めざせ」)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
朝日新聞(10月9日付朝刊13面)
(新井紀子のメディア私評)朝日新聞 10月9日付「やさしい新聞 小中学生にも伝わる文章めざせ」
ー字数の制約や締め切りを理由に、不明瞭な記事を書いて済ますのは、読者に対して不誠実と言わねばなるまい。文章を書くことを生業とする人には、ぜひ一度、ユネスコ(国連教育科学文化機関)の刊行物を読んでほしい。高校までの英語を習得していれば、辞書なしで理解できることに驚くだろう。にもかかわらず、内容は世界に発信したい新しい概念に満ちている。仲間内だけでなく、本気ですべての人々にメッセージを伝えたいと思うとき、人はそのように言語を使うことができる。
(全文表示は会員限定)
記事が掲載されました(LINE NEWS:朝日小学生新聞「新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力」10月5日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子が執筆した朝日小学生新聞の学習コラムの記事がLINE NEWSに掲載されました。
LINE NEWS 10月5日 新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力
算数の文章題を読み取るには☆新井紀子先生の読解力レッスン
「文章題では式を立てます。問題文を読解して、状況をしっかりイメージしましょう。それでも式にならないときは、問題文を言いかえてみます。この「言いかえ力」を高めることが算数上級者への近道なのです。」
【連載開始】新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力(朝日小学生新聞(毎月1回))
当研究所代表理事・所長の新井紀子が朝日小学生新聞の学習コラムに執筆します。
朝日小学生新聞 毎月1回掲載
『AIに負けない子どもを育てる』の筆者、国立情報学研究所の新井紀子先生の学習コラムを、10月2日から月1回掲載します。教科ごとに読解力のつけ方を紹介します。
記事が掲載されました(東京新聞:東京すくすく9月25日付)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
東京新聞:東京すくすく9月25日付
「『低学年の筆圧低下』『中学年で時計を読めない子が』コロナ長期休校の影響を懸念 東京都こども未来会議」
9月23日に開催された東京都の「こども未来会議」の初会合に当研究所代表理事・所長の新井紀子がオンライン出席し、コロナ禍による休校の長期化で小学生に筆圧低下の影響が出ていることや「中学年では時計を読めない子がいる」と指摘しました。
【出演情報】NewsPicks「教育をRethinkする」(9月24日22時~)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の出演情報です。
9月24日(木)22時より
NewsPicks「教育をRethinkする」
番組内容
私たちが現在、そして未来に直面する様々な問題。未来の為に、もう一度掘り起こし、考え直す新番組。RethinkJapan第3回のテーマは「教育」。新井紀子氏をゲストに教育の側面から日本の未来を見つめ直します。
本対談は、下記画像をクリックすると無料でご覧いただけます。
【書籍出版のお知らせ】IT超初心者のためのedumap活用スピードガイド -edumap公式マニュアル-
当研究所がすべての学校に無償で安心安全な学校ホームページを提供する「edumap」のガイドブックを出版します。
IT超初心者のためのedumap活用スピードガイド -edumap公式マニュアル-
○Amazon紹介ページより
無償で! 簡単に! 安心して学校ウエブサイト運営!
edumap(エデュマップ)とは、学校向けに特化した無償で利用できるホームベージ運営サービスである。
コロナ禍のなか、急遽情報発信等のサイト構築をする学校に最適である。
特長
1.学校のサイトが簡単にできる
2.無償で利用可能
3.簡単に始められる
4.クラウド上で使用(サーバー管理をしなくてよい)
5.安心して使用できる:教育のための科学研究所、NTTデータ、さくらインターネットが運営
6.教育委員会単位で申し込むと、地域の情報共有がスムーズにできる
本書は、同サービスの申込みから活用方法まで、ホームページ運営初心者でもすぐに分かるよう、図解入りで解説。
学校関係者に朗報の書である。