イベントのご案内
「リーディングスキルフォーラム2024」の開催のお知らせ
21世紀は「生涯学習(リスキリング)」の時代、と言われています。グローバル化やテクノロジーの進歩により、働き方も求められるスキルも変化しつづけます。では、生涯学び続ける上でもっとも重要となるスキルはなんでしょう。それは読解力です。
自学自習をするには、専門的な知識がない人向けに書かれた文章(教科書、新聞、辞書等)を、文理の別なく、正確に読み解き、正しく推論する力―リーディングスキル-が不可欠です。
一般社団法人教育のための科学研究所では、リーディングスキルを測定するリーディングスキルテストの開発・提供を始めとして、「教育を科学する」ための様々な調査研究、サービスの提供を行っています。その中で、リーディングスキルフォーラムは、リーディングスキルについて最新の研究成果や実践を報告する年に一度の機会です。
今年度もこのフォーラムをオンラインで開催いたします。ご自宅で、あるいはお住まいの地域で、ご視聴いただければ幸いです。
日時:2024年12月1日(日曜日)13時30分~17時
オンライン配信(1年間のオンデマンド配信あり)
内容:リーディングスキルテストに関連した最新の研究成果報告
リーディングスキルテストを取り入れた自治体等からの実践報告 など
詳細は、本ホームページで随時、アップデートいたします。
お申込み方法についても、近日中にお知らせいたします。
リーディングスキルフォーラム 2023 のオンデマンド配信開始のお知らせ
11月26日に開催したリーディングスキルフォーラム2023では、多くの皆様にリアルタイムでご参加いただきまして、誠にありがとうございました。
12月1日より、オンデマンド配信の視聴ができるようになりました(無料)。
視聴を希望される方は、こちらのページよりお申込みください。
※オンデマンド配信期間は、2024年11月30日までとなります。
なお、当日のプログラムについてはこちらをご参照ください。
リーディングスキルフォーラム 2023 (11月26日) プログラム決定と申し込み開始
21世紀は「生涯学習(リスキリング)」の時代、と言われています。グローバル化やテクノロジーの進歩により、働き方も求められるスキルも変化しつづけます。では、生涯学び続ける上でもっとも重要となるスキルはなんでしょう。それは読解力です。
自学自習をするには、専門的な知識がない人向けに書かれた文章(教科書、新聞、辞書等)を、文理の別なく、正確に読み解き、正しく推論する力 -リーディングスキル- が不可欠です。
一般社団法人教育のための科学研究所では、リーディングスキルを測定するリーディングスキルテストの開発・提供を始めとして、「教育を科学する」ための様々な調査研究、サービスの提供を行っています。その中で、リーディングスキルフォーラムは、リーディングスキルについて最新の研究成果や実践を報告する年に一度の機会です。
今年度もこのフォーラムをオンラインで開催いたします。ご自宅で、あるいはお住まいの地域で、ご視聴いただければ幸いです。
1.日時:2023年11月26日(日)13時30分~17時00分
2.方式:オンライン(ライブ配信および1年間のオンデマンド配信)
フォーラムを視聴するには、事前のお申込みが必要です。
※お申し込みをされますと、ライブ配信の視聴とオンデマンド配信(1年間)の視聴ができます。
こちらのページからお申込みください。(参加費:無料)
3.講演内容
■13:30-13:35 開会
主席研究員 菅原 真悟
■13:35-13:45 開会挨拶
代表理事・所長 新井 紀子
■13:45-14:15 研究発表:「教えることば:教科書から見る小・中ギャップ」
東北大学 高度教養教育・学生支援機構 学習支援センター 助教 新井 庭子 氏
■14:15-15:15 指導提案:「RSノートと授業の両輪で育てる読解力」
代表理事・所長 新井 紀子
■休憩
■15:30-15:50 実践報告Ⅰ:「これから必要な学力とは?~都立高校での導入事例~」
東京都立王子総合高等学校 校長 櫛野 治和 氏
■15:55-16:35 実践報告Ⅱ:「AIに負けない読解力を鍛える~桜丘のキセキ~」
相馬市立桜丘小学校 教頭 加藤 政記 氏
■16:35-16:45 ご講評
文部科学省初等中等教育局長 矢野 和彦 氏
■16:50-17:00 閉会挨拶
代表理事・所長 新井 紀子
※プログラムは変更されることがございます。予めご了承ください。
【主催、協力、後援】
■主催:一般社団法人教育のための科学研究所
正会員:学校法人高宮学園代々木ゼミナール、東京書籍株式会社、日本電信電話株式会社、株式会社野村総合研究所、株式会社ベネッセコーポレーション、株式会社東洋経済新報社、株式会社NTTデータ、株式会社ラーニングエージェンシー(順不同)
■協力:rst-labo ふくしま
■後援:読売新聞社、朝日新聞社、毎日新聞社、東京新聞、西日本新聞社、日本経済新聞社、琉球新報社、株式会社三省堂、株式会社第一学習社、株式会社ポプラ社(順不同)
「リーディングスキルフォーラム2023」の開催のお知らせ
21世紀は「生涯学習(リスキリング)」の時代、と言われています。グローバル化やテクノロジーの進歩により、働き方も求められるスキルも変化しつづけます。では、生涯学び続ける上でもっとも重要となるスキルはなんでしょう。それは読解力です。
自学自習をするには、専門的な知識がない人向けに書かれた文章(教科書、新聞、辞書等)を、文理の別なく、正確に読み解き、正しく推論する力 -リーディングスキル- が不可欠です。
一般社団法人教育のための科学研究所では、リーディングスキルを測定するリーディングスキルテストの開発・提供を始めとして、「教育を科学する」ための様々な調査研究、サービスの提供を行っています。その中で、リーディングスキルフォーラムは、リーディングスキルについて最新の研究成果や実践を報告する年に一度の機会です。
今年度もこのフォーラムをオンラインで開催いたします。ご自宅で、あるいはお住まいの地域で、ご視聴いただければ幸いです。
日時:2023年11月26日(日曜日)13時30分~17時
オンライン配信(1年間のオンデマンド配信あり)
内容:リーディングスキルテストに関連した最新の研究成果報告
リーディングスキルテストを取り入れた自治体等からの実践報告 など
詳細は、本ホームページで随時、アップデートいたします。
お申込み方法についても、近日中にお知らせいたします。
リーディングスキルフォーラム 2022 (11月27日) プログラム決定と申し込み開始
21世紀は「生涯学習(リスキリング)」の時代、と言われています。グローバル化やテクノロジーの進化により、働き方も求められるスキルも変化しつづけます。では、生涯学び続ける上でもっとも重要となるスキルはなんでしょう。それは読解力です。
自学自習をするには、専門的な知識がない人向けに書かれた文章(教科書、新聞、辞書等)を、文理の別なく、正確に読み解き、正しく推論する力―リーディングスキル-が不可欠です。
一般社団法人教育のための科学研究所では、リーディングスキルを測定するリーディングスキルテストの開発・提供を始めとして、「教育を科学する」ための様々な調査研究、サービスの提供を行っています。その中で、リーディングスキルフォーラムは、リーディングスキルについて最新の研究成果や実践を報告する年に一度の機会です。
コロナ禍を踏まえ、今年度はこのフォーラムをオンラインで開催いたします。ご自宅で、あるいはお住まいの地域で、ご視聴いただければ幸いです。
リーディングスキルフォーラム2022 プログラム
- 日時:2022年11月27日(日)13時30分~17時30分
- 方式:オンライン(ライブ配信および1年間のオンデマンド配信)
※ライブ受信・オンデマンド受信のどちらも事前のお申込みが必要です。 - 主催:一般社団法人 教育のための科学研究所
- 協力:rst-laboふくしま
- 後援:読売新聞社、朝日新聞社、毎日新聞社、東京新聞、西日本新聞社、日本経済新聞社、琉球新報社、
株式会社三省堂、株式会社第一学習社、株式会社ポプラ社(順不同) - リーディングスキルフォーラム2022 講演内容
13:30~13:35 開会 主席研究員 菅原真悟
13:35~13:45 開会挨拶 代表理事・所長 新井紀子
13:45~14:25 研究発表
「20万人のRST受検データの分析結果」菅原真悟
14:25~14:50 対談
「今後の教育はどうなる?どうする?」
戸田市教育委員会 教育長 戸ヶ﨑 勤 氏 × 新井紀子
14:50~15:00 休憩(10分)
15:00~15:40 実践報告1
「大阪市教育センターでの2年間の研究の歩み」
大阪市教育センター 教育振興担当 指導研究グループ 総括指導主事 石田かおり 氏
15:40~16:40 模擬授業とその解説
「雨温図から地域の気候を読み解く」新井紀子
(東京書籍「新しい社会5上」p.46-47)
内容:気候に関する社会地理の授業 授業用ワークシート.pdf
16:40~17:20 実践報告2
「全国学力学習調査の問題を RS の視点で読み解く」
rst-laboふくしま(F-Labo)
相馬市立桜丘小学校 教頭 加藤政記 氏
塙町教育委員会学校教育課 指導主事 有馬光一 氏
17:20~17:30 閉会挨拶 新井紀子
※プログラムは変更されることがございます。予めご了承ください。
なお、幣研究所ではNTTデータ、さくらインターネットと共にedumap(学校ウェブサイト)を提供しておりますが、この度その参加校が600校を越えたことを記念して「edumap学校ウェブサイト大賞」を創設致しました。
当日(11月27日)の午前中にその第1回目の表彰式を行いその模様も配信いたします。
詳しくは こちら をご参照ください。(視聴には、別途申し込みが必要になります)
「リーディングスキルフォーラム2022」の開催のお知らせ
21世紀は「生涯学習(リスキリング)」の時代、と言われています。グローバル化やテクノロジーの進化により、働き方も求められるスキルも変化しつづけます。では、生涯学び続ける上でもっとも重要となるスキルはなんでしょう。それは読解力です。
自学自習をするには、専門的な知識がない人向けに書かれた文章(教科書、新聞、辞書等)を、文理の別なく、正確に読み解き、正しく推論する力―リーディングスキル-が不可欠です。
一般社団法人教育のための科学研究所では、リーディングスキルを測定するリーディングスキルテストの開発・提供を始めとして、「教育を科学する」ための様々な調査研究、サービスの提供を行っています。その中で、リーディングスキルフォーラムは、リーディングスキルについて最新の研究成果や実践を報告する年に一度の機会です。
コロナ禍を踏まえ、今年度はこのフォーラムをオンラインで開催いたします。ご自宅で、あるいはお住まいの地域で、ご視聴いただければ幸いです。
日時:2022年11月27日(日曜日)13時半~17時半
オンライン配信(1年間のオンデマンド配信あり)
内容:リーディングスキルテストに関連した最新の研究成果報告
リーディングスキルテストを取り入れた自治体等からの実践報告 など
詳細は、本ホームページで随時、アップデートいたします。
お申込み方法についても、近日中にお知らせいたします。
リーディングスキルフォーラム ふくしま 2021 のお知らせ(2月27日(日)13:30~)
rst-labo ふくしま(通称:F-labo)では、福島県内の小学校から大学まで多くの先生方がリーディングスキルについて自発的に学びあいを行っています。
この度、rst-labo ふくしまが主催するリーディングスキルフォーラム ふくしま 2021をオンラインにて開催します。
ぜひご参加ください。
日時:2022年 2月 27日(日)13:30~17:00
Google Meet によるオンライン配信
主催:rst-laboふくしま(通称 F-Labo)
後援:福島県教育委員会、一般社団法人 教育のための科学研究所
参加費:無料(定員:200名)
対象:教育関係者、教育に関心のある方、企業人事研修担当者
【プログラム】
○ 主催者あいさつ
○一般社団法人教育のための科学研究所代表理事・所長 新井紀子氏あいさつ
○rst-laboふくしま活動報告
○講演
・共書きそれは聴写視写 ー書けなければ先に進まないー
NPO法人授業高度化支援センター代表 鏑木良夫氏
・RSTの観点で教科書を読み授業改善に活かす ー係り受け解析・照応解決に着目してー
一般社団法人教育のための科学研究所主席研究員 菅原真悟氏
・教科の読解力育成を評価の観点から考える
東京学芸大学准教授 犬塚美輪氏
事前の参加登録が必要です。
参加申し込みサイト
F-laboのロゴマーク。たちあおいの花言葉:「大望」「豊かな実り」。
リーディングスキルフォーラム2021プログラム決定、申し込み開始
リーディングスキルフォーラム2021
「読める」とはなんでしょう。漢字が読め、正しく音読できることでしょうか。文章に出てくる言葉の意味を知っていることでしょうか。読書好きを自認する人は、どんな文章(マニュアルや理数系の教科書等)でも巧みに読めるものでしょうか。「読めない人」が「読めるようになる」にはどうしたらよいのでしょう。
当たり前なようでいて、実はよくわからない「読める」。
それを科学し、様々な角度から実践していく場がリーディングスキルフォーラムです。2021年はオンラインで開催します。皆様、奮ってご参加ください。
日時:2021年11月28日(日) 13時30分~17時30分
方式:オンライン(ライブ配信および1カ月のオンデマンド配信)
※ライブ受信・オンデマンド受信のどちらも事前のお申込みが必要です。お申込みはこちらから。
https://www.s4e.jp/news/news/rsforum2021/entry
主催:一般社団法人 教育のための科学研究所(代表理事・所長 新井紀子)
協力:rst-laboふくしま
後援:読売新聞社、朝日新聞社、毎日新聞社、東京新聞、西日本新聞社、日本経済新聞社、琉球新報社、株式会社三省堂、株式会社第一学習社、株式会社ポプラ社(順不同)
13:30~13:35 開会(菅原真悟)
13:35~13:40 開会挨拶(新井紀子)
13:40~14:25 研究発表
小学生の基本的学習スキル
ーコホート調査から見る子どものつまずきやすさと教員評価との関連ー
犬塚美輪(東京学芸大学)、登藤直弥(筑波大学)
14:25~15:05 実践報告1
「読み解く力」を育成するカリキュラムとその実践(板橋区教育委員会)
中川修一(板橋区教育長)
堀内雅一(板橋区教育委員会指導主事)
小澤裕行(板橋区立板橋第二小学校校長)
15:05~15:20 休憩
15:20~16:20 模擬授業とその解説
「日本の工業生産の特色」(東京書籍「新編 新しい社会5年下」p6-7より)
新井紀子(一般社団法人 教育のための科学研究所,国立情報学研究所)
16:20~17:10 実践報告II
RSの視点から子どもの実態をとらえた授業づくりについて(rst-laboふくしま(福島県))
志賀匡行(福島県教育委員会指導主事)
菅野千恵(本宮市立岩根小学校教諭)
17:10~17:20 閉会挨拶(新井紀子)
※プログラムは変更されることがございます。予めご了承ください。
リーディングスキルフォーラム 2021 開催のお知らせ
21世紀は「生涯学習(リスキリング)」の時代、と言われています。グローバル化やテクノロジーの進化により、働き方も求められるスキルも変化しつづけます。では、生涯学び続ける上でもっとも重要となるスキルはなんでしょう。それは読解力です。
自学自習をするには、専門的な知識がない人向けに書かれた文章(教科書、新聞、辞書等)を、文理の別なく、正確に読み解き、正しく推論する力―リーディングスキル-が不可欠です。
一般社団法人教育のための科学研究所では、リーディングスキルを測定するリーディングスキルテストの開発・提供を始めとして、「教育を科学する」ための様々な調査研究、サービスの提供を行っています。その中で、リーディングスキルフォーラムは、リーディングスキルについて最新の研究成果や実践を報告する年に一度の機会です。
コロナ禍を踏まえ、今年度はこのフォーラムをオンラインで開催いたします。ご自宅で、あるいはお住まいの地域で、ご視聴いただければ幸いです。
【開催概要】
日時:2021年11月28日(日曜日)13時半~17時
オンライン配信(1週間のオンデマンド配信あり)
内容:リーディングスキルテストに関連した最新の研究成果報告
リーディングスキルテストを取り入れた自治体等からの実践報告 など
詳細は、本ホームページで随時、アップデートいたします。
お申込み方法についても、近日中にお知らせいたします。
リーディングスキルフォーラム ふくしま2020 開催のお知らせ(オンライン配信あり)
リーディングスキル向上を通じて学力や人間力の向上を目指す F-Labo が中心となり、リーディングスキルフォーラムふくしま 2020 を開催いたします。
教育関係者の方や企業の人事研修ご担当者様、教育にご関心のある方はぜひご参加ください。
定員に達しました。オンラインでの視聴をご希望の場合は以下の視聴登録フォームよりお申し込みください。
【イベントのご案内】
「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」で注目の「リーディングスキルテスト」に関するフォーラムです。
開催日:2020年11月22日(日)
時 間:13:00 ~ 16:30
会 場:ビッグパレットふくしま 3階中会議室
定 員:90名(要事前申し込み:定員に達し次第、締め切ります)
参加費:無料
主 催:rst-laboふくしま(通称 F-Labo)
共 催:福島県教育委員会
後 援:一般社団法人 教育のための科学研究所、相馬市教育委員会
お申込み:定員に達しました。
オンラインでの視聴をご希望の場合は以下の視聴登録フォームよりお申し込みください。
詳細はチラシをご覧ください。チラシ:RSFふくしま2020.pdf