タグ:新井紀子
記事が掲載されました(新井紀子のメディア私評:朝日新聞 1月14日付「ウォシュレットの後が続かない…新井紀子教授が語る日本のコトづくり」
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
朝日新聞(1月14日付朝刊13面)
(新井紀子のメディア私評)「ウォシュレットの後が続かない…新井紀子教授が語る日本のコトづくり」
ー日本はモノづくりには成功したが「コトづくり」に失敗したとの声も多い。物質的な豊かさから、生活体験の豊かさや多様性を求める人々にとって、高性能でも画一的な日本製品は魅力的に映らないとの指摘だ。確かに、日本企業の研究所や工場を視察すると、世界に誇る高性能の技術が多い一方で、これまでまったく見たことも聞いたこともない、今すぐ私も欲しいと思うようなモノやサービスにはなかなか出会わない。
(全文表示は会員限定)
記事が掲載されました(LINE NEWS:朝日小学生新聞「新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力」1月12日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子が執筆した朝日小学生新聞の学習コラムの記事がLINE NEWSに掲載されました。
LINE NEWS 1月12日 新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力
--社会科は5年生から「グラフの的確な読解」が重要事項になります。グラフをどう読解するか、のポイントを解説しました。
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」1月8日)
日経電子版「Think!」」1月8日
--NHKの不十分調査による誤報もそうですが、旧メディアは前線が伸びきっており、人手が足らず、デスクや校閲の目が行き届かなくなっている、ということをこの記事を例に指摘しました。
日本語の乱れ、ということではなく、構造的で深刻な問題だと思っています。
(全文表示は会員限定)
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」1月5日)
記事が掲載されました(文藝春秋 2022年新年特別号・文藝春秋digital)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の対談記事が掲載されました。
株式会社文藝春秋 文藝春秋 2022年新年特別号
文藝春秋digital 2021年12月21日
新井紀子(数学者)×有働由美子「人類はAIに負けない」
【目次】
- 「ロボットは東大に入れるか」。第一人者が明かすAIの限界
- 「AI」と「AI技術」
- AIは「世界を変えるのか」
- 高校時代の夢は外交官
- 科学者は少し嘘をつく
- 人の話は全然聞かない
- 夫との結婚は必然
- 数学が苦手な本当の理由
- 行政に横串を刺す
(全文表示は有料)
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」12月14日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の解説が掲載されました。
日経電子版「Think!」」12月14日
--制圧されたと見做されていた病気がグローバリゼーションを背景に再流行するケースが散見される。そのメカニズムの解明と医療従事者や社会への体系的な啓発活動について、検討が必要だろう。
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」12月13日)
記事が掲載されました(LINE NEWS:朝日小学生新聞「新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力」12月6日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子が執筆した朝日小学生新聞の学習コラムの記事がLINE NEWSに掲載されました。
LINE NEWS 12月6日 新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力
--グラフの特徴を正しく挙げるのは、小学校高学年で学ぶ最重要スキルのひとつです。ここからつまずきっぱなしの大学生も少なくありません。
グラフの特徴を言葉にしたり、言葉から得られる情報でグラフの概形が書けるようになるといいですね。
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」11月30日)
記事が掲載されました(【読解力を養うために知っておきたい7つのこと】株式会社光文社 magacol 11月21日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子のインタビュー記事が掲載されました。
株式会社光文社 magacol 11月21日
中高生の読解力は危機的状況…約半数が教科書の内容を理解できていない【読解力を養うために知っておきたい7つのこと】