タグ:新井紀子

【記事掲載】現場発のアイデアから、モビリティ社会を変えていく。トヨタシステムズ社員が、新井紀子教授と語る“AI×人”の発想から生まれる可能性(AMP 11月6日)

当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。

AMP 11月6日
現場発のアイデアから、モビリティ社会を変えていく。トヨタシステムズ社員が、新井紀子教授と語る“AI×人”の発想から生まれる可能性

--電動化や自動化をはじめ、100年に一度の大変革期に入っている自動車業界。安全性や環境性能を高める上で、国内外の各社は熾烈な競争を繰り広げている。

こうしたグローバル規模の潮流に対し、技術の力でアプローチするのが、トヨタグループをIT戦略面でサポートし、AIなど先端技術で社会課題解決に向けたソリューションの開発を進める株式会社トヨタシステムズだ。

モビリティ社会をリードするためには、テクノロジーを生かして新たな事業を開拓する人材が必要だ。同社は2024年9月、就活生向けの新卒採用イベント「現場社員と語りつくす、私たちのモビリティ社会。」を開催した。AI研究のトップランナーの一人、国立情報学研究所 教授の新井紀子氏を迎え、新規事業や業界の動向、トヨタシステムズで描くキャリアデザインについて、同社で活躍する社員2人と語り合った。

今回、AMPでは登壇者の声から、新時代に自動車業界で働くことは、どのようにして自己実現、社会貢献の可能性を広げていくのかを探っていく。

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【出演情報】「全国学力テスト 中学国語の結果について/日本の子どもたちの読解力について/AI時代の読解力の重要性について」(ABEMA ヒルズ 8月6日12:00~)

当研究所代表理事・所長の新井紀子の出演情報です。

日時:8月6日(火)12時~13時10分
番組:ABEMA ヒルズ
内容:全国学力テスト 中学国語の結果について/日本の子どもたちの読解力について/AI時代の読解力の重要性について

放映後は、下記 YouTubeで視聴できます

 

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【出演情報】「中学生 短文&動画で「国語力」過去最低に?タイパ重視の弊害は?読む力を考える」(ABEMAPRIME 8月1日21:00~)

当研究所代表理事・所長の新井紀子の出演情報です。

日時:8月1日(木)21時~
番組:ABEMAPRIME

放映後はYouTubeで視聴できます。

--文科省が実施した全国学力テストで、中学生の国語の正解率が過去最低になっていることを受け、
特に問題視される「読み取る力」とは何なのか。実際に若者の国語力は低下しているのか、その原因は
SNSや動画にあるのかなど、読み解く力が下がることでどんな問題が起こるのかをスタジオにて議論予定

※リモートによる出演です。

 

 

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【記事掲載】新井紀子さん×山本康一さん対談(後編)辞書は民主主義のよりどころ(好書好日 - 朝日新聞デジタル)

当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。

好書好日 - 朝日新聞デジタル2月29日付
新井紀子さん×山本康一さん対談(後編)辞書は民主主義のよりどころ

--AI(人工知能)に関する研究で知られる国立情報学研究所教授の新井紀子さんと辞書編集に長く携わってきた三省堂辞書出版部長の山本康一さん。AIが台頭する時代における辞書の役割について意見を交わした前編に続き、後編では民主主義を成り立たせる言葉と、そのよりどころとなる辞書の役割を深掘りしていきます。子ども向けの辞書を紹介する山本さんの話を受け、新井さんは「辞書を編む人」に対する思いも語りました。

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【記事掲載】[新学力]第1部 模索する現場<7>「非認知能力」社会で必要…自発性、トラブル処理に有効(読売新聞 1月25日)

当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。

読売新聞 1月25日付

[新学力]第1部 模索する現場 <7>「非認知能力」社会で必要…自発性、トラブル処理に有効

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【記事掲載】読解力育む授業探る 立山町・高野小で研究会、教員らが視察(北日本新聞 1月23日)

富山県立山町立高野小学校で開催された研究会で、当研究所代表理事・所長の新井紀子が講演を行いました。

北日本新聞 1月23日付
読解力育む授業探る 立山町・高野小で研究会、教員らが視察

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【記事掲載】「人工知能がもたらす人間と社会の未来」(航空新聞社 ウイングトラベル 1月12日)

「JTB Group New Year Partnership Meeting 2024」(1月11日開催)で当研究所代表理事・所長の新井紀子が行った講演の記事が掲載されました。

航空新聞社 ウイングトラベル 1月12日
「人工知能がもたらす人間と社会の未来」

--新井紀子教授「AI使いこなす読解力と判断力を」
今回の「JTB Group New Year Partnership Meeting 2024」では、数学者で国立情報学研究所社会共有知研究センター長の新井紀子教授による「人工知能がもたらす人間と社会の未来」と題する特別講演が行われた。

(全文表示は有料)

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【記事掲載】読解力/教科書分かる力を育てよう(福島民友新聞 1月6日)

福島民友新聞の社説に、リーディングスキルテスト(RST)を導入している相馬市教育委員会が紹介されました。

福島民友新聞 1月6日付社説
読解力/教科書分かる力を育てよう

--相馬市教委は3年前からRSTを軸として、各教科で教科書の文章の意味の理解に時間を割くようにした。授業ごとの目標や課題の文章の写し書きにも力を入れている。
 この結果、同市のある小学校では全国学力テストで国語、算数とも全国平均を上回るようになった。一人一人の子どもの学力の推移を見るふくしま学力調査でも、県平均を上回る成長が見られる。

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【記事掲載】新春特別教育対談―変化の時代、子どもが自ら学び 未来を切り開いていける力を(寺子屋朝日 1月1日)

当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。

寺子屋朝日 1月1日
新春特別教育対談―変化の時代、子どもが自ら学び 未来を切り開いていける力を

--AIの普及でホワイトカラーの仕事がどんどん失われていくと言われているこれからの時代。子どもたちにどのような力を身につけさせるべきなのか。SAPIX YOZEMI GROUP 共同代表の髙宮敏郎さんが、『AIに負けない子どもを育てる』の著者である新井紀子さんに話を聞いた。

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【記事掲載】リーディングスキル 実践例公開 オンラインで福島の小学校の「視写」報告(読売新聞12月14日)

11月26日に開催した「リーディングスキルフォーラム2023」について記事が掲載されました。

読売新聞12月14日 朝刊17面/大阪版 朝刊11面

リーディングスキル 実践例公開 オンラインで福島の小学校の「視写」報告
(全文表示は会員限定)

「リーディングスキルフォーラム2023」はオンデマンド配信で無料で視聴いただけます。
※オンデマンド配信期間は、2024年11月30日までとなります。
視聴のお申し込みはこちら

「リーディングスキルフォーラム2023」当日のプログラムはこちら

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記事が掲載されました(「夏休みの作文「AI推敲」OK?学校困惑「ダメではないが」…文科省指針 活用例も明示」 読売新聞夕刊 7月22日)

当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。

読売新聞夕刊  7月22日
夏休みの作文「AI推敲」OK? 学校困惑「ダメではないが」…文科省指針 活用例も明示

--小中学校の夏休みの課題で、児童生徒たちにチャットGPTなど生成AI(人工知能)の利用を認めるのか、教育現場で困惑が広がっている。


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【出演情報】「Nらじ:放置すれば“人類滅亡” AI普及による深刻なリスクとは何か」(NHKラジオ第一 7月5日18:30~18:45)

当研究所代表理事・所長の新井紀子の出演情報です。

NHKラジオ第一 Nらじ
「放置すれば“人類滅亡” AI普及による深刻なリスクとは何か」

【放 送】7月5日(水)午後6:30~6:45

※電話での出演になります

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【出演情報】「Nらじ:放置すれば“人類滅亡” AI普及による深刻なリスクとは何か」(NHKラジオ第一 6月21日18:30~18:45)*延期になりました

*NHKラジオ第一の番組編成の都合で延期になりました(放送予定日未定)


当研究所代表理事・所長の新井紀子の出演情報です。

NHKラジオ第一 Nらじ
「放置すれば“人類滅亡” AI普及による深刻なリスクとは何か」

【放 送】6月21日(水)午後6:30~6:45

※電話での出演になります

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【出演情報】ニュースなるほどゼミ「AI社会到来  私たちの未来は?」(NHK総合 6月11日17:00~17:58)

当研究所代表理事・所長の新井紀子の出演情報です。

NHK総合 ニュースなるほどゼミ
「AI社会到来  私たちの未来は?」

【放 送】6月11日(日)午後5:00~5:58
【再放送】6月15日(木)午前1:25~2:23

--自然な言葉で答えを返してくれる「ChatGPT」などの会話型AIが世界に衝撃を与えている。
AIを誰でも手軽に使えるようになり、仕事や業務の効率が大幅に上がるという期待が持たれている一方、教育現場では子供たちにどう教えるのか、模索が始まっている。
情報の管理や著作権、さらにはフェイクや犯罪への悪用など、様々な課題も指摘されている中、私たちはどうAIと向き合っていけばいいのか?
実際にAIを導入している企業や学校の事例も交えながら、AI社会の未来を3人のゲストと解説委員が考える。

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記事が掲載されました(<考える広場>チャットGPTは毒か薬か?東京新聞 6月6日)

当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。

東京新聞 6月6日
<考える広場>チャットGPTは毒か薬か?

--チャットGPTの登場で、一気に身近になった人工知能(AI)。何を聞かれても瞬時に「適切そうな」答えを出す能力は驚異的だが、創作活動や教育への影響、犯罪や情報工作への悪用も懸念される。規制のありようが本格的に論じられ始めた今、AIへの向き合い方を考える。

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記事が掲載されました(人口知能(AI)時代の人材育成、何が必要?6月3日(土)、新潟長岡市で講演会 新潟日報 5月31日)

当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。

新潟日報 5月31日
人口知能(AI)時代の人材育成、何が必要?6月3日(土)、新潟長岡市で講演会

--人工知能(AI)時代を生き抜くために必要な力について考える講演会が6月3日、新潟県長岡市千秋3の長岡リリックホールで開かれる。国立情報学研究所(東京)の教授で、AIや読解力の研究で知られる新井紀子さんが語る。主催の長岡市米百俵財団が参加者を募っている。

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記事が掲載されました(チャットGPT、子どもに使わせるべき? 「東ロボくん」開発主導、新井紀子さんに聞く 朝日新聞デジタル 5月29日)

当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。

朝日新聞デジタル 5月29日
チャットGPT、子どもに使わせるべき? 「東ロボくん」開発主導、新井紀子さんに聞く

--対話型AI(人工知能)の「ChatGPT(チャットGPT)」を、わが子に使わせるべきか――。メリットとデメリットが言われる中、子どもを持つ親にとっては悩ましい問題です。東大合格を目指すAIを作る「東ロボくん」プロジェクトを主導した国立情報学研究所教授の新井紀子さんに、親の向き合い方を聞きました。

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記事が掲載されました(ChatGPTの衝撃 ChatGPTなど生成AIは「自分の足を食べるタコ」になる 日経ビジネス 5月16日)

当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。

日経ビジネス 5月16日
ChatGPTなど生成AIは「自分の足を食べるタコ」になる

--対話型人工知能(AI)「ChatGPT」など生成AIをまれにみる技術革新として持ち上げる声が高まっている。だが、導き出す回答に誤りが多く、このまま流通すると社会的混乱を招きかねない。

 「岸田文雄首相とは?」。ChatGPTにこう打ち込むと、「茨城県出身」「東京大学法学部を卒業」という回答が返ってくる。だが、正しくは「東京都出身」「早稲田大学卒業」。ChatGPTの誤答例は枚挙にいとまがない。

 まるで人とやり取りしているように振る舞う新たな生成AIの登場は驚きを持って迎え入れられた。回答を見る限り人間が書いたものとほとんど区別がつかない。

 AI研究の第一人者で、東京大学入試を突破するAIプロジェクト「ロボットは東大に入れるか」の開発を主導した国立情報学研究所の新井紀子教授は、「もっともらしい文章を生成することを開発スコープにしたのがChatGPT」と指摘する。一方で「(高度な言語処理能力を持つ)大規模言語モデル(LLM)に基づき膨大な正しいデータを学習したとしても、正しい答えを導き出せるわけではない」と論じる。

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記事が掲載されました(子どものChatGPT利用は「賭け」 新井紀子さんが説く親の役割 朝日新聞 5月5日)

投稿日時 : 12:22    RST事務局  カテゴリ:トピックス
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。

朝日新聞 5月5日
子どものChatGPT利用は「賭け」 新井紀子さんが説く親の役割 朝日新聞 5月5日

--対話型AI(人工知能)の「ChatGPT(チャットGPT)」を、わが子に使わせるべきか――。利用することのメリットとデメリットが言われる中、とくに10代の子どもを持つ親にとっては悩ましい問題だ。東大合格を目指すAIを作る「東ロボくん」プロジェクトを主導した国立情報学研究所教授の新井紀子さんが、たどり着いた結論とは。

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