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記事が掲載されました(日経ビジネス 7月20日 なぜ人工知能は、東大入試の数学より共通テストが苦手なのか?)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
日経ビジネス 7月20日
大人の数学「学び直し」講座
なぜ人工知能は、東大入試の数学より共通テストが苦手なのか?
AI(人工知能)がますます進化する現代社会で、生身の人間が身につけるべき数学力とはどのようなものでしょうか ――。数学に激しくコンプレックスを抱く「ど文系」の編集担当が、大人になった今から数学を学び直します。講師役を引き受けていただいたのは、『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』の著者として知られる数学者の新井紀子先生。問題演習を交えて解説しますので、ぜひ紙と鉛筆をご用意して、お読みください。
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記事が掲載されました(日経電子版「少ない予算でも工夫を凝らし可能性広げる(マネーの履歴書)」9月5日)
書籍発刊のお知らせ(日本経済新聞出版「パクスなき世界 コロナ後の正義と自由とは」)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の取材記事が掲載されている書籍が発刊されました。
日本経済新聞出版「パクスなき世界 コロナ後の正義と自由とは」
掲載内容は以下をご参照ください。
日本経済新聞電子版(2021年4月7日)
AI時代、雇用守る「知恵と哲学」を 新井紀子氏 パクスなき世界 国立情報学研究所教授
記事が掲載されました(デイリー新潮 【佐藤優の頂上対決】)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
デイリー新潮 【佐藤優の頂上対決】週刊新潮 2021年4月8日号掲載
DXで仕事がなくなる時代をいかに生き抜くか
ーAIは人智を超えない。しかしながら、今後は確実にいまある仕事を人から奪っていく――。効率化が社会の隅々まで及ぶ時、私たちに必要となるのはどんな能力で、いかなる生き方なのか。AIロボットによる東大受験プロジェクトを率いてきた気鋭の数学者が語る大転換期の人生設計。
記事が掲載されました(日本経済新聞4月8日付)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
日本経済新聞4月8日付5面
インタビュー(3)国立情報学研究所教授新井紀子氏――職奪うAI、知恵で対抗(パクスなき世界)
日本経済新聞電子版
AI時代、雇用守る「知恵と哲学」を 新井紀子氏 パクスなき世界 国立情報学研究所教授
--デジタル化の加速にコロナ禍が重なり、人工知能(AI)に雇用の機会を奪われる層が生まれている。国立情報学研究所の新井紀子教授に産業構造の変化と労働について聞いた。
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