新着情報
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当研究所代表理事・所長の新井紀子が監修した、朝日小学生新聞の新コーナー「読解力トレーニング ニュース読めてるかな?」が始まりました。初回の4月1日はインタビュー「『読める』を学力の『伸び』」にが掲載されました。 朝日小学生新聞「読解力トレーニング ニュース読めてるかな?」【掲載予定】第1・2・3水曜日に「問題」を掲載。同日の他の面に「答え」(ポイント)も掲載  --4月1日の「読解力トレーニング ニュース読めてるかな?」で扱ったのは、「グリーンランドで抗議のデモ」という記事です。外国の地名がたくさん登場します。読み解いて「助詞穴埋め」に挑戦してみてくださいね!   
「メジャーリーグ問題」または「メジャーリーグ構文」とは、リーディングスキルテスト(RST)の6分野7項目のうち、「イメージ同定」のスキルを測るために考案された、特定の問題を指します。なお、「メジャーリーグ問題」や「メジャーリーグ構文」という呼称は通称であり、学術的な名称ではありません。 「イメージ同定」とは、文と非言語情報(図表など)を正しく対応させる力を指し、従来の「読解力」の文脈では、必ずしも明示的に診断・評価されてこなかったスキルです。 以下が、「メジャーリーグ問題」と呼ばれている問題です。 出典は、2016年発行の「中学生の地理」(帝国書院)の81ページです。 この問題は、『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』(新井紀子著、東洋経済新報社、2018年)で紹介され、その後、テレビ(ワイドナショー等)やインターネットメディアで繰り返し取り上げられました。その際、日常的に流暢に日本語を使いこなす方々が、右下の図(アメリカ合衆国が28.0%、ドミニカ共和国がおよそ35%と示された図)を選択する例が見られ、話題となりました。 この問題は、提示文の「メジャーリーグの選手のうち28%はアメリカ合衆国以外の出身であ...
「アミラーゼ構文」とは、リーディングスキルテスト(RST)の6分野7項目のうち、文の構造を正確に把握する能力(係り受け解析など)を測るために考案された、特定の問題を指します。ただし、「アミラーゼ構文」という呼称はネットミームであり、学術上そのような構文が存在するわけではありません。 以下が、「アミラーゼ構文」と呼ばれている問題です。  正解は「デンプン」です。中高生を対象とした大規模調査での正答率は16.3%でした。 出典は、東京書籍「新編生物基礎」(19ページ、2016年)で、ちょうど高校入学したての4月ごろに学ぶ箇所からの引用です。 この問題が最初に紹介されたのは、「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」(新井紀子著、東洋経済新報社、2018年出版)で、それ以降、フジテレビのワイドナショーやAbema Prime、NewsPicksなどで度々取り上げられる度に、日頃流暢に日本語を使う、MCやアナウンサーの方々が誤ってアミラーゼまたはグルコースを選択することでも話題になりました。 この問題はこれまでリーディングスキルテストにおいて項目応答理論に基づき数千人に出題されてきました。その結果から、次のような特長がわかりました。 「習っ...
以下の日程にてシステムメンテナンスを行います。 2026年3月31日(火)22時~26時 ※終了時刻は予定 メンテナンス期間中は以下のサービスが利用できない時間がございます。メンテナンス終了後にご利用ください。 ホームページ閲覧 受検の申し込み サポートルーム 成績ダウンロード ご利用の皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。  
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。 その指示はなぜ伝わらないのか?組織に潜む「読解力不足」という見えないリスクの解決策(日本の人事部 キーパーソンが語る“人と組織” 2月24日) --生成AIの普及やリモートワークの浸透により、ビジネスにおけるコミュニケーションのあり方は激変しました。メールやチャットツールなどによるテキストベースのやり取りが、大幅に増加したのです。しかし、その基盤となる「文章を正確に読み解く力」が、多くの社会人で中学生レベルに留まっているという衝撃的な事実があります。文章を正確に読み解けないと、上司からの指示や研修の内容を理解できず、生産性の停滞やコンプライアンス違反につながる可能性もあるでしょう。国立情報学研究所 教授の新井紀子さんは、文学的読解ではなく、説明文を論理的に解読する「シン読解力」こそが、AI時代の必須スキルであると説きます。読解力が組織の生産性やリスクに与える影響、そしてAIを真に使いこなすために必要な能力の本質について、新井さんに伺いました。   写真提供:『日本の人事部』
以下の日程にてシステムメンテナンスを行います。 2026年2月14日(土)22時~24時の間に5分程度 メンテナンス期間中は以下のサービスが利用できない時間がございます。メンテナンス終了後にご利用ください。 受検の申し込み サポートルーム 成績ダウンロード ご利用の皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。 【AI活用の末路】「人間キャンセル界隈」で知性が劣化しないためには(NewsPicks 1月26日) --2022年11月の公開以来、世界最速でユーザー数を増やし、ビジネスシーンのみならず、日常でも活用されている生成AI。しかし、生成AIは人間とまったく異なる「知性」を持つ。AIは賢いけど、その賢さをどう理解すべきか。身体も感情もないAIを、どこまで信じていいのか。AIを使いこなしながら、人間らしく生きるにはどうすればいいのか。 AI時代に警鐘を鳴らす数学者・新井紀子氏と人間の知性の危機を訴える元東大副学長で社会学者の吉見俊哉氏が、AI時代に人間が「キャンセル」されないための知恵を語り合った。
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。 東洋経済オンライン(2月4日)「大学進学」への教育投資、回収難の時代が来る?アメリカの"ブルーカラービリオネア現象"日本でも起きるか…AI時代に子どもに必要な教育は --人工知能プロジェクト「ロボットは東大に入れるか」のプロジェクトディレクターで、AIに代替されない能力として読解力の向上を提唱する国立情報学研究所 社会共有知研究センター長・教授の新井紀子氏は、今話題のブルーカラービリオネアについてこう話す。 「ブルーカラービリオネアは、アメリカでも特に物価の高いニューヨークを中心に使われている言葉です。アメリカでは日本より早くAIシフトが起こりました。また、アメリカはレイオフが比較的行われやすく、労働人口の流動性もあります。 非常に高いAI技術を持つ技術者が(日本円換算で)年収数億円を稼ぐ一方、レイオフされて電気や配管工事の資格を取得して意図的にブルーカラーになるケースがニューヨークやカリフォルニアで見られます」
当研究所代表理事・所長の新井紀子が「2025年度 教育DX推進フォーラム」において講演を行います。参加申し込みが開始されました。日時:2026年3月7日(土)11時30分 ~ 12時30分会場:国立オリンピック記念青少年総合センター国際交流棟 第2ミーティングルーム(東京都渋谷区代々木神園町3-1)イベント名:「2025年度 教育DX推進フォーラム」演題:「シン読解力」で支える学びの定期健診 ~リーディングスキルテスト×CBT学力テストの有効活用~参加費:無料 講演詳細・参加申し込みはこちらから 2025年度 教育DX推進フォーラム 今年度は「教育DXによる自分らしい学びの実現 ~次期学習指導要領の方向性を考える~」をテーマに、教育の「質」を高めるためのDXを探求します。 Next GIGAに向けた環境整備はもちろん、個に応じた指導を支える教育データの利活用や生成AI、そして先生方が子供たちと向き合う時間を創出するための校務DXなど、現場の願いに応えるプログラムをご用意しました。
当研究所代表理事・所長の新井紀子の出演情報です。日時:#1 2025年12月14日(日)17時~ 中学受験2026〜最新人気校&新常識〜   #2 2025年12月26日(金)17時~ 中学受験「塾の質低下」「対策の早期化」子どもに与える影響は?   #3 2026年 1月11日(日)17時~ 中学受験向きか判定「リーディングスキルテスト」とは?   ※ 3回に分けて配信されます番組:NewsPicks「EduPassion」<出演者>成田修造(エンジェル投資家)宮村優子(声優)西村創(受験指導専門家)安浪京子(プロ家庭教師)新井紀子(数学者) --#1 中学受験2026〜最新人気校&新常識〜 中学受験の最新情報をとらえながら、私立校に通う本質的なメリットにも迫りながら、受験指導のプロである西村創氏、プロ家庭教師の安浪京子氏から、今年ならではの中学受験の特徴を教えてもらう。  また、国立情報学研究所の新井紀子氏から「中学受験の向き不向きがわかる」というあるテストについてその全貌を語ってもらう。  中学受験の最新情報とともに、これからの時代に子どもたちに必要なスキル・経験・勉強方法について考えていく。 --#2 中学受験「塾の質低下」「対策の早期化」子どもに与える...
当研究所代表理事・所長の新井紀子の出演情報です。 日時:2026年1月10日(土)21時~放送局:NHK総合番組:サタデーウォッチ9 -- AIの発達によって、教育現場でのAIの活用が増えている。-- 生成AIが学びの効率アップや助けになっているという受験生や、教材に対話型の生成AIを搭載する中学受験向けの塾の試行事例などを紹介し、受験とAIの関わりについて、現状や課題を伝える。  
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。 東京書籍WEBサイト 著者・新井紀子に聞く! 『新井紀子の読解力トレーニング』の魅力 2026.01.08 -- 東京書籍から『新井紀子の読解力トレーニング』を出版された新井紀子先生に、本書を執筆されたきっかけや内容、読者に伝えたいことなどをお聞きしました。  
当研究所代表理事・所長の新井紀子の出演情報です。 PIVOT 公式チャンネル ニュースランキング超分析日時:2025年12月24日(水)10:00~【Sponsored by 日本経済新聞社】 経済情報の活用術を様々なトップランナーから学ぶシリーズ「NIKKEI SKILLSET」。今回は、「ニュースランキング超分析 激動の1年から紐解く 2026年のキーワード」をテーマに、4人の有識者とともに今年1年をランキング形式で振り返り、来年注目のキーワードを聞きました。▼出演大槻奈那 (ピクテ・ジャパン シニア・フェロー)中北浩爾 (中央大学 教授)新井紀子 (国立情報学研究所 教授)長内厚 (早稲田大学ビジネススクール 教授) ▼MC国山ハセン
11月30日に開催されたリーディングスキルフォーラム2025に関する記事が掲載されました。 読売新聞 教科書 正確に読み解く模擬授業 (※記事閲覧は会員限定) --11月30日に東京都内で開かれたフォーラムでは新井所長がRSTを通じて児童生徒らの能力を把握する重要性を強調し、「『読む力』と、学級の授業スタイルがずれると、いくら素晴らしい授業をしても学力は向上しない」と説明した。--相馬市の前市教育長の福地憲司氏も登壇し、「社会を生き抜くため、読解力の育成が人生のプラスになる」と話した。 ※リーディングスキルフォーラム2025は無料で視聴いただけます。 オンデマンド視聴のお申し込みはこちらから    
年末年始休業のお知らせ(12月27日(土)~ 1月4日(日)) 誠に勝手ながら2025年12月27日(土)から 2026年1月4日(日)まで、年末年始休業とさせていただきます。上記期間中も受検及び受検結果のダウンロードは行えます。ただし、上記期間中の受検中のトラブル対応につきましては、1月5日(月)より順次対応となりますため、その点をご了承くださいますようお願いいたします。 また、受検のお申し込み、頂戴したお問い合わせメールにつきましても、1月5日(月)より順次対応させていただきますが、年末年始期間は多数のお問い合わせを頂くため回答にお時間をいただく場合がございます。ご迷惑をお掛けし誠に恐れ入りますが、予めご了承いただけますようお願い申し上げます。
以下の日程にてシステムメンテナンスを行います。 2025年12月27日(土)22時~24時 ※終了時間は予定 メンテナンス期間中は以下のサービスが利用できない時間が数分程度ございます。メンテナンス終了後にご利用ください。 受検の申し込み サポートルーム 成績ダウンロード ご利用の皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。  
11月30日に開催したリーディングスキルフォーラム2025では、多くの皆様にリアルタイムでご参加いただきまして、誠にありがとうございました。 12月5日より、オンデマンド配信の視聴ができるようになりました(無料)。 視聴を希望される方は、こちらのページよりお申込みください。 ※オンデマンド配信期間は、2026年12月4日までとなります。 なお、当日のプログラムについてはこちらをご参照ください。 新井紀子による授業実践で使用するワークシートはこちらからダウンロードしてお使いください。(PDF形式です)  
当研究所代表理事・所長の新井紀子が「BOXIL EXPO 人事・総務展 2026 春」において基調講演を行います。本日より参加申し込みが開始されました。配信日時:2026年3月3日(火)13時10分 ~ 14時00分(オンライン配信です)イベント名:「BOXIL EXPO 人事・総務展 2026 春」演題:AI時代に自走する組織の人材論 読解と創造の力 講演詳細・参加申し込みはこちらから ー 単なる言語の読解を超え「新たな価値を生み出す基礎」に必要な思想的武器とは AI活用がビジネスにおいて必要不可欠である時代における、人と組織の「変革の実践」へのヒントを、思考・アクションの両面からぜひお持ち帰りください。 BOXIL EXPO 人事・総務展 2026 春 経営層・人事担当者向けオンラインイベント前線で活躍するビジネスパーソンに向けて、『良い未来が、ちょっと見える』をコンセプトに、明日の戦略に生きるコンテンツを提供する『BOXIL EXPO』シリーズという職種特化型のビジネスイベント
11月30日に開催される「リーディングスキルフォーラム 2025」 の新井紀子による授業実践で使用するワークシートを配布いたします。以下よりダウンロードしてお使いください。(PDF形式です) リーディングスキルフォーラム2025ワークシート ※本資料は、一般社団法人教育のための科学研究所主催「RS フォーラム 2025」用に作成されたものです。 無断転載は固くお断りします。 ※ ワークシート内の「ワークシート2」は誤植ではありません。 「植物のからだのつくりとはたらき」の後半部分のワークシートという意味で「ワークシート2」と記載しております。
リーディングスキルフォーラム2025 のプログラムが決定しましたのでご案内いたします。 日時:2025年11月30日(日) 13時30分~17時05分 方式:オンライン(ライブ配信および1年間のオンデマンド配信)※フォーラムを視聴するには、事前のお申込みが必要です。こちらのページからお申し込みください。(参加費:無料) 講演内容 13:30-13:35 開会教育のための科学研究所 主席研究員 菅原真悟 13:35-13:45 開会挨拶教育のための科学研究所 代表理事・所長 新井紀子 13:45-14:05 講演:「読解力の『健康診断』-RSTを受検する意義-」代表理事・所長 新井紀子 14:05-14:35 講演:「リーディングスキルテストを中学校で活かす」主席研究員 菅原 真悟 14:35-15:45 授業実践:「『学び方』を学ぶ -理科中学2年生『水の通り道』を題材にして-」(東京書籍 中学2年生理科の教科書より)代表理事・所長 新井紀子RSフォーラム2025用ワークシートのダウンロード 休憩 16:00-16:20 講演:「小中の理科教科書からみた小中学校のギャップ」高崎経済大学 地域政策学部 特命助教 新井 庭子 氏 16:20-16:50 「リーディングスキルテスト(RST)を導入された自治体からの経験談」・インタ...