ニュース&トピックス
リーディングスキルテストの紹介動画を公開しました。
リーディングスキルテストとは、どのようなテストかについて、教育のための科学研究所代表理事・所長の新井紀子が解説する動画を公開しました。
記事が掲載されました(新井紀子のメディア私評:朝日新聞 4月10日付「ふだんからの備え「不思議な研究者集団」公金で守ろう」)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
朝日新聞(4月10日付13面)
(新井紀子のメディア私評)ふだんからの備え 「不思議な研究者集団」公金で守ろう
ー国家の体力は、平時の状況では測れない。危機に対応するための余裕を平時に維持できるか否かが問題なのである。
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動画が公開されました「京都大学 山極壽一総長×新井紀子」(2020年4月7日)第三回目
当研究所代表理事・所長の新井紀子の対談動画が公開されました。
特別セミナー「AI時代に求められる学びとは」 山極総長×新井紀子教授対談 ゴリラ、AI、そして人間 ~現代人の読み書きソロバンを考える~
(本セミナーは新型コロナウイルス感染予防のため、YouTubeでのオンライン公開となりました。)
③学生への期待(新井紀子 国立情報学研究所教授 × 山極壽一 京都大学総長)
動画が公開されました「京都大学 山極壽一総長×新井紀子」(2020年4月7日)第二回目
当研究所代表理事・所長の新井紀子の対談動画が公開されました。
特別セミナー「AI時代に求められる学びとは」 山極総長×新井紀子教授対談 ゴリラ、AI、そして人間 ~現代人の読み書きソロバンを考える~
(本セミナーは新型コロナウイルス感染予防のため、YouTubeでのオンライン公開となりました。)
②大学の方向(新井紀子 国立情報学研究所教授 × 山極壽一 京都大学総長)
動画が公開されました「京都大学 山極壽一総長×新井紀子」(2020年4月7日)第一回目
当研究所代表理事・所長の新井紀子の対談動画が公開されました。
特別セミナー「AI時代に求められる学びとは」 山極総長×新井紀子教授対談 ゴリラ、AI、そして人間 ~現代人の読み書きソロバンを考える~
(本セミナーは新型コロナウイルス感染予防のため、YouTubeでのオンライン公開となりました。)
①時代認識(新井紀子 国立情報学研究所教授 × 山極壽一 京都大学総長)
edumapについて記事が掲載されました(産経新聞 3月30日付)
すべての学校に無償で安心安全な学校ホームページを提供する、edumap事業が産経新聞に取り上げられました。(2020年3月30日)
産経新聞
学校HP「edumap」利用広がる 一般社団法人が無償提供 自宅学習に活用
お問い合わせ・お申し込み先:edumapホームページ
記事が掲載されました(教育新聞Close up:教育新聞 4月2日付)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
教育新聞
Close up【PISA2018】読解力低下を読み解く 新井紀子教授に聞く(下)
OECD(経済協力開発機構)の生徒の学習到達度調査(PISA2018)では、日本の子供の読解力低下が大きくクローズアップされた。この問題に対し、日本の教育界はどう向き合えばよいのか――。日本の学校のプリント学習に警鐘を鳴らす新井紀子・国立情報学研究所教授に、インタビューの第2回では学校教育への処方箋について聞いた(全2回)
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記事が掲載されました(教育新聞Close up:教育新聞 3月31日付)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
教育新聞
Close up【PISA2018】読解力低下を読み解く 新井紀子教授に聞く(上)
昨年公表されたOECD(経済協力開発機構)の生徒の学習到達度調査(PISA2018)では、日本の生徒の読解力低下が大きく報じられた。本当に子供たちの読解力は低下しているのか。読解力を高める必要があるなら、学校には何が求められるのか。2019年のビジネス書大賞を受賞した『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』(東洋経済新報社)の著者である新井紀子・国立情報学研究所教授にインタビューした(全2回)。インタビューの第1回では日本の国語教育の問題点を聞いた。
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RSTを活用した基礎的読解力向上策の研究(福井県教育総合研究所)
2018年度からリーディングスキルテストを実施している福井県教育総合研究所の研究報告書が公開されました。
福井県教育総合研究所 2019年度研究紀要
「RSTを活用した基礎的読解力向上策の研究」
edumapが徳島新聞に取り上げられました。
すべての学校に無償で安心安全な学校ホームページを提供する、edumap事業が徳島新聞に取り上げられました。(2020年3月26日夕刊)
(edumapを開発した)新井教授によると、学校HPの多くは自治体や学校にあるサーバーでデータを管理しているが、エデュマップはさーばーを(クラウド上で)分散配置しているため、災害時でも情報発信に支障が出ない仕組み。「簡単に情報を更新できる。災害時だけでなく、今回のように休校が長期化した際も、学校HPを機動的に使える点が重要だ」と話している。 (徳島新聞より)
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