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【記事掲載】現場発のアイデアから、モビリティ社会を変えていく。トヨタシステムズ社員が、新井紀子教授と語る“AI×人”の発想から生まれる可能性(AMP 11月6日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
AMP 11月6日
現場発のアイデアから、モビリティ社会を変えていく。トヨタシステムズ社員が、新井紀子教授と語る“AI×人”の発想から生まれる可能性
--電動化や自動化をはじめ、100年に一度の大変革期に入っている自動車業界。安全性や環境性能を高める上で、国内外の各社は熾烈な競争を繰り広げている。
こうしたグローバル規模の潮流に対し、技術の力でアプローチするのが、トヨタグループをIT戦略面でサポートし、AIなど先端技術で社会課題解決に向けたソリューションの開発を進める株式会社トヨタシステムズだ。
モビリティ社会をリードするためには、テクノロジーを生かして新たな事業を開拓する人材が必要だ。同社は2024年9月、就活生向けの新卒採用イベント「現場社員と語りつくす、私たちのモビリティ社会。」を開催した。AI研究のトップランナーの一人、国立情報学研究所 教授の新井紀子氏を迎え、新規事業や業界の動向、トヨタシステムズで描くキャリアデザインについて、同社で活躍する社員2人と語り合った。
今回、AMPでは登壇者の声から、新時代に自動車業界で働くことは、どのようにして自己実現、社会貢献の可能性を広げていくのかを探っていく。
【出演情報】「全国学力テスト 中学国語の結果について/日本の子どもたちの読解力について/AI時代の読解力の重要性について」(ABEMA ヒルズ 8月6日12:00~)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の出演情報です。
日時:8月6日(火)12時~13時10分
番組:ABEMA ヒルズ
内容:全国学力テスト 中学国語の結果について/日本の子どもたちの読解力について/AI時代の読解力の重要性について
放映後は、下記 YouTubeで視聴できます
【出演情報】「中学生 短文&動画で「国語力」過去最低に?タイパ重視の弊害は?読む力を考える」(ABEMAPRIME 8月1日21:00~)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の出演情報です。
日時:8月1日(木)21時~
番組:ABEMAPRIME
放映後はYouTubeで視聴できます。
--文科省が実施した全国学力テストで、中学生の国語の正解率が過去最低になっていることを受け、
特に問題視される「読み取る力」とは何なのか。実際に若者の国語力は低下しているのか、その原因は
SNSや動画にあるのかなど、読み解く力が下がることでどんな問題が起こるのかをスタジオにて議論予定
※リモートによる出演です。
【記事掲載】新井紀子さん×山本康一さん対談(後編)辞書は民主主義のよりどころ(好書好日 - 朝日新聞デジタル)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
好書好日 - 朝日新聞デジタル2月29日付
新井紀子さん×山本康一さん対談(後編)辞書は民主主義のよりどころ
--AI(人工知能)に関する研究で知られる国立情報学研究所教授の新井紀子さんと辞書編集に長く携わってきた三省堂辞書出版部長の山本康一さん。AIが台頭する時代における辞書の役割について意見を交わした前編に続き、後編では民主主義を成り立たせる言葉と、そのよりどころとなる辞書の役割を深掘りしていきます。子ども向けの辞書を紹介する山本さんの話を受け、新井さんは「辞書を編む人」に対する思いも語りました。
【記事掲載】[新学力]第1部 模索する現場<7>「非認知能力」社会で必要…自発性、トラブル処理に有効(読売新聞 1月25日)
【記事掲載】読解力育む授業探る 立山町・高野小で研究会、教員らが視察(北日本新聞 1月23日)
富山県立山町立高野小学校で開催された研究会で、当研究所代表理事・所長の新井紀子が講演を行いました。
北日本新聞 1月23日付
読解力育む授業探る 立山町・高野小で研究会、教員らが視察
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【記事掲載】「人工知能がもたらす人間と社会の未来」(航空新聞社 ウイングトラベル 1月12日)
「JTB Group New Year Partnership Meeting 2024」(1月11日開催)で当研究所代表理事・所長の新井紀子が行った講演の記事が掲載されました。
航空新聞社 ウイングトラベル 1月12日
「人工知能がもたらす人間と社会の未来」
--新井紀子教授「AI使いこなす読解力と判断力を」
今回の「JTB Group New Year Partnership Meeting 2024」では、数学者で国立情報学研究所社会共有知研究センター長の新井紀子教授による「人工知能がもたらす人間と社会の未来」と題する特別講演が行われた。
(全文表示は有料)
【記事掲載】読解力/教科書分かる力を育てよう(福島民友新聞 1月6日)
福島民友新聞の社説に、リーディングスキルテスト(RST)を導入している相馬市教育委員会が紹介されました。
福島民友新聞 1月6日付社説
読解力/教科書分かる力を育てよう
--相馬市教委は3年前からRSTを軸として、各教科で教科書の文章の意味の理解に時間を割くようにした。授業ごとの目標や課題の文章の写し書きにも力を入れている。
この結果、同市のある小学校では全国学力テストで国語、算数とも全国平均を上回るようになった。一人一人の子どもの学力の推移を見るふくしま学力調査でも、県平均を上回る成長が見られる。
【記事掲載】新春特別教育対談―変化の時代、子どもが自ら学び 未来を切り開いていける力を(寺子屋朝日 1月1日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
寺子屋朝日 1月1日
新春特別教育対談―変化の時代、子どもが自ら学び 未来を切り開いていける力を
--AIの普及でホワイトカラーの仕事がどんどん失われていくと言われているこれからの時代。子どもたちにどのような力を身につけさせるべきなのか。SAPIX YOZEMI GROUP 共同代表の髙宮敏郎さんが、『AIに負けない子どもを育てる』の著者である新井紀子さんに話を聞いた。
【記事掲載】リーディングスキル 実践例公開 オンラインで福島の小学校の「視写」報告(読売新聞12月14日)
11月26日に開催した「リーディングスキルフォーラム2023」について記事が掲載されました。
読売新聞12月14日 朝刊17面/大阪版 朝刊11面
リーディングスキル 実践例公開 オンラインで福島の小学校の「視写」報告
(全文表示は会員限定)
「リーディングスキルフォーラム2023」はオンデマンド配信で無料で視聴いただけます。
※オンデマンド配信期間は、2024年11月30日までとなります。
視聴のお申し込みはこちら
「リーディングスキルフォーラム2023」当日のプログラムはこちら
記事が掲載されました(「夏休みの作文「AI推敲」OK?学校困惑「ダメではないが」…文科省指針 活用例も明示」 読売新聞夕刊 7月22日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
読売新聞夕刊 7月22日
夏休みの作文「AI推敲」OK? 学校困惑「ダメではないが」…文科省指針 活用例も明示
--小中学校の夏休みの課題で、児童生徒たちにチャットGPTなど生成AI(人工知能)の利用を認めるのか、教育現場で困惑が広がっている。
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【出演情報】「Nらじ:放置すれば“人類滅亡” AI普及による深刻なリスクとは何か」(NHKラジオ第一 7月5日18:30~18:45)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の出演情報です。
NHKラジオ第一 Nらじ
「放置すれば“人類滅亡” AI普及による深刻なリスクとは何か」
【放 送】7月5日(水)午後6:30~6:45
※電話での出演になります
【出演情報】「Nらじ:放置すれば“人類滅亡” AI普及による深刻なリスクとは何か」(NHKラジオ第一 6月21日18:30~18:45)*延期になりました
*NHKラジオ第一の番組編成の都合で延期になりました(放送予定日未定)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の出演情報です。
NHKラジオ第一 Nらじ
「放置すれば“人類滅亡” AI普及による深刻なリスクとは何か」
【放 送】6月21日(水)午後6:30~6:45
※電話での出演になります
【出演情報】ニュースなるほどゼミ「AI社会到来 私たちの未来は?」(NHK総合 6月11日17:00~17:58)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の出演情報です。
NHK総合 ニュースなるほどゼミ
「AI社会到来 私たちの未来は?」
【放 送】6月11日(日)午後5:00~5:58
【再放送】6月15日(木)午前1:25~2:23
--自然な言葉で答えを返してくれる「ChatGPT」などの会話型AIが世界に衝撃を与えている。
AIを誰でも手軽に使えるようになり、仕事や業務の効率が大幅に上がるという期待が持たれている一方、教育現場では子供たちにどう教えるのか、模索が始まっている。
情報の管理や著作権、さらにはフェイクや犯罪への悪用など、様々な課題も指摘されている中、私たちはどうAIと向き合っていけばいいのか?
実際にAIを導入している企業や学校の事例も交えながら、AI社会の未来を3人のゲストと解説委員が考える。
記事が掲載されました(<考える広場>チャットGPTは毒か薬か?東京新聞 6月6日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
東京新聞 6月6日
<考える広場>チャットGPTは毒か薬か?
--チャットGPTの登場で、一気に身近になった人工知能(AI)。何を聞かれても瞬時に「適切そうな」答えを出す能力は驚異的だが、創作活動や教育への影響、犯罪や情報工作への悪用も懸念される。規制のありようが本格的に論じられ始めた今、AIへの向き合い方を考える。
記事が掲載されました(人口知能(AI)時代の人材育成、何が必要?6月3日(土)、新潟長岡市で講演会 新潟日報 5月31日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
新潟日報 5月31日
人口知能(AI)時代の人材育成、何が必要?6月3日(土)、新潟長岡市で講演会
--人工知能(AI)時代を生き抜くために必要な力について考える講演会が6月3日、新潟県長岡市千秋3の長岡リリックホールで開かれる。国立情報学研究所(東京)の教授で、AIや読解力の研究で知られる新井紀子さんが語る。主催の長岡市米百俵財団が参加者を募っている。
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記事が掲載されました(チャットGPT、子どもに使わせるべき? 「東ロボくん」開発主導、新井紀子さんに聞く 朝日新聞デジタル 5月29日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
朝日新聞デジタル 5月29日
チャットGPT、子どもに使わせるべき? 「東ロボくん」開発主導、新井紀子さんに聞く
--対話型AI(人工知能)の「ChatGPT(チャットGPT)」を、わが子に使わせるべきか――。メリットとデメリットが言われる中、子どもを持つ親にとっては悩ましい問題です。東大合格を目指すAIを作る「東ロボくん」プロジェクトを主導した国立情報学研究所教授の新井紀子さんに、親の向き合い方を聞きました。
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記事が掲載されました(ChatGPTの衝撃 ChatGPTなど生成AIは「自分の足を食べるタコ」になる 日経ビジネス 5月16日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
日経ビジネス 5月16日
ChatGPTなど生成AIは「自分の足を食べるタコ」になる
--対話型人工知能(AI)「ChatGPT」など生成AIをまれにみる技術革新として持ち上げる声が高まっている。だが、導き出す回答に誤りが多く、このまま流通すると社会的混乱を招きかねない。
「岸田文雄首相とは?」。ChatGPTにこう打ち込むと、「茨城県出身」「東京大学法学部を卒業」という回答が返ってくる。だが、正しくは「東京都出身」「早稲田大学卒業」。ChatGPTの誤答例は枚挙にいとまがない。
まるで人とやり取りしているように振る舞う新たな生成AIの登場は驚きを持って迎え入れられた。回答を見る限り人間が書いたものとほとんど区別がつかない。
AI研究の第一人者で、東京大学入試を突破するAIプロジェクト「ロボットは東大に入れるか」の開発を主導した国立情報学研究所の新井紀子教授は、「もっともらしい文章を生成することを開発スコープにしたのがChatGPT」と指摘する。一方で「(高度な言語処理能力を持つ)大規模言語モデル(LLM)に基づき膨大な正しいデータを学習したとしても、正しい答えを導き出せるわけではない」と論じる。
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記事が掲載されました(民間団体の読解力テスト 東書・NTTと連携で受験しやすく 日本教育新聞 5月15日)
記事が掲載されました(子どものChatGPT利用は「賭け」 新井紀子さんが説く親の役割 朝日新聞 5月5日)
投稿日時 : 12:22 RST事務局 カテゴリ:トピックス
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
朝日新聞 5月5日
子どものChatGPT利用は「賭け」 新井紀子さんが説く親の役割 朝日新聞 5月5日
--対話型AI(人工知能)の「ChatGPT(チャットGPT)」を、わが子に使わせるべきか――。利用することのメリットとデメリットが言われる中、とくに10代の子どもを持つ親にとっては悩ましい問題だ。東大合格を目指すAIを作る「東ロボくん」プロジェクトを主導した国立情報学研究所教授の新井紀子さんが、たどり着いた結論とは。
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記事が掲載されました(チャットGPT 民主主義に試練 国立情報学研究所社会共有知研究センター長・教授、新井紀子氏に聞く 毎日新聞 5月3日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
毎日新聞 5月3日
チャットGPT 民主主義に試練 国立情報学研究所社会共有知研究センター長・教授、新井紀子氏に聞く
--対話型AI(人工知能)「チャットGPT」が急速に普及しているが、その功罪を巡って世論は割れている。どう向き合えばよいのか、AIの専門家に聞いた。
「偽情報」疑わぬ危うさ
チャットGPTに注目が集まっている。人間以外のものが人間っぽく言語を生成するという意味では人類史的出来事だ。しかしチャットGPTを使ったことのない人は自分の名前を入れてみて、どのぐらい間違っているかを確かめてみてほしい。その内容を誰かが信じてしまうことを想像してほしい。おそらく「怖い」と思うのではないか。
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記事が掲載されました(チャットGPT、規制は困難 新井紀子・国立情報学研究所教授に聞く 日本教育新聞 5月1日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
日本教育新聞 5月1日
チャットGPT、規制は困難 新井紀子・国立情報学研究所教授に聞く
--学習利用は推奨できない 事実に基づく精緻な読解力育んで
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記事が掲載されました(国立情報研の新井紀子教授、チャットGPT利用に「読解力が必要」仙台で講演 河北新報 4月21日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
河北新報 4月21日
国立情報研の新井紀子教授、チャットGPT利用に「読解力が必要」 仙台で講演
--先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)科学技術相会合が5月に仙台市で開催されることを記念した講演会が14日、青葉区のホテルメトロポリタン仙台であり、国立情報学研究所の新井紀子教授が人工知能(AI)開発の現状や活用に向けた課題を解説した。
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記事が掲載されました(特集ワイド:どう付き合う? Chat GPT 毎日新聞 4月4日夕刊)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
毎日新聞 4月4日夕刊(東京版、大阪版)
特集ワイド:どう付き合う? Chat GPT
--新井さん フェイクニュース増殖を危惧
2022年11月に公開されたばかりだが、利用者は世界中ですでに1億人以上という。チャットGPTを開発したのは米ベンチャー企業「オープンAI」。大量の文章をAIに学ばせた「大規模言語モデル」を用い、ウェブ上で人と対話する仕組みである。文章を入力すると、本当に意味を理解しているかのように言葉を返してくる。条件を設定すれば、歌詞や小説を作ることもできるそうだ。
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記事が掲載されました(「ChatGPT」に浮かれる人が知らない恐ろしい未来 東洋経済オンライン3月4日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
東洋経済オンライン 3月4日
「ChatGPT」に浮かれる人が知らない恐ろしい未来
新井紀子氏「非常に危険なものが生み出された」
--インタビューの中で新井氏は、「この非常に魅力的かつ明らかに未熟な技術が、短期的に社会にもたらすコストとリスクを、私たちは背負う覚悟があるのか。この点について考えなければならない」と指摘した。
記事が掲載されました(算数の授業で「読み解く力」を向上・・・“AI活用にも不可欠” 教員が研究会 FNNプライムオンライン 1月20日)
富山県立山町で開催された教員研修会に、当研究所代表理事・所長の新井紀子が出席し、その様子が報道されました。
記事が掲載されました(AIに負けない読解力を 医療と教育を再生する 文藝春秋2月号「日本 101の提言」特集1月9日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
文藝春秋2月号「日本 101の提言」特集
AIに負けない読解力を 医療と教育を再生する
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記事が掲載されました(ラーニングエージェンシー HR×LEARNINGスペシャルインタビュー 12月15日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子のインタビュー記事が掲載されました。
HR×LEARNINGスペシャルインタビュー
組織を成長に導く「読解力」
第5回 AIと人が共存する時代の「企業の生き残り方」(12月15日)
- 文部科学大臣表彰 科学技術賞受賞について
- AIの短所を人が補う、という考え方で広がる可能性
- AIでチャンスが生まれる仕事
- ビジネスチャンスをつかむ鍵が「AI」でありAI活用の鍵が「読解力」である
記事が掲載されました(プレジデントファミリー 2023冬号)
当研究所代表理事・所長の新井紀子のインタビュー記事が掲載されました。
プレジデントファミリー 2023冬号
9割の子は教科書が読めていません 「読解力」は家で伸びる
(2022年12月 5日(月)発売)
記事が掲載されました(ラーニングエージェンシー HR×LEARNINGスペシャルインタビュー 12月1日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子のインタビュー記事が掲載されました。
HR×LEARNINGスペシャルインタビュー
組織を成長に導く「読解力」
第4回 企業のあらゆる課題は読解力のリスキリングで解決できる?!(12月1日)
- 全国に広がる「RST」の魅力と成果
- 経営者が抱える「企業の課題」
- 「社長が直に企画書や提案書をみる機会がある」企業は利益率が高い!?
- 個人も企業も「現状のスキルを自覚すること」が大切
- AI時代の今こそ「読解力」のリスキリングを
記事が掲載されました(ラーニングエージェンシー HR×LEARNINGスペシャルインタビュー 11月17日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子のインタビュー記事が掲載されました。
HR×LEARNINGスペシャルインタビュー
組織を成長に導く「読解力」
- 「読解力」対策は「アセスメント」から
- すべての教育は科学的検証に基づくべきである
- 「アセスメント」で効率的にトレーニング
- 自分の弱点を知ることで、集中的に対策できる
- ビジネススキルも診断と教育、実践のサイクルで
記事が掲載されました(「AIが不得意な読解力 身に付けて」プレミアム倶楽部 新井氏が講演 山陽新聞11月15日)
記事が掲載されました(LINE NEWS:朝日小学生新聞「新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力」11月9日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子が執筆した朝日小学生新聞の学習コラムの記事がLINE NEWSに掲載されました。
LINE NEWS 11月9日 新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力
--
今回は算数の「定義」です。条件に合うか、一つずつチェックしていくと、定義があらわすものがみえてきます。
記事が掲載されました(ラーニングエージェンシー HR×LEARNINGスペシャルインタビュー 10月20日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子のインタビュー記事が掲載されました。
HR×LEARNINGスペシャルインタビュー
組織を成長に導く「読解力」
第1回 日本企業が抱える社員の「読解力不足」問題とは(10月20日)
・はじめに ~「読解力」向上の研究、7年目を迎えて~
・日本の若者はみんな「読解力」不足なのか?
・「読解力」不足は全世代で見受けられる
・「読解力」不足の社員が多い企業の「重大リスク」とは
記事が掲載されました(LINE NEWS:朝日小学生新聞「新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力」10月10日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子が執筆した朝日小学生新聞の学習コラムの記事がLINE NEWSに掲載されました。
LINE NEWS 10月10日 新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力
--今回は気温と雨や雪が降った量を示す「雨温図」の読み解きに挑戦します。グラフから、その土地のくらしぶりまで想像がつきますよ。
記事が掲載されました(LINE NEWS:朝日小学生新聞「新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力」8月8日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子が執筆した朝日小学生新聞の学習コラムの記事がLINE NEWSに掲載されました。
LINE NEWS 8月8日 新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力
--今回のテーマは「文章は2種類に分けられる」。自由研究など、何かを説明する文章の読み書きにチャレンジしてみましょう。
記事が掲載されました(日経ビジネス 7月29日 数学の解法は「センス」より「慣れ」 なぜ現実と断絶するのか?)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
日経ビジネス 7月29日
大人の数学「学び直し」講座
数学の解法は「センス」より「慣れ」 なぜ現実と断絶するのか?
『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』(東洋経済新報社)の著者として知られる新井紀子先生による、ビジネスパーソンのための数学講義。AI(人工知能)がますます発展し、DX(デジタルトランスフォーメーション)がさらに進む時代に必要な数学力とは何か? これからの時代を生き抜くための数学力を、どう身につけたらいいのか? ど文系の編集担当(オノ)が、長年の数学コンプレックスを解消するべく、生徒役を務めます。
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記事が掲載されました(日経ビジネス 7月20日 なぜ人工知能は、東大入試の数学より共通テストが苦手なのか?)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
日経ビジネス 7月20日
大人の数学「学び直し」講座
なぜ人工知能は、東大入試の数学より共通テストが苦手なのか?
AI(人工知能)がますます進化する現代社会で、生身の人間が身につけるべき数学力とはどのようなものでしょうか ――。数学に激しくコンプレックスを抱く「ど文系」の編集担当が、大人になった今から数学を学び直します。講師役を引き受けていただいたのは、『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』の著者として知られる数学者の新井紀子先生。問題演習を交えて解説しますので、ぜひ紙と鉛筆をご用意して、お読みください。
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記事が掲載されました(LINE NEWS:朝日小学生新聞「新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力」7月4日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子が執筆した朝日小学生新聞の学習コラムの記事がLINE NEWSに掲載されました。
LINE NEWS 7月4日 新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力
--今回は、テストのふり返りがテーマ。自分の実力がぐんとのびますよ。
【出演情報】Style2030 賢者が映す未来(BS-TBS 7月17日10:00~10:54)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の出演情報です。
BS-TBS:Style2030 賢者が映す未来(7月17日10:00~10:54)
SDGsの目標達成期限2030年に私たちの社会や暮らしはどうあるべきか?ジャーナリストの龍崎孝が、数学者の新井紀子氏との対話を通じて、新しい生き方のヒントを探る。
当研究所代表理事・所長の新井紀子が令和4年度 文部科学大臣表彰 科学技術賞(科学技術振興部門)を受賞しました
記事が掲載されました(LINE NEWS:朝日小学生新聞「新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力」4月4日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子が執筆した朝日小学生新聞の学習コラムの記事がLINE NEWSに掲載されました。
LINE NEWS 4月4日 新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力
--朝小、ぐんぐんのびる読解力、今月も算数です。「数が多すぎて図にできない時はどうすればいいの⁉︎」編です。
記事が掲載されました(理工系の女性はなぜ増えないのか(後編)「女子は苦手意識を持ちすぎ」3月31日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
47NEWS(4月5日)
理工系の女性はなぜ増えないのか(後編) 「女子は苦手意識を持ちすぎ」、国立情報学研究所の新井紀子教授
(北國新聞、徳島新聞、東奥日報、山陽新聞、沖縄タイムス等への掲載は会員限定)
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」3月11日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の解説が掲載されました。
日経電子版「Think!」」3月11日
--宇宙開発などからロシアには科学技術大国の「印象」を我々はもつ。しかし、ここ数日のロシアの攻撃内容(小児病院への空爆など)からは、情報収集能力、攻撃目標への攻撃精度・能力が疑われる事象が多い。小児病院に空爆しても、国際非難が高まり、戦争犯罪が重くなるだけなのは、外交官も軍人も当然認識しているはずだ。こうした情報から、軍事侵攻計画の中で、チェルノブイリやザポロジエを適切に管理できる要員や手段の確保なしに進んだのではとの疑念をぬぐえない。
(忌むべき言葉だが)21世紀の戦争を遂行する能力がない大国が、戦争を始めたのではないかー-その恐怖を打ち消すことができない。
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」3月9日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の解説が掲載されました。
日経電子版「Think!」」3月9日
(全文表示は会員限定)
--記事中には「SBGの出資先のAI(人工知能)などを日本で販売する計画」とある。
世界のAI市場を見ると「AIを金に換える方法」はおよそ2つに分類できる。ひとつは導入先のデータを分析した上でAIを含めたDXの提案を行うコンサルティング+SIビジネス。もうひとつは、大規模な無償サービスで市場を押さえた上で、収集したデータに付加価値をつけて販売するビジネスだろう。前者はNRIやNTTデータと競合になる上、ソフトバンクからすると利益率が低い。一方、後者が想定外だとすると、第三の道を模索することになる。
「AIの販売」は普通に考えると茨の道なので、第三の道をどう切り拓くのか興味深く見守りたい。
記事が掲載されました(資格取得を「リスキリング」と勘違いしている人へ 東洋経済オンライン 3月4日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
東洋経済オンライン 3月4日
資格取得を「リスキリング」と勘違いしている人へ
VUCA時代こそ「汎用的読解力」で自分軸を持つ
--私は、リスキリングのために最も重要な能力は「汎用的読解力」だと考えています。汎用的読解力は、文系・理系にかかわらず、初心者向けに書かれた事実に関する文章(教科書、新聞、行政文書等)を正確に読み解く力を指します。この力さえあれば、必要に応じてどんな分野も自学自習できます。教科書や新聞など基本的な情報源から、世の中の3年後、5年後、10年後を予測して考えることもできるでしょう。
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」3月4日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の解説が掲載されました。
日経電子版「Think!」」3月4日
(全文表示は会員限定)
--他紙ではほとんど取り上げていない話題を、日経ならではの取材とデータ分析で朝刊一面にもってきた。デジタルでも最も読まれている記事になっている。読者に求められていた記事だったのだろう。私も一読者として感謝したい。
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」2月28日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の解説が掲載されました。
日経電子版「Think!」」2月28日
--核兵器の使用の可能性について識者が言及し始めた。しかし、核兵器は(それが戦術核であっても)「どこに落とすのか・落とし得るのか」なしに考えることはできまい。
ロシアが一方的に侵攻したウクライナに対して、無条件降伏しないことを理由に核兵器を用いることは、西側諸国だけでなく、インドや中国も容認しないだろう。ましてや、それ以外の西側諸国の「どこかの都市」を(金融制裁を理由に)核攻撃するなら、それはグロティウス以来構築されてきた国際法秩序の終わりの始まりになる。
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」2月22日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の解説が掲載されました。
日経電子版「Think!」」2月22日
医療、強すぎる「経営の自由」 患者本位へ政府関与を
コロナが問う医療再建(上)
--コロナ禍は「自由と競争による合理化」では非常時に対応できない、という貴重な(当たり前の)教訓を与えてくれた。平時に競争による合理化だけ進めておき、非常時に医師法第19条を盾に取って協力を求めるのは難しかろう。
(全文表示は会員限定)
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」2月13日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の解説が掲載されました。
日経電子版「Think!」」2月13日
芸人・ヒロシに聞く「ひとりで生きる覚悟」とは
シングルの選択・プロローグ
--ここ数年、シングル・中高年・男性が起こす不条理な事件が続いている。シングルでも、劣等感に苛まれることなく生きていく方法論を提供する役割を、メディアには担ってほしい。
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