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【記事掲載】アンプラグドが育む生きる力の土台(日本経済新聞 8月27日 朝刊)
SAPIX YOZEMI GROUP 共同代表 髙宮 敏郎氏と当研究所代表理事・所長の新井紀子の対談記事が掲載されました。
中学受験と子育てを考える~次代を担う人材を育成する中高一貫校特集内「アンプラグドが育む生きる力の土台」
-- AIの急速な発展をはじめ情報技術の進化が続く中で、教育現場にもデジタル化の波が押し寄せている。2030年度改訂の学習指導要領では小中学校の情報教育が拡充される見通しで、デジタル教科書も導入される。子どもたちの学びはどう変わるのか。
-- 2011年から人工知能プロジェクト「ロボットは東大に入れるか」に取り組み、後に『ほんとうにいいの? デジタル教科書』『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』を出版した国立情報学研究所社会共有知研究センター長の新井紀子氏と、SAPIX YOZEMI GROUP共同代表の髙宮敏郎氏が語り合った。
-- 新井「小学校入学から18歳までの、生産する人、市民社会に参加する人を育てる12年間をどう設計するかという問題でもあります。学校は勉強するだけでなく、もっと抽象的な、集団生活等を通して市民社会に参画できる資質を育てる場でもあります」
【記事掲載】「AIの進化」と「人の幸せ」を両立させるために私たちがやるべきこと(日立ソリューションズ・社内報プロワイズ)
日立ソリューションズの大池 徹氏と当研究所代表理事・所長の新井紀子の対談記事が掲載されました。
日立ソリューションズ社内報「プロワイズ」 「AIの進化」と「人の幸せ」を両立させるために私たちがやるべきこと
-- 人とAIの協働の在り方をめぐる試行錯誤が続いている。一人ひとりがより良く働き、より幸せに生きるためのAI活用とはどのようなものか。国立情報学研究所・社会共有知研究センター長の新井紀子氏と、日立ソリューションズの執行役員・スマートライフソリューション事業部長の大池徹が語り合った。
-- 私が読解力に着目するようになったのは、「ロボットは東大に入れるか」プロジェクトの過程で、試験の設問文を正確に読めない中高生がとても多いことが分かったのがきっかけでした。つまり読解力がないということですが、この場合の読解力は「小説を読んで作者の真意を汲み取る」といった読解力とは異なります。もっと基本的な、助詞や接続詞などによって示されている意味を正確に読み取る力です。一般的に考えられている読解力とは異なるそのような力のことを、私たちは「シン読解力」と呼んでいます。